恋愛 小説(外部サイト)一覧
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虹の始まる場所
好きだということはこんなにも俺を締め付けるのか
1,082
今日もわたしは元気ですぅ!!(キレ気味)〜転生悪役令嬢に逆ざまぁされた転生ヒロインは、祝福しか能がなかったので宝石祝福師に転身しました〜
【書籍化&コミカライズ】
『Kラノベブックスf』より発売中!
コミカライズはマンガアプリ『Palcy』&『pixivコミック』にて掲載!
コミックス全1~3巻発売中!
転生して乙女ゲームのヒロインとしてストーリー通り学園に入学して一年が過ぎました。
ストーリー途中の祝賀パーティーでここ一年悪役令嬢に虐められたわたしはいよいよ王子様に救済されて、恋人関係に——……なるはずが、なぜか悪役令嬢は攻略対象たちに囲まれ、王子様には『追放』と言い渡される。
ええ、わたしがね。わたしが追放……わたしが追放ぅ!?
仕方ないので冒険者になるも、祝福しか能のないわたしはすぐに詰む。
そんなわたしを拾ったのは、続編の攻略対象!
待って、まさか……これって散々当て馬にされた挙句、結末の記述もされない続編のライバルルートおおぉ⁉︎
もう大人しくしてるので、ほっといてください!
小説家になろうさん、アルファポリさんには改稿版を掲載しています。
※ノベルアップ+さんに読み直しナッシング先行公開しました。
海外、動画サイトなどへの転載はしておりませんし、許可しておりません。無断転載はもっての外なので万が一見かけましたらお手数ですが該当サイト等への違反報告をお願い致します。
1,083
【長編小説】『月は、ずっと見守っていた』第4章公開
前回のあらすじ
七海は、長きにわたる離婚協議が終局に向かっていた。夫の身勝手な行動が証拠となり、離婚が現実のものとなりつつあった。彼女は解放感とともに、これからの新しい生活に対する期待と不安を抱えていた。そんな中、Jupiterで過ごす夜は、久しぶりに心からリラックスした時間となり、彼女にとって少しずつ心の余裕を取り戻す大切なひとときとなっていた。
そのJupiterで偶然『変わった客』と遭ったことにより、何かの歯車が動き出す
1,084
今日の彼女は甘えん坊ときどき反抗期
目立つことを好まない少年、夜月はいつもの部活帰りで少し目立つ少女、沙奈と出会う。
そして、ある日突然、沙奈に起こった異変が夜月の日常を大きく変えていく。
1,085
オナホールを買ったら人生変わった件について(仮)
ふざけたタイトルをしていますが、本編でオナホール要素は、1%もありません。
健全な物語です。(たぶん)
少年少女の日常に潜む謎を解き明かしていくようなストーリーになっております。
あまり話の内容について書きすぎると、気づかないうちにネタバレしそうなので、あらすじなどは控えさせていただきます。(あらすじが書けないだけ)
ゆる~く、連載していくつもりなので、ゆる~く、気ままにご覧になっていただければ、こちらとしてもうれしい限りです。
1,086
優秀な伯爵令嬢は、婚約者に気に入られたい。
伯爵令嬢であるローネはその優秀さを買われ、公爵家の嫡男であるライムと婚約を結ぶことになる。ローネはライムに取り入るために食事会を開催しライムに手料理を振る舞うが、それが二人の心の大きな転機となる。ローネとライムの行く末は果たして。
1,087
譜めくりの恋
柊(ひいらぎ)学園音楽大学に通う牧野美風(まきのみふう)は、夏休みのアルバイトに海辺のホテルで開かれるピアノ演奏会での譜めくりの仕事を選ぶ。本格的なアルバイトは初めてで、しかも譜めくりも初めてだった美風。譜めくりをするピアニストも誰だかわからない状況に不安ばかりが募る。天才ピアニストとして幼い頃より注目されていた美風だったが、ここ最近はあれほど優勝するのが当たり前だったコンクールでずっと第二位に甘んじていた。すっかりピアノに対する自信も情熱も失いかけていた美風は、いったんピアノから離れて自分を見つめ直す時間や状況が必要だと考えたゆえの譜めくりのアルバイトだった。それに譜めくりというものが、自分にとってどこか絶妙な距離感にも思える美風だった。
