怪異/妖怪 小説一覧
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4件
1
瑞穂怪異譚ー影の最強祓魔師の弟子
神秘の象徴極東、瑞穂の国。はるか昔から怪魔と共に生きていた人々は科学技術が世界を支配する時代になっても姿を変えずに暮らしている。中でも七体の強力な怪魔を使役し絶大な権力を誇っている七星は、瑞穂の国を互いに牽制しあいながら各々領地拡大をもくろんでいた。しかし強い力には代償があるもの。祓魔の力は年を重ねるにつれ衰え、力を完全になくせば、それまでに背負った怪魔からの恨みで命を落とす。そこで七星は後継者を探すため瑞穂の国中から素質のある子どもを呼び寄せ、弟子として育てることにした。これは七星の中でも最弱と呼ばれる比翼とその弟子、杏の物語である。
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文字数 7,237
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.05
2
淵
道ならぬ恋の果て、死に場所を求めてたどり着いた淵で見たものは――。
語りで魅せる性(さが)と運命(さだめ)の物語。
実の兄妹である京之介と〝れん〟は駆け落ちの末、たどり着いた山中で淵に身を投げる。
しかし、死ねずに目覚めると、色白の優男がれんを捕らえていた。
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文字数 7,153
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.10
3
じいちゃんは国文学者―桜天狗を捕獲せよ!―
――岩代真幸って、僕の名前。じいちゃんの弟子の律さんみたく、あなたもちゃんと読んでくれる?
新学期。
小学六年生の岩代真幸は、クラスメートの男子ふたりが険悪なムードになっている場面に遭遇した。なんでも、天狗を見たとか見ないとか……どうやらそんなことで、ふたりは言い争いになっているらしい。
「公園の桜の下で真っ赤な天狗を見た」
森本凛介は主張する。
「天狗なんて馬鹿みてぇ、この嘘つき」
立花悠翔は凛介を嘲う。
しかも、どうも、ふたりのこのいざこざには、水野周という、凛介の幼馴染を挟んでの友達関係も関わっているようなのだ。
凛介が一方的に嘲られる姿に堪りかねた真幸は、思わず立ち上がった。
「僕のじいちゃんは学者なんだ。天狗の謎が解けるかもしれない」
帰宅後、母の勧めで、祖父の勤める大学へ向かった真幸は、そこで祖父の弟子(ゼミ生)だという冴木律を紹介される。
真幸の祖父から真幸の手伝いを押し付けられた律は、困惑しながらも、真幸の天狗調査を手伝ってくれることになって――……。
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文字数 97,920
最終更新日 2023.08.23
登録日 2023.07.29
4
隠し村の狐神〜異類婚姻譚〜
気ままな一人旅。
笹木志帆(ささきしほ)は、ずっと働き詰めだった自分への褒美に、5月の連休を利用して山梨県H市にある観光地までレンタカーでやってきた。
東京都在住、22歳、彼氏歴なし。
よくいる普通の社会人である。
そこでは最近、若い女性の行方不明情報が続くという異変が起きていたが、他所から来た志帆には知るよしもなかった。
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文字数 85,266
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.05.16
4件