「v8」の検索結果
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ごくごく普通の女子高生の帰り道。
帰宅部の仲良し3人+1人が織り成す、ほのぼの学園百合小説。
♪ 野阪 千紗都(のさか ちさと):一人称の主人公。帰宅部部長。
♪ 猪谷 涼夏(いのや すずか):帰宅部。雑貨屋でバイトをしている。
♪ 西畑 絢音(にしはた あやね):帰宅部。塾に行っていて成績優秀。
♪ 今澤 奈都(いまざわ なつ):バトン部。千紗都の中学からの親友。
※本小説は小説家になろう等、他サイトにも掲載しております。
★Kindle情報★
1巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B098XLYJG4
2巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B09L6RM9SP
3巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B09VTHS1W3
4巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B0BNQRN12P
5巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CHFX4THL
6巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9KFRSLZ
7巻:https://www.amazon.co.jp/dp/B0F7FLTV8P
Chit-Chat!1:https://www.amazon.co.jp/dp/B0CTHQX88H
Chit-Chat!2:https://www.amazon.co.jp/dp/B0FP9YBQSL
★YouTube情報★
第1話『アイス』朗読
https://www.youtube.com/watch?v=8hEfRp8JWwE
番外編『帰宅部活動 1.ホームドア』朗読
https://www.youtube.com/watch?v=98vgjHO25XI
Chit-Chat!1
https://www.youtube.com/watch?v=cKZypuc0R34
イラスト:tojo様(@tojonatori)
文字数 1,162,140
最終更新日 2025.12.24
登録日 2021.01.09
菫が転生したのは、前世でプレイしていたファンタジー系乙女ゲームの世界だった。
ゲームが始まる学園の入学式で記憶が戻るという、テンプレ展開から始まった悪役令嬢ヴィオレッタの人生。しかし菫は、この悪役令嬢が悪役令嬢未満なことも思い出す。
ヴィオレッタは菫が推しだった攻略対象、リヒト王子の筆頭婚約者候補。そのためリヒト王子のイベントで、ちょいちょいその姿を見かけるキャラであった。
だが見かけるだけ。あくまで見かけるだけ。ヴィオレッタは作中でまったくヒロイン――モニカに絡んでこない。意地悪は当然、嫌味や悪口も一切言ってこない。
空気のように存在し、あげくリヒト王子ルートのラスト付近では、「自分も好きな相手がいるから身を引く」とさっさと退場する始末。
菫は思った。ヴィオレッタには、悪役令嬢にありがちな断罪回避のための画策や破滅の恐怖に怯える必要がない代わりに、改変するべきストーリー自体がないのだと。つまりヴィオレッタになった自分が彼の筆頭婚約者候補から外れるのは、不可避なのだと。
それならいっそ、ヴィオレッタが口にした「好きな相手」とやらを探してみようか。
そう考えた菫だったが、モニカと恋愛が始まるはずのリヒト王子の様子が、どうもおかしくて――?
※この作品は、『小説家になろう』様でも公開しています。
※『小説家になろう』にて、PV80万超えました。感謝!
文字数 37,016
最終更新日 2021.11.16
登録日 2021.10.24
次緊急時でもないのにポーション瓶背中に投げつけたら婚約破棄パーティ追放