白亜の美しいホテルに着くと、支配人が出迎えてくれた。そのホテルのラウンジに流れているジャズを聴いて、美風は弾いているのが人気ピアニストの野崎京介だとわかる。支配人にそのことを尋ねると、確かに弾いているのは野崎京介で、このホテルをよく利用している会員だということだった。野崎京介が弾いているとわかったのは、美風で二人目だと支配人は言う。美風の驚くべき感性に感心する支配人。支配人は美風に一枚の演奏会のパンフレット用の写真を見せる。そこに写っていたのは、まぎれもない野崎京介本人だった。まさかと思った美風だったが、支配人はそこで初めて譜めくりの相手が彼であることを明かすのだった。野崎京介はこの三年間、表舞台から姿を消していた。その前の三年間で出したアルバムはインストゥルメンタルとしては記録的な売り上げとなり、その楽曲はさまざまな媒体に使用され、本人もCMなどに出演していた。その容姿から彼には熱狂的な女性ファンがいた。美風ももちろん彼のことは知っていたし、アルバムも何枚か持っていた。譜めくりの相手が野崎京介だとわかって、仕事に対する不安はどこかに吹き飛び、喜びにはしゃぐ美風だった……
1,088
2Face
いつまでも、親の名前に縛られる人生なんて嫌なの。
私は、私の人生を歩きたい。
そして、私の心を真っ直ぐ見てくれる人と恋がしたい。
その人と心から愛し愛されるような……そんな恋がしたい。
だから、窮屈で退屈だった家も
隠然と鈍く輝く邪魔な名前も捨てる。
そう覚悟を決めて、家を飛び出したのは1年前。
誰の目も気にせず、自由を手にしたと思った。
けれど、世間と言う広い空は
私が籠の中で見ていたものより遥かに厳しく
甘くはなかった……。
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*
桐生 妃奈子(きりゅう ひなこ) 25歳。
関西にある実家を飛び出し、辿り着いた先が日本でも屈指の歓楽街・渋谷。
親の手が届かないだろうと思ってやって来た街は、金の匂いを嗅ぎ分け、襲い掛かる魔物たちの巣窟だった。
桐の箱に入れられ、大事に育てられた彼女はそんな魔物たちに取っては恰好の餌。
まんまとカモにされて、身ぐるみを剥がされる。
自分の人生を歩き、心から人を愛し、愛される恋がしたいと息巻いていたそんな彼女の1年後。
辛酸を舐め、世の中、自分以外は信じられないと少しはお利口になった彼女の前に現れたのが、男前だが軽いノリで掴み所の無いチャラい男・ハル。
そんな彼に何故か気に入られ、付き纏われるヒナコ。
しかし、この得体の知れないハルが現れた事によりヒナコは飛んでもないマネーゲームに引きずり込まれる事になる―――
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜・*:.。. .。.:*・゜
注①:作中に登場する人物名・団体名・企業名・商品名・ゲームタイトル名等は全てフィクションです。
注②:作中に登場するゲーム内容、企業・団体情報、登場人物が持つ知識は創作上のフィクションです。
1,089
シンデレラ・レジスタンス
継母や義姉たちに虐げられていたシンデレラ。こんな生活いつか離れてやる!いや、こんな国出て行ってやる!その一心だったのに…
男爵令嬢としてあるまじき召使の様な姿が、ある人の目に止まり、シンデレラの世界が一気に変化していく。
割と強気な女の子のお話です。童話ベースだけれど、童話じゃないです。
1,090
闇の神子は皇帝の猫
世界の均衡を保つために「闇の神子」として異世界に召喚された少女は、自由を得るために皇帝のペットになった。
1,091
今日も学園はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。【連載版】
