「北」の検索結果
全体で4,158件見つかりました。
戦国時代、一色龍興という武将がいた。後世には斉藤龍興の名で知られている。
戦国三悪人の一人にして織田信長の岳父として知られる斎藤道三の孫であり、弟と父が病死したことで期せずして美濃50万石を継ぐことになった。
しかし彼の最も有名な逸話は、「酒色に溺れる龍興を諫めるために竹中半兵衛がたった17人で難攻不落の稲葉山城を乗っ取った」というものである。
そしてその3年後、織田信長は稲葉山城を攻略し龍興は美濃から追われることになった。
ここまでが彼について広く知られる"風説"である。
だが実は、彼は美濃を去った後も戦いを続けていたのだ。
一向一揆の拠点伊勢長島を巡る長島合戦
信長の不在時に将軍足利義昭を襲撃した本国時の変
浅井の裏切りにより信長が窮地に立った金ヶ崎の退き口
信長が摂津で三好・本願寺と戦っている間に浅井・朝倉が京を目指して攻め上がった志賀の陣
浅井・朝倉と織田・徳川が激突した姉川の戦い
彼はこれらの名だたる戦いに信長の敵として参戦し続けた。……負けたけど。
そして武田信玄が上洛の兵を挙げた。誰もが信長の敗北を信じ、あの足利義昭さえもが挙兵した。だが突然信玄は死に、武田軍は撤退してしまった。
それを知った時、龍興は信長の持つ天運を確信した。そして信長に抗うしかないかった自分の生まれを呪った。
――大名など馬鹿らしい。そのような立場に縛られず、曾祖父のように一介の武士として生きたかった。
そして彼は刀根坂の地で奮戦の末に討ち死にした。
……はずであった。
気付けば彼は若返り、父の葬式に参列していた。桶狭間の戦いの翌年、清洲同盟の前年である。
つまり翌年から織田は後顧の憂い無く攻め寄せてくるのだ。このままではまた同じ事になってしまう。
――信長には勝てない。ならば……
こうして龍興は、(10年ちょっとだけの)未来知識を使って新たな歴史を紡ぎ出すのだった。
「弾正殿、なにとぞ教えを賜りたい」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、松永弾正が何度も謀反を起こした上に自害(爆死)することを知らない
「荒木殿、謀反など止められよ」
龍興は朝倉氏滅亡時に死んだので、荒木村重が謀反した挙げ句に説得に来た黒田官兵衛を石牢に閉じ込めることを(以下略
「さすが光秀、見事な腕じゃ!」
龍興は(以下略
登録日 2024.06.16
料理大好きな高校生・小牧公一(こまきこういち)は、「女っぽい」という理由で幼馴染に手酷く振られてしまう。
傷心の公一が一人暮らしのマンションに帰ると、大人気アイドルの女子高生・羽城志帆(はしろしほ)が不安そうにソファに座っていた。親の再婚で妹になった志帆に、公一は料理を作ってあげることになる。
だが、その結果、志帆はアイドルを辞めて、公一と結婚したいと言い出して……!?
アイドルな義妹と二人きりで同棲して、一緒に料理したり、街でお忍びデートしたり、一緒のお風呂やベッドに入ったり(!?)しながら夫婦になっていくラブコメです!
登録日 2023.08.16
伯爵令嬢アリアは、幼馴染の公爵と政略結婚する。だが、アリアと公爵はお互いのことが大嫌いで、互いに本当に好きな人ができたら別れようと約束していた。
ところが、公爵の隠し子だという義理の息子が大天使・可愛すぎて……!
