守護天使 小説一覧
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1
「僕が闇堕ちしたのは、君せいだよ」と言われても
妖怪、精霊、獣人や多種多様な神々が実在する世界に住む人間・弓ノ持棗(ゆのもちなつめ)は、普段は無関心なくせに関与して欲しくはない部分だけ過干渉な双子の兄達から受ける日頃の扱いにうんざりしていた。兄達のせいで三度に渡りアルバイト先をクビになり、棗は『一人で生きていこう』と決意。家を出て、収入源を世界中に出現している“ダンジョン”に求めた。だが開始五分で突如最下層に転移してしまい、ラスボスらしき追尾者と遭遇。『殺される!』と棗は思っていたのに、何故か追尾者から『ずっと君に認知されたかった』的な事を言われ、最終的にはダンジョンの外にまで着いて来た挙句に「お嫁さん」と呼ばれる羽目になってしまった。
○執着心強めで闇堕ち済みの守護“堕”天使さんとの恋愛モノ。
○ちょっとえっちな小説の予定です。
【関連作品】
ショタ神様はあくまで『推し』です!
2
魔王のお店
「急募!幹部候補来たれ」
ある日届いたそんなチラシ。そこは今まで募集をしてこなかった。人気のスーパーのものだった。しかも時給は5000円とても高い。
高校生の主人公は金目当ての一か八かで応募した。するとなんと数千人の中の一人に選ばれ合格したのだ。
しかし入ってみると驚くべき事実が・・・
仕事をしていくなかで様々なことを学んでく主人公と仕事の日常ギャグコメディー
3
担当の人間を29回死なせても許されたのに、一度助けたらクビになった
守護官X-173、勤続六百年。
任務は、担当の人間を定められた寿命まで生かしておくこと。
その担当——マクシムは、この八日間で二十九回死んだ。
広告看板、シャワーカーテン、胸焼け薬、救急車(なお、患者は助かった)。
時間を巻き戻してはやり直す毎日に、ある朝、一枚の通知が届く。
『対象者:マクシム・コヴァリョフ 執行時刻:09:17 死因:利用可能なものなら何でも』
金持ちが金で寿命を買い足し、その身代わりに俺の担当が選ばれた——書類一枚で。
守護者庁の最重要規則、『被保護者との直接接触を禁ず』。
落下するエアコンを前に、六百年で初めて、俺はそれを破った。
結果。
運命は縫い合わされ、不死は没収され、俺は解雇された。
かくして元守護天使は、二十九回死んだ男の部屋のソファに住み着くことになる。
奴の寿命まで、あと六十年。
天国に神はいない。
あるのは、ハンコ待ちの書類だけだ。
4
天蛙 Angel Frog
ある夏の朝、我が家の小さな同居人はその小さな身体を離れて旅立ちました。
我が家で共に暮らして12回目の夏でした。
これは、そんな私の体験をもとにして綴りました。
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