駄目だこれ。
詰んでる。
そう悟った主人公10歳。
主人公は悟った。実家では無駄な事はしない。搾取父親の元を三男の兄と共に逃れて王都へ行き、乙女ゲームの舞台の学園の厨房に就職!これで予てより念願の世界をこっそりモブ以下らしく観賞しちゃえ!と思って居たのだけど…
何だか知ってる乙女ゲームの内容とは微妙に違う様で。あれ?何だか萎えるんだけど…
◆◇◆◇◆
【今日も学園食堂はゴタゴタしてますが、こっそり観賞しようとして本日も萎えてます。】の【連載版】です。連載するに辺り、タイトル微妙に変更しております。
●尚、タイトル最初の『0』は短編と同じ物語を掲載しております。御注意下さい。
◇◆◇注意◇◆◇
・1話三千~八千文字とバラバラになっております。
・「R15」と「残虐な描写あり」は保険です。
1,092
遅咲きの恋
「遅咲きの恋」は、未亡人の真奈美と、彼女に想いを寄せる若い男性涼太との恋愛を描いた物語です。真奈美は50代で、二人の子供を持ち、遺族年金と家賃収入で生活を支えながら、子育てに集中してきました。夫を亡くし、長い間恋愛を避けてきた彼女の前に現れたのが、誠実で優しい涼太でした。涼太は30代半ばで、恋愛経験は乏しいものの、真奈美に強く惹かれています。
二人の初デートから始まり、真奈美の子供たちとの葛藤、真奈美の劣等感と不安を乗り越えながら、彼らはお互いの愛と信頼を深めていきます。最終的に、涼太は真奈美にプロポーズし、新しい家族としての歩みを始めます。この物語は、年齢を超えた愛の形、家族の絆、そして人生の新たな始まりを描いています。
1,093
愛され過ぎて泣きが入ります!
仲良く事故死した両親のことや義理の関係だと知った兄達とのことがショックで引きこもっている女の子と過保護な兄達との日々を綴ります。
4人の兄達が溺愛する妹に少しずつレッスンと言う名目で快楽を教え込んでいきます。
兄達大好きな妹も素直にレッスンを受けて成長していく過程を楽しんで書きたいと思っています。
医療行為が出てくるかも?ですが、作者の想像力と妄想力の結果なので違和感があるかと思いますがお許しください(^-^;
掲載サイト
ムーンライトノベルズ(女性向け)
1,094
耳かき侍女と港の騎士
パルネア王国で、セレニー王女付きの侍女をしているローズ・メイアーは、日本で生きていた記憶を持つ転生者。
優しく耳かきをしてもらった幸せな記憶を忘れられず、日本式の耳かきを手に入れる為に子供の頃から奮闘していた。
ようやく納得の行く耳かきを手に入れる事に成功したが、セレニーが隣国へ政略結婚で嫁ぐ事になった。ローズはセレニー付きの侍女として、共にポート王国へ行く事になった。
セレニーがポートへと移動する途中で宿に泊まったある夜、ローズは厨房の机で耳かきを検分していた所、護衛の騎士であるジルムート・バウティに見とがめられる。耳かきを知らないジルムートは、暗器(暗殺用の武器)と勘違いしたのだ。
ジルムートの勘違いを訂正する為、ローズは耳かきの技術をジルムートに余す事無く提供し、快感によって屈服させる事に成功した。しかし、ジルムートに懐かれる事になった。
異世界の記憶を持つ耳かき侍女と、最強の騎士と恐れられる国王の護衛騎士の物語。
1,095
禍根の封印
その日、彼女は死んだ。コンビニからの帰り道に《それ》に遭遇するまでは明日も自分が生きていると当然のように思っていた。身体が溶かされ痛みに耐えられなくなったとき、男は重い腰を上げて漸く彼女に話し掛けた。助けて、そう願ったとき――「助けるつもりならこんなのんびりするかっての」男は彼女を見下ろして言った。
1,096
にいづましょうぎ──将棋盤の中心で愛を叫ぶ──
将棋を知らなくても、楽しめます。
将棋を知っていれば、もっと楽しめます。
でも、一番楽しめるのは、今から将棋を始めるあなたです。
Written by 深山希様⇒https://twitter.com/GUQBGgexDZww58y
新感覚!将棋×恋愛×バトルファンタジー!
