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9件
1
神楽
谷川彰也は、大学でも美形で人の注目を集めている近松神楽にモーニングコールをしている。
ただ、モーニングコールをするだけの仲だった。ある日、コールをしていることがバレてしまった。
彰也も近松に言っていない秘密があって……。
文字数 8,942
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.27
2
バイバイ、白日夢
『なんか、男同士でそういうの、無理かもしんない』
それは高校時代に吾孫子が友達に放った言葉。同性の同級生に告白されて、驚きと動揺でいっぱいで、咄嗟に絞り出した返事だった。
「――そこのコスモスにとまって吸蜜していたから捕まえてみた」
大学生になった吾孫子は、大学の付属校で実験助手をしている椎野と知り合う。キャンパスの怪人だとか白衣の怪人だとか呼ばれている、少し変わった椎野。でも彼といると、ふわふわとした居心地のいい白日夢の中にいるような気分になり、関心は好意へ。しかし過去の自分自身が友達に放った「無理かもしんない」が【ブーメランの法則】よろしく吾孫子に返ってくる……。
「まっさらな人間なんていないと思うから」
――ただ居心地のよかった微睡みじみた白日夢は、溶けて消えた――
▲表紙は素材をお借りしています/よせい様(pixiv:ID 115736789)▲
感想数 0
文字数 16,508
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.09.10
3
花火の下で、君と
加藤大真は、夏、友人たちと海に遊びに来ていた。
友人の一人である小田川縁のことを好きだった。けれど、縁には気づかれないようにしていた。
けれど、時々、近づきたいときもあって……。
海で遊んだ夜、そこで夏祭りが催され、行くと、一人の迷子の子と出会う。
文字数 8,220
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.09.13
4
夜食を、君と。
誠也は、アパートの隣人の藍生と、時々家に招いて夕食を一緒に食べていた。
だんだんと藍生のことが気になっていたが、パタリと藍生に会わなくなった。
「送る」と言っていたメッセージもなく、メッセージを送ろうかと悩んでいると、となりから知らない女性がでてきて、うろたえてしまう。
『オムライス』の続きです。
『オムライス』は藍生視点ですが、今回は玉川誠也視点の話です。
感想数 0
文字数 23,166
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.06
5
オムライス
藍生はオムライスが好きだ。特に父のオムライスが好きだった。
夜おそく、お腹を空かせた藍生が、向かったのは…。
二千字ほどの短編です。
感想数 0
文字数 2,148
最終更新日 2025.06.02
登録日 2025.06.01
6
十月のコバンザメ
川畑直仁は、友人の植木と飲んでいて、藤森章のことを思い出す。
突然、連絡しても返事が返ってこなくなった。電話も出ない。
もう出会うことはないと思っていた。
けれど、直仁はもう一度会いたくて、今度は、電話やメールではなく、会いに行くことにした。
文字数 13,226
最終更新日 2024.10.03
登録日 2024.09.29
7
冬の窓辺に鳥は囀り
第8回BL大賞『奨励賞』本当にありがとうございました。受賞に伴いましてR18に変更しアフターストーリーを更新いたします。別立てにしていましたafter storyは非公開にいたしました。
遊撃部隊第四騎士団の騎士と国の聖歌を歌う少年。
変声期に怯えながらそれでも自分の誇りをかけて歌っているセレス。ある日学園で魔力のコントロールに失敗し、自分で自分を抑えられなくなった時に黒髪の騎士に肩を掴まれ……。周りから微笑ましく見守られながら、少年の成長を待ちつつ、ゆっくり擦り寄っていく話。視点は両方と外部から。宜しくお願いします。作品中の歌につきまして参考曲をTwitterにのせています。教会の雰囲気など楽しんでいただけたら嬉しいです。
画像元:Pixabay
Twitter:@panname39
感想数 28
文字数 381,709
最終更新日 2021.03.25
登録日 2020.05.12
8
11時間差レター
感想数 2
文字数 52,397
最終更新日 2021.06.24
登録日 2021.06.20
9
柳と俺の初詣
地元に柳が帰ってくるのを車で迎えに行く。
いつもなら、家に帰るところだったが、初詣に行くことになって。
感想数 0
文字数 4,527
最終更新日 2025.01.01
登録日 2024.12.31
9件