独自世界観 小説一覧

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『失われた調和(アルモニア)』

ファンタジー小説の「テンプレート(お約束)」をあえて削ぎ落とし、全く新しい息吹を吹き込んだ、徹底的なワールドビルディングが光る作品です。 本作の舞台を支えるのは、非常に独創的で奥深い魔法システム。世界のルールや散りばめられた設定についてもっと知りたくなった読者のために、作中の「ある人物」が残した謎めいた書物がナビゲーターとして機能する仕組みが実に秀逸で、知的好奇心を刺激されます。 さらに、作中に登場する「アル=ジェキヤメン」という独自の種族や、その一員である少年・クリーツァが重要な儀式に挑む姿からは、これから始まる壮大な冒険へのワクワク感が止まりません! これまでにない、新しくも重厚な異世界を旅してみたい方に心からおすすめします。 読者の皆様、どうぞ素晴らしい読書の時間を!そして、このレビューに目を通してくださった皆様の貴重な時間に感謝いたします。 なお、本作はまだ物語のほんの導入部分(序章)となっております。皆様のご感想やご意見を心よりお待ちしております! 遥かイタリアの地より、親愛なる日本の読者と作者様へ愛を込めて。 —— ガルロット(Garlot)
ファンタジー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 8,784 最終更新日 2026.09.01 登録日 2026.08.29
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【短編】バレンタイン当日、脳内で「渡す私」と「渡さない私」が血みどろの殺し合いを始め、どちらを選んでも地獄を見る精神崩壊記録

二月に入った瞬間、私の世界は二つに分裂した。 「今年こそ渡す」と息巻く、ポジティブぶった私。 「どうせ無理」と冷笑する、ネガティブな私。 同じ彼の行動を見ても、二人の解釈は正反対。 目が合えば「脈あり!」と騒ぎ、「ただの偶然」と吐き捨てる。 バレンタインまでの二週間、私はこの多重人格的な脳内戦争に疲弊し続ける。 そして迎えた当日。 統合された私が選んだ結末は、二人の私が予想もしなかった「第三の地獄」だった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 8,143 最終更新日 2026.01.16 登録日 2026.01.12
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