【あらすじ】
新妻・園瀬香織(そのせ かおり)には夢があった。
それは、愛する夫・修司(しゅうじ)との甘々の新婚生活。新妻ならば当然の幸福を、彼女は思い描いていた。
だが。待ち受けていた現実は、あまりにも非情だった。彼女の他には誰も居ないリビングルーム。夫の帰りを独り寂しく待つ日々。居たたまれなくなり飛び出した先で、香織はついに涙を流してしまう。
不倫相手に負けたのなら、まだ諦めもつく。
よりによって、ただのボードゲームに敗北してしまうだなんて。
妻である自分よりも夫を夢中にさせているもの。それは──『将棋』。
そんなに面白いのか、そんなに魅力的なのかと思考を巡らせたところで、彼女はあることに気付く。
自分が将棋について、ほとんど何も知らないということに。
もしかして。自分が将棋の魅力を知って、その上で将棋を指せば、夫も振り向いてくれるんじゃないか?
一度気付けば、彼女の行動は早かった。
夫が通う、将棋道場へと向かう。目的は唯一つ、将棋を指すために。
そして、何より。
夫の愛を、取り戻すために。
【前書き】
将棋入門者にとって、初段は遥か雲の上の存在に見えます。
駒の並べ方・動かし方を知っている程度の主人公が、夫を振り向かせるために、少しずつステップアップしていく様子を描ければ良いなと思います。
将棋をよく知らない方にも読めるよう配慮した内容になっております。
どうかご一読いただけますとありがたいです。
なお、続きはTwitterにて連載中です⇒https://twitter.com/shinya1120
1,097
名前も知らない君に恋をした ―二人の未来―
事故で歩けなくなった少女・陽咲は、夢も未来も失っていた。
支え続けるのは、恋人の翔汰。だが彼もまた、夢と現実の板挟みに苦しんでいた。
「俺がいるから大丈夫」
「君が夢を持ってくれるから、私はまた前を向ける」
すれ違い、傷つき、それでも互いを想う気持ちは消えなかった。
支えるだけでも、支えられるだけでもない。
夢は奪うものではなく、二人で広げていくもの。
これは、絶望から始まった二人が、
“失った未来“ではなく、“新しい未来”を共に描き直す物語。
1,098
冷血弁護士と契約結婚したら、極上の溺愛を注がれています
恋人に浮気された果絵は、弁護士・颯斗に契約結婚を持ちかけられる。
颯斗は美男子で超ハイスペックだが、冷血弁護士と呼ばれている。
結婚してみると超一方的な溺愛が始まり……
「俺は君のことを愛すが、愛されなくても構わない」
冷血弁護士x健気ワーキング大人女子が契約結婚を元に両片想いになり、最終的に両想いになるストーリーです。
※コミカライズしていただきました!