「お母様は僕とずっと一緒にいてくれないの?」
孤独な息子に懐かれ、アリアも彼を溺愛するようになる。
「離婚だなんてとんでもない。理想の母親になるんだから!」とアリアは意気込むが、そんなとき、公爵は真実の愛を見つけたとか言い出して――。
登録日 2023.12.19
将棋が盛んな瀬戸内海の地方都市、駒桜。そこで繰り広げられる高校生将棋指したちの青春ドラマです。メインの舞台になる駒桜市立高校、県大会の常連、升風、ちょっと落ち目な駒桜北、お嬢様が通う藤花女学園、カトリック系の私立、清心、不良が集う危険地帯、天堂の6校に、忍者、ロボット、宇宙人、妖怪、魔法使いまで加わって、みんなで楽しく将棋ライフ。群像劇形式で、笑いあり涙ありの本格的な将棋をお届けします。原則隔日更新。平日は朝7時、土日祝日は午前10時を予定。※前作『こちら、駒桜高校将棋部』(http://ncode.syosetu.com/n8275bv/)の続編になります。
登録日 2015.04.09
戦国時代の真っただ中に、狐憑きの少女の妖として転生してしまった京介は、色葉と名を変え、手に入れた悪魔じみた力と共に手段を選ばず、この時代を生き抜くことを決意する。
一向一揆により混乱する越前国へと乗り込んだ色葉は、織田信長によって滅ぼされた朝倉義景の娘と称し、生き残った朝倉旧臣をまとめ上げて越前国を奪取し、朝倉氏を再興。
当時では強敵となっていた織田家から身をかわしつつ、長篠の戦いを目前に控える武田勝頼と協力し、また北陸支配を巡って上杉謙信と争い、時には謀略を駆使して信長と戦い、天下の覇権を目指すことになる物語である。
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主に朝倉氏が滅んだ天正元年から始まる、架空戦記です。
時代としては、戦国時代というよりは安土桃山時代。
当時強大な勢力になりつつあった織田信長に対し、一度滅ぼされた朝倉氏が立ち向かう、というお話。
戦国の世に伝奇の要素をいれてはいますが、基本的には戦記物です。
基本的に序盤は史実に沿った流れとなりますが、作者は歴史の専門家ではないので、登場人物の配置や来歴・その他風習等に誤りがあるかもしれませんが、ご容赦を。
……その辺りを優しく指摘下さると、とても喜びますのでよろしくお願いいたします。
登録日 2018.08.31
高校生の祝園寺和樹は、幼なじみの婚約者に振られてしまう。
家の事情で婚約したとはいえ、和樹は幼なじみのことが好きだった。だが、幼なじみは、地味で平凡な和樹と自分は釣り合わないのだという。
和樹はショックを受けるが、そこに義妹の観月が現れる。観月は、学年一の美少女で、そして和樹のことが大好きだった。
観月は、和樹の婚約が破棄されたと聞いて、憤りながらも喜ぶ。
「これで、わたしが兄さんと結婚できますね!」
和樹は観月に迫られ、困惑する。だが、観月は和樹にハグしたりキスしたりと、手段を選ばず積極的に迫る。
「わたしが……兄さんを幸せにするんです」
やがて和樹は、観月の愛情表現に陥落させられてしまい……。
登録日 2022.05.16
15歳の朱桃花(しゅ・とうか)は、呪術師の家系に生まれたが、優秀な姉たちから蔑まれ、虐待されてきた。だが桃花は実は圧倒的な力を持ち、隠していたのだ。
そんなある日、建国の英雄と名高い第二皇子の妃に桃花は選ばれた。桃花の呪力を利用するために。
桃花は最初は傍若無人な第二皇子に反発するも、自分を見出してくれた彼を信頼しともに歩むことを決意する。
第二皇子は次期皇帝候補だった。そして皇子に気に入られた桃花は――。
「わたしが皇后!?」
ところが、二人の前に第一皇子と、その妃となった桃花の姉が立ちはだかり……。
登録日 2024.03.01
公爵令嬢リディアは、名門貴族の次女として生まれ、侯爵家の嫡男との婚約も決まっている。
でも、リディアが好きなのは、婚約者ではない。
リディアが大好きなのは、異母姉のソフィアだった。
「ソフィアお姉ちゃんは高飛車だけれど、本当は優しくて、かっこよくて、すごい人なの!」
けれど、姉は婚約者の第一王子から婚約を破棄され、辺境への追放を言い渡される。公爵家も没落してしまい、リディアの婚約もなかったことにされた。
姉が絶望して泣きながら謝るのを見て、リディアは決意する
「大丈夫……辺境でも、わたしがソフィアお姉ちゃんを幸せにしてみせるから!」
リディアとソフィアの姉妹は、辺境でのスローライフをはじめる。爵位もお金もないけれど、二人はもふもふ魔獣に囲まれ、美味しいご飯を食べながら、幸せ生活を送っていく。
登録日 2022.02.23
事故で異世界に飛ばされた北野ありあ。自分にそっくりの巫女姫サーリャの身代りとして、いつの間にやら「魔王」と恐れられているグランディアの王グラントに嫁ぐ事になったけど……!? 死んだ妹を忘れられない王に、色っぽい側室、巫女姫の力を狙う闇の眷族まで現れて、ありあの生活は波乱万丈に!? 元の世界に戻れるの!?
