夫と愛人 小説一覧
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1
私は心を捨てました 〜「お前なんかどうでもいい」と言ったあなた、どうして今更なのですか?〜
私に婚約の打診をしてきたのは、ルイス・フォン・ラグリー侯爵子息。
だが、彼には幼い頃から大切に想う少女がいたーー。
「お前なんかどうでもいい」 そうあなたが言ったから。
私は心を捨てたのに。
あなたはいきなり許しを乞うてきた。
そして優しくしてくるようになった。
ーー私が想いを捨てた後で。
どうして今更なのですかーー。
*この小説はカクヨム様、エブリスタ様でも連載しております。
感想数 6
文字数 40,765
最終更新日 2025.01.16
登録日 2024.09.30
2
芋女と呼ばれて三年。離縁を夫に申し渡された伯爵夫人の次の手は
「お前とは離縁だ!とっくの昔に領地も立て直したし、お前のような芋女の顔など見たくもないからな」
愛人の腰を引き寄せながら、フラナド伯爵は自らの妻に冷たく言い放った。
落ちぶれていたフラナド伯爵家は、三年前に嫁してきた伯爵夫人の領地経営のもと、右肩上がりに持ち直した。
その伯爵夫人こそ、離縁をまさに今言い渡されているメリアーナである。
婚姻関係を続けていれば、名を消されて飼い殺しか、それとも毒殺か。
離婚証明書に国王陛下の印璽を頂いて初めて、貴族の離婚は成立する。
離婚証明書が王城に到達するまでの五日間、三年間尽くしてくれた使用人たちと共に、実家への出戻り帰還劇が幕を開ける──!
感想数 8
文字数 67,350
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.06.28
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