アルファポリスの商業化に関する規約のため、アルファポリスに直接投稿していた作品を非公開に変更し、小説家になろうの外部リンク版を作品一覧に追加させていただきます。
1,099
キミハテンシ!~OL×男子中学生~
『この子を匿って。…警察にも言わないで。出来る限り家の外にも出さないで。……見つかったら、今度こそ…悠梨は殺されるかもしれないの』
上司との不倫。職場での人間関係に悩んでいた、一人暮らしの安藤梨花子。
その梨花子の元に深夜押しかけてきた友人、松田紗世はそう言った。ーー目が死んでいる、痩せっぽっちの中学生の少年を置いて。
大人になっても、大人だからこそ上手くいかない人間関係。駄目とわかっていても、大人だからこそ踏み外した恋をする。不倫も非常識かもしれないけれど、同居することになった中学生のこともなんだか気になるようになってしまってーー。
1,100
PM5:12
君は夕方の駅のホームに、ひとりで佇んでいた。
下り列車3番線、PM5:12発。僕と君は電車を待つ間だけ、話をするようになった。しかし君は、やってくる電車には決して乗ろうとはしなかった。
ある日君は僕に言った。「友達になろう」と。
その言葉の意味を、僕は理解していなかったーー。
1,101
視界内の対象を時間停止無効かつ能力無効化貫通で激イキさせる能力なんて貰っても困る
偶然、『視界内の対象を時間停止無効かつ能力無効化貫通で激イキさせる能力』というチートを授かってしまった30歳のおっさん主人公が、現代日本で無双するお話です。
現代日本を舞台に、十二名の魔法使いが二つの勢力に分かれてバトルロイヤルします。
(多いので登場人物の名前は覚えなくていいです。覚えなくていいように工夫しています)
本作品はラフマンガも同時連載しています。
信乃アルボのTwttierとPixivに掲載しているので、よろしければチェックお願い致します!
ラフマンガでもノベルでも『激イキ魔眼』をお願い致します。
#いい感じの略称なんて思いつかなかった
【Twitter】
https://twitter.com/shinoarubo
【Pixiv】
https://www.pixiv.net/users/8413266
はたしてそんな強すぎるチートがある時点でお話が成立するのか。
はたしてそんなお話が面白いのか。
『これ絶対出オチやろ』『一発ネタやろ』と思われるかもしれませんが……最後までノリそのままに頑張って突っ走ります。
基本ギャグ、たまにシリアスでお送りします。
1,102
ハプスブルクの夢 ~嫌われ令嬢世に憚る~
美琴は、事故により乙女ゲーム「ハプスブルクの夢」の世界に転移してしまい、神聖ローマ帝国女帝マリア・テレジアの娘のアマーリアとなった。そのアマーリアは、女帝から「厄介者」扱いされる嫌われ令嬢だった。アマーリアは女帝との関係を修復し、平穏な日々を送ることができるのか?
1,103
悪役令嬢は死んで観光名所になりました。
乙女ゲーの悪役令嬢に転生したことを知りあがいてみたものの、ついに婚約破棄と断罪のための謹慎を申し渡されるアマリア。暗躍するヒロインに命を狙われて逃げ出すも、呪われた聖女喰いの聖剣に喰われてしまう。一方、訳あって本心を封じ、婚約破棄をした王子だが、アマリア救出には間に合わなかった。しかしそれがすべての始まりだった。
アマリアを喰うことで呪いから解かれ使い手が現れるまで休眠状態となる聖剣と、聖剣の中で自意識を保ち続けるアマリア。生きるために乙女ゲームの世界をあがいたアマリアは幸せをつかむために生き続ける。
1,104
Largo きわめてゆるやかに(喫茶店店長代理のアラサー女子は人生の岐路で色々と迷っています)
金井美奈子は29歳。喫茶店の店長代理として忙しい毎日を過ごしている。
仕事は忙しく、プライベートな時間は殆どない。
美奈子には書道教室の先生になりたいという、小学生の頃からの夢があった。喫茶店の仕事が早上がりできる土曜の午後は、書道の師匠が開いている教室で子供の指導をしつつ、毛筆書写検定一級に合格する為の勉強を続けていた。
ある日、お店を閉めた後、スタッフを車で自宅に送る途中で、事故を起こしてしまった。その時に助けてくれたのは、体格の良い無精髭の一見すると取っ付き難い熊ような風貌の男性だった。
男性は事故のショックで茫然としている美奈子に代わって、二重事故防止の処置や警察への通報の手助けをしてくれたが、パトカーの姿が見えると、美奈子が礼をする間もなく、名乗らないまま走り去ってしまった。
その後、男性が乗っていた車の特徴によく似たジープ(四輪駆動車)が見つかり、熊のような男性が近くにある運送会社のドライバーである事が判った。美奈子はお礼のクッキーとコーヒー回数券を持ってお礼に行き、それがきっかけで週に一度、お店で三十分くらい話すだけという淡い交流が始まった。
お互いに惹かれあう二人。でも、男性はとある事情を抱えており、美奈子も過去の辛い経験から恋愛には積極的になれず...
