金木犀 小説一覧

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防遏の恋──ぼうあつのこい──

防遏【ぼうあつ】──侵入や拡大を防ぐこと。 ※ 歪んだ愛なので苦手な方はご遠慮ください。  R18でもあります。 この恋は秘密。 弟の海都を好きな湖都子。 絶対に表に出さなかった筈なのに海都の友人のハルに気付かれてしまう。 脅しと癒しを与えるハルと付き合う湖都子に心の変化が現れる頃── 海都も姉への慕情に苦しんでいた。 姉と弟、その友人。 その恋心は次第に湖都子を追い詰めていく。 家族と恋愛、社会と制約の中で湖都子は苦悩する。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 1 文字数 126,702 最終更新日 2020.10.25 登録日 2020.08.21
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月と桂

月と桂
 大学二年生、秋、仲良しの二人の女の子のある学校帰りのひとコマです。
青春 連載中 ショートショート
感想数 1 文字数 1,809 最終更新日 2022.09.16 登録日 2022.09.16
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The Beginning of Autumn

The Beginning of Autumn
長野県で教師を始めた主人公の女性は、秋の始まりに駅前の電話ボックスで一人の男性と出会う。 グレイズヘアのその人は、上品で控えめな香りをまとっていた。 後に「小説クラブ」の顧問・佐々木先生として再会する。 彼の穏やかな眼差しと丁寧な所作に触れるたび、主人公の心は少しずつ温まっていく。 季節が巡り、金木犀の香りが街を満たす頃、主人公は先生の穏やかな眼差しや丁寧な所作に、少しずつ心を開いていく。 先生が淹れるコーヒー、添削される原稿、そして銀木犀の香りが、彼女の成長と心の変化を象徴していく。 やがて教師として忙しくなる日々の中で、彼女は「小説クラブ」から離れていく。 再び駅前に立ったとき、銀木犀の香りだけが微かに残り、佐々木先生の姿はもうない。 それでも、香りは記憶となって彼女の中に生き続ける。 冬の足音が近づく頃、彼女は静かに思う―― 「温かいミルクなしのコーヒーをいただこう」と。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,221 最終更新日 2026.09.03 登録日 2026.09.03
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金木犀が咲く頃に

高校の入学式を終えたその日に 交通事故に遭い、 後遺症と 精神的ショックにより入院している楓。 天気以外は変わり映えしない窓の景色を 眺める日々だったが、 その年の秋、 金木犀が咲いた日に現れた 小鳥のカスミとの 出会いにより、 何もない真っ白な毎日から 色づいた人生を徐々に 取り戻していく。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 11,283 最終更新日 2025.12.06 登録日 2025.12.06
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