登録日 2014.04.28
仕事中に急死した清掃員の岡部はディール・ムースという異世界に十代の姿に若返って転生する。異世界、特に日本からの転生者が多く存在するディール・ムースには転生者監督署という機関があり、岡部はそこの案内係に保護され、転生した地、アルテイン王国北方のアレックの監督署支部に連れて行かれる。監督署に身分を登録した岡部はトーマ・クリーナと名を変えこの世界での生活を始めることとなるが、転生者特有の能力<スキル>が顕現したことから様々な事件に巻き込まれることになってしまう。モブキャラとしてひっそり暮らしたいトーマの願いとは裏腹に次々に起こる主人公イベント。果たして平穏な生活を願うトーマの運命は?
登録日 2024.07.20
北千住を巡る元ヤン、ギャル、少女売春、覚醒剤、順子編
以下に『北千住物語 Ⅳ、恭子編』を加えた四部作構成になっています。
北千住物語 Ⅰ、美久編 ー 元ヤンの大学生、田中美久と兵藤武のラブストーリー
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/243937418
北千住物語 Ⅱ、順子編 ー 美久編の田中美久のヤンキー時代の妹分、後藤順子が合法JKを使ってP活組織を作り上げる。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/2940306
北千住物語 Ⅲ、紗栄子と純子、アキラ編 ー 美久と武の周りのラブストーリー
https://www.alphapolis.co.jp/novel/913345710/894940339
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
文字数 19,921
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.02.14
人間嫌いの剣士・ディヒトバイは恋人と共にとある街を訪れたが、そこに好敵手である騎士・レオニードが現れる。
レオニードに喧嘩を売られて戦ったものの、敗北したディヒトバイはレオニードに監禁されて辱められる。
※無理矢理・緊縛・異物挿入・スカトロ(大)
文字数 7,949
最終更新日 2021.05.04
登録日 2021.05.04
ワガママで自由奔放な三姫の意見が、奇跡のごとく一致した。
「うー、ちやほやされたいですわ」
「あー、何か目立ちたい」
「えー、親父のが人気なのあり得ない。私が注目浴びないの何か腹立つ」
三姫「何か始めないと」
文字数 1,032
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.12.02
登録日 2024.04.08
黒瀬景親は、戦がうまい。
峠を押さえ、川筋を断ち、国人衆の面子を操り、勝てる戦を勝つ男である。
ただし彼にはひとつだけ弱点があった。
勝ったあとの後始末――つまり、兵糧、扶助米、借米、商家への信用、戦後統治の運用保守を、少し軽く見ていたのである。
そんな景親のもとへ都の旧家から輿入れしてきた妻・綾子。
御簾の向こうで育った、血なまぐさいことなど知らぬ姫君……のはずだった。
北の境で戦の気配が生じ景親が出陣を決めた夜。
綾子は白い小袖で夫の前に座し、こう言った。
「戦は嫌にございます!」
怖がっているのだと思った景親に、綾子が差し出したのは涙ではなく帳面。
そこには、合戦の勝利条件、兵糧負担、戦死者扶助、負傷兵の労働補填、戦後三か月以内の財政回復計画まで、びっしりと書かれていた。
「お気持ちで米は増えませぬ」
戦上手な夫と、戦を始めさせないのがうまい妻。
これは戦国の世を帳面と稟議で生き抜く、ある夫婦の内政コメディである。
文字数 3,773
最終更新日 2026.04.27
登録日 2026.04.27