1,105
転生モブ令嬢はヤンデレ王太子の執着に甘く堕とされる~拾った美少年は闇落ち確定の冷酷ヒーローでした~
ソフィア・アーミストは大精霊を祖母にもつ、精霊の血が流れる家系にうまれた伯爵令嬢である。
十歳の時に、趣味の魔道具作りをしていたら失敗をして爆発がおこり、爆発に巻き込まれた衝撃で前世を思い出した。
そして、ここがマジカル学園エトワールの世界で、自分はヒロインの回復係役の謎の保険医ソフィアであると思い出した。
モブに転生したソフィアだが、できるだけ乙女ゲームには関わりたくなかった。
なぜなら、マジカル学園エトワールのヒーローたちは心に闇を抱えた者が多い。
特に血染めの王太子と呼ばれるメインヒーローのリュゼリオには、ハッピーエンドがないと言われるほどだ。
どのルートでもヒロインは酷い目に合う。
関わらないと決めたソフィアだが、ある日リュゼリオの闇落ちの原因である、リュゼリオの誘拐現場に出くわしてしまい──。
1,106
僕と騎士様の恋愛譚
中世 ファンタジー おねショタ 女性上位 逆転なし 純愛
王都からさほど遠くない森に、魔物の群れが住み着いた。度々こうしたことが起こり、王国は精鋭の騎兵隊を送り込み事態の収拾を図るのが恒例となっていた。
この物語は王国随一の騎兵隊、聖華騎兵隊隊長ルチア・ディ・ハフィシアとその従騎士ユリウス・ダ・ルイマンの少し変わった愛のお話。
1,107
【書籍化】乙女ゲームヒロインの『引き立て役の妹』に転生したので立場を奪ってやることにした
乙女ゲームの主人公の引き立て役である出来の悪い妹に転生してしまったミモザ。
天然無神経な姉、いじめてくる幼馴染、殺意の高すぎる相棒の精霊ー……
奪われ続ける人生に嫌気がさし、せめて一つだけでも奪い返してやろうとゲーム内で唯一ミモザのことを褒めてくれていた最強の精霊騎士レオンハルトへ弟子入りをして反撃へと打って出る。
狙うのはーー最強の精霊騎士の座。
※ファンタジーものです。恋愛要素あります。悪役令嬢ではないですが、ゲームの悪役に転生します。
1,108
シュガーレス 〜糖度5%の上司〜
父親が経営する会社へ素性を隠して入社した咲耶。期待を膨らませていた咲耶を待っていたのは、イケメンのくせに口が悪くて、部下を怒鳴りつけてばかりの評判の鬼上司。
そんな鬼上司のアシスタントをすることになった咲耶は、慣れない仕事に失敗の連続で、いきなりクビの大ピンチ!「俺に気に入られなければ、お前の未来はないと思え」──大企業のお嬢様と鬼上司の、糖度5%(?)のオフィスラブストーリー
1,109
義妹と俺の、密かな境界線
あらすじ
父の再婚で義妹になった陽菜は、内向的な僕、悠人の心を見透かしていた。ある夜、彼女の弱みを握った僕は、戸惑いながらも彼女の誘いに応じ、その関係はエスカレートしていく。身体の興味から始まった秘密の時間は、やがて本物の愛へと変わっていく。そして迎えた大学四年のクリスマス、二人は運命的な選択をする。
登場人物
佐倉 悠人:義妹への欲望に戸惑う、内気な青年。
神崎 陽菜:義兄の孤独を見抜き、彼を支配しようとする少女。
1,110
採用試験で宇宙旅行にいったのはいいけど、おかげでヒドイ目にあった
前回の宇宙旅行から三か月後。
未だに就職が決まらぬ中野は、黒田氏から黒田星商の子会社への入社を勧められたが、シャロンと喧嘩して断ってしまう。
そんな時、スターポールの元子から新たなミッションの依頼が来た……。
1,111
誰にも言えない恋だった
【絢爛豪華な後宮を舞台にした、恋愛ミステリー】
時はメイジ。
武士の時代の終焉とともに始まり、メイジ維新を経て近代国家へと変貌してゆく時代――。
リンネ・アシュレイ。メイジ菊香院中等部二年生。
日本と外交上深い関係にある英国大使の父と、エドから続く商家の娘である日本人の母との間に生まれた、英日の混血だ。兄は三人。唯一の女の子であるため、過剰に大事にされている。
ひょんなことから、美貌の少年、伊呂波千香士(いろはちかし)と知り合い、彼の頼みで幼馴染のヘンリーとともにメイジ宮殿におわす皇后に一通の手紙を渡すことになったのだが、その結果、メイジ宮殿で起こった殺人事件に巻き込まれてしまう。
しかも幼馴染のヘンリーが疑いをかけられてしまい、引っ込み思案だったリンネは立ち上がる。
「わたしが真犯人を見つけます!」
そしてリンネの推理はやがてメイジ宮殿を揺るがす陰謀へと繋がってーー?
まじめな少女と、お調子者の幼馴染、そして謎の美少年がおりなす、ラブミステリー。
1,112
【長編小説】『月は、ずっと見守っていた』第23章「アディのメッセージ」
失われた記憶と過去の断片に悩む七海は、宮崎での再会を果たすべく、かつての大家でありアンティークショップの経営者である佐伯さんを訪れる。彼女が手にしたのは、アディから託された一通の手紙と、30年の時を経て届いたメッセージ。アディは七海が記憶を失った後も彼女を愛し続け、再会を夢見ていた。手紙には彼の心情と、再び繋がる日が来ることを信じる強い想いが込められていた。だが、七海の心は揺れ動く。アディに再び連絡を取るべきか、それとも過去を忘れ新たな人生を歩むべきか。混乱する心の中で、七海は決断を迫られる…。
1,113
魔法を使う女と使わない男
不思議な力を使える少年、悠はいつも通りに学校の屋上に来ていた。そこで、突然の来訪者が来た。その来訪者は、藍という同じく不思議な力を使える女の子だった。
その不思議な力を使える彼女に興味を示しつつも、どこか一歩引いた態度で接していた。
そんな中で、彼女は少年に言った。
「友達になってくれませんか。」
少年は一度その申し出に断ったが、彼女の愚直さ、あほさを知り、全てがばかばかしく感じた。
そして、そんな自分とは違う考えの彼女と友達になろうと思った。
不思議な力を使う彼女と、使わない少年の話。
1,114
悪役令嬢にはなりません
シルフィーは心に誓った。
『悪役令嬢』になんかなったりしない--と。
1,115
水の檻
ドラマのタイムキーパー(記録)である佐原水貴は、SPドラマで映画監督の椎名貴志と出会う。一回り年上で、複雑な過去を持つ椎名に惹かれていくが・・・。水貴は三年前の事故で一年間の記憶をなくしていた。そんな水貴には、ずっと寄り添って支えている年下のバーテンダー凛がいた。
消えた記憶の謎と、それぞれが抱える秘密。椎名の登場で、水貴と凛の止まっていた時間が動き出す。
章ごとに水貴目線と凛目線が代わっていきます。
<MIZUKI>・・水貴目線
<RINN>・・・凛 目線
1,116
嫁き遅れ聖女は婚活したい!!
聖女を務めるアスタは、今年役目を終えた。
聖女については次代がいるから安泰だ。問題は彼女自身である。
この国の結婚適齢期は十代後半。
聖女の引退年齢は二十歳。
要は嫁き遅れである。
真面目に聖女業を務めきったアスタは、これまた真面目に婚活を始める。
そんな彼女の花嫁修業は、果たして功を奏すのか――?
