BL 平民 小説一覧
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1
貴族の次男に転生した俺はこの身分を手放して自由を求めて生きていく
貴族の次男に異世界転生をした俺、リオンは前世の記憶をひどく引きずっていた。そして、使用人のフランのことが大好きだった。しかしある事件をきっかけに、フランは屋敷を去ってしまう。
そして俺は、この身分と兄のことを強く憎むことになる。
成人を迎えて身分を手放した俺は、自由を求めて生きていく。
※リオン総受、複数の相手がいます。
ムーンライトノベルズにも掲載中です。
文字数 33,960
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.26
2
感想数 0
文字数 242,945
最終更新日 2026.04.15
登録日 2025.05.18
3
感想数 19
文字数 256,018
最終更新日 2023.01.29
登録日 2020.09.12
4
メシマズだけど愛していた恋人が実は俺を狙う殺し屋だった件
エルネスト・ノランの恋人アンリ・リシャーはメシマズだけど、愛しているからエルネストの心は満たされていた。
しかし、実はアンリは偽名で殺し屋だということをエルネストは知ってしまう。
何故ただの平民なのに殺し屋に狙われるのかわからないエルネスト。
それでも、エルネストはアンリ(本名アルフレッド・シャンティ)と同棲を続ける。
感想数 0
文字数 5,036
最終更新日 2022.12.15
登録日 2022.12.10
5
とばりの向こう
あの方の心が閉ざした瞬間を覚えている。
敬愛と恋情との区別も曖昧な時分のことだ。
「結婚しようとも貴方ほど愛せる人はいまいよ」
冗談めいていながらもまごうかたなき本心だった。それを、あの方の想い人は笑い飛ばしたのだ。
「そういうことは好いた女に言うのだな。男同士で寒気がするわ」
その言葉は、彼の人なりの冗談であったのだろう。表情は柔らかく、しかしどこか呆れたような色を滲ませていた。
気にすることなどない一幕のはずであった。ただの言葉遊びに過ぎぬ、他愛のない遣り取りのはずであ
った。
しかしながらその頃すでに己の性癖――同じ男に性の欲求を抱くということを感じ始めていたあの方にとって、彼の人の言葉は強い拒絶となり、あの方を酷く萎縮させた。あるいは、彼の人は彼の人の想いを感じ取られていあのかもしれない。今となってはもう、確かめようのない話ではあるが。
そのようにして、あの方はそっと心を閉ざされた。誰にも気づかれぬように、美しく気高いヴェールで幾重にも覆い隠してしまわれた。
表面上は何も変わらないまま、誰にも見せぬ心があることさえも気づかれることの無いよう、厳重に、そして自然に。
感想数 1
文字数 126,218
最終更新日 2024.06.04
登録日 2021.07.19
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