「サザエさん」の検索結果

全体で7件見つかりました。
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 これは、僕の数少ないエピソードを誰かに知って欲しいと思いなという。自己満足のノンフィクションです。学生時代の話から最近の話まで、よりどりみどりです。  まぁ、正直なところ、1人でも見てくれたら奇跡だとは思っているんですけどね。  とまぁ、こんな内容じゃ誰も見てくれないだろうということで、多くの人に届けたい僕のエピソードのTOP5のタイトルを紹介したいと思います! 1.初めましてTE○GAさん 2.まじ泣きした簿記検定 3.友人による初心者卓球いじめ 4.僕VSゴキブリ〜歯医者の乱〜 5.新入社員は辛いよ この中で笑いがとれるのは間違いなくTE○GAさんですね。男子なら間違いなく笑ってくれます。  どうでもいい事なんですけど、このタイトル書いて読み直したときにサザエさんの次回予告風に読んでしまい、1人でツボってました。  はい、ということでね!内容紹介はこれくらいで良いですかね。全然、紹介出来てないと思いますがいいでしょう。
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小説 184,877 位 / 184,877件 エッセイ・ノンフィクション 7,819 位 / 7,819件
文字数 7,371 最終更新日 2023.08.20 登録日 2023.08.20
青春 連載中 長編 R15
【1話完結。連作短編。どこから読んでもOKです!】中学二年生の僕は、厨二病まっさかりのお年頃。ネットを巡回しては、怪しげな知識を集めて喜んでいる。そんな僕のいる文芸部の美少女な先輩が、最近パソコンを買って、ネットスラングに興味を持ち始めた。先輩は僕に、怪しげな言葉について質問してくる。「あの、それは性的な意味なんですけど……」ちょっとエロかったり、腐っていたり、そんな用語を、純真可憐な先輩にどう答えるか。「サカキく~ん。これ、どういう意味?」うわっ、やばい。僕のドキドキでツライ毎日が、今日も始まった。☆前作完結後、サザエさん時空に突入して、連載二周目に!
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小説 21,281 位 / 21,281件 青春 1,034 位 / 1,034件
登録日 2015.04.15
 星座や誕生月、誕生石、誕生花は人気があるのに、干支は人気がない。この物語は干支をいじって人気が出るといいなっという作品です。  干支か。干支をいじった作品を、まだ私は知らないな。星座も誕生花も誕生石も使用されてそうだから干支でがんばってみよう。これ五行に逃げるといくらでも話を膨らますことができるな。 「もっと子供向けで一般大衆でも分かるように。」から始まった。ドラえもんやサザエさんのように。単純な話でなければ、一般大衆は知らない。知っても分からないからである。共感はできても同じ内容ばかりで毎回見る必要はないものなのだけど。目指している所が「放送に穴を開けない」だけなのだろう。
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小説 184,877 位 / 184,877件 青春 6,530 位 / 6,530件
文字数 100,159 最終更新日 2020.08.30 登録日 2020.07.31
ふと出逢った二人のおっさん、誰もが持ってるささくれだった思いを、実際にささくれ引きちぎる様なクセになる話を読んで静めてください。 ※ラストを考えずに書き始めたため、着地点が決まってません、サザエさん方式でお楽しみください。
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小説 184,877 位 / 184,877件 大衆娯楽 5,560 位 / 5,560件
文字数 10,441 最終更新日 2024.05.11 登録日 2023.09.30
大衆娯楽 連載中 短編 R15
猫タマです。 むかしむかし、 皆さんもどこかで聞いたことがあるんじゃないかと思いますが、 いささか不思議な、もしかしたらサザエさんの最終回はこうだったんじゃないか、 という、 少々恐い説をここに記しておきます。
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小説 184,877 位 / 184,877件 大衆娯楽 5,560 位 / 5,560件
文字数 246 最終更新日 2024.02.04 登録日 2024.02.04
SF 連載中 短編
R.K
カ「はぁー…ヒマだなー。」 カ「中島は風邪ひいてるから野球もできないしなー。」 カ「あっ。そういえば…」 カ「…ここら辺だよね…」 カ「裏庭の土の中にタイムカプセルを入れといたんだ。」 カ「…おっ、あったあった。」 カ「いやー、懐かしいなー。」 カ「ん?何だこれ?」 カ「こんなノート見たことないけどな…」 カ「!?」 カ「な、なんだ!?右手が震えて…!?」 カ「…なんだ…このマークみたいな…」 カ「とりあえずノートを見てみるか…!」 カ「…ん?このマーク…どこかで…」 カ「ハッ!?」 カ「…右手のマークと…全く同じだ…」 カ「『おめでとうございます。あなたは能力を手に入れました。』って…」 カ「そんな訳ないだろ!でも一回やってみよっかな…」 カ「えっと呪文は…」 カ「…よし。」 カ「第一魔法獣、『ディアルセンガルド』!」 カ「…」 カ「え…隣の家が…破壊された…」 カ「こ…こんなこと…物理的にありえないぞ…!」 ア「待ちな…」 カ「!?この声は…アナゴさん!?」 ア「まずはこの、『第一関門』を突破しなければならない。」 カ「だ…第一関門!?」 ア「第一関門は…」 ア「私と勝負だ!」 (アナゴが現れた!!) ア「まずは…お先にどうぞ。」 カ「ぅおりゃー!」 ア「…グフッ…!」 カ「結構なダメージきたんじゃない!?アナゴさん!」 ア「…フッ。」 ア「それで勝てると思ったのか!」 カ「なっ!?」 カ「…っっあああああぁぁーー!!」 ア「フッ。これが私の能力、『ギブァ・ハガルテ』だ!」 カ「ギ…『ギブァ・ハガルテ』…」 ア「まぁ、私は…山の修行で1週間で成功したからな!」 ア「しかも1年以内に成功した人は2人しかいないんだ。」 カ「フッ…馬鹿だね。」 ア「何っ!?」 カ「まぁね…その修行で成功した人、2人しかいないんだろ…」 ア「あぁ、私とあともう1人…」 ア「ハッ!?ま…まさか…!?」 カ「そう…そのまさかよ…」 ア「お前も…修行したのか…!?」 カ「しかも…この指の数を見てごらん…」 ア「フン…なんだい、10日か…」 カ「…違う。」 ア「!?」 カ「俺はな…」 カ「10秒で…成功した。」 ア「なにーーーーーー!?!?」 っっどごぉぉぉぉん!! カ「第二魔法獣、『ガルデノバルキ』…!」
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小説 184,877 位 / 184,877件 SF 5,122 位 / 5,122件
文字数 898 最終更新日 2023.04.04 登録日 2023.04.04
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