1,117
修羅の荒野~第一次オーク戦線編
夢を抱き、希望に満ちて、未来を夢見て、足を踏み入れた高校生活。
全ての始まりを意味する、輝ける入学式。
多くの者達がその胸に期待と喜びを秘めて、その場に出向いたことだろう。
鮮やかに広がった青空の下、満開の桜並木の下をくぐり抜けて。
だがそれは恐怖の始まりでしかなかった。
目の前に広がるのは阿鼻叫喚の無間地獄、累々と積み重なる負傷者の山。
その荒涼たる光景、血にまみれた修羅の荒野。
そこに入学したのは、市内最強と呼ばれた男達。
近辺を統べる猛者、族の一員、ストリート系の武闘派、未来の暴力団構成員。
目の前の男は全て敵。目指すはてっぺん、最強の高み、学園制覇。
そのバラバラな宿命は、やがてひとつの大河となって紡がれていく。
後に“第一次オーク戦線”と呼ばれる抗争の始まりだ。
「嘘でしょ? こんなの訊いてないよ」
その光景はその少年にとって、悪夢にしか思えなかった。
夢は悪夢に成り代わり、希望は絶望に変わった、未来は闇に消えた。
少なくとも彼に取って、そう思うのは当たり前の感情だった。
「てめー、なんでいつも笑ってるんだ?」
そんな少年に、ひとりの少年が声を掛けた。
「だって笑ってれば人生楽しいし」
それが伝説と呼ばれた最強の少年と、いじめられ続きだった少年の、初めての出会いの光景だった。
※現在エブリスタで先行公開してます。あちらはかなり佳境に突入中。サイトの特性上、秘話も公開してます。
1,118
お嬢様とメイドと婚約破棄3 ~メイドがもうすぐ赤ちゃんを産みます。お嬢様は張り切って、メイドのお世話をします~
『お嬢様とメイドと婚約破棄』シリーズの第三弾です。
アリスは現在十二歳。貴族学園の三年生だ。伯爵家の一人娘で跡継ぎでもある。昨年は二年生過程を主席で修了。侯爵家の三男エディとの婚約が成立し、充実した毎日を送っている。
クラリッサは現在二十二歳。元第一王女で、現在は次期侯爵夫人。昨年の二月、侯爵家の跡継ぎであるチェスターと結婚した。彼女はアリスをとても大切にしており、幼い頃から彼女付のメイドを務めている。今はとある理由で休職中だ。
彼女が休職している理由は、それは――
お腹に赤ちゃんがいるからだ。
彼女は既に臨月で、アリスは赤ちゃんの誕生を心待ちにしている。
そんな中、王都に緊急の知らせが届く。
大規模な魔物の氾濫が起きたらしい。
アリスの父やエディの父、そして、チェスターにも討伐要請が来た。
彼等は無事に帰って来られるのか?
残されたアリスの胸中は?
そして――クラリッサの陣痛が始まる。
1,119
魔法少女10年目
5人の魔法少女たちは、攫われた姫の奪還を無事成功させた。
それから10年。魔法少女であった他の仲間たちが、魔法少女を次々とやめていった中、ただ一人、まだ魔法少女を続ける少女がいた。
そんな魔法少女かずさがいつものように異世界へと赴くと、夢見の力を持つかの姫レウリアから、とんでもない予言を聞かされた。
―――『命』を奪われるんじゃないか、って考えているわ。
突然、かずさの前に現れる銀の瞳の男。十年前の敵の影。
かずさは再び姫を救うことができるのか―――?
1,120
デンドロビウムの純情
リヴィリアの王女アイリスは、隣国アヴァランシアの王子に恋をしていた。
しかし、その彼に婚約者が出来たと知ってしまう。
そんな、失意に沈む彼女の傍にいたのは、護衛のライル。
彼は空気のように、いつもアイリスの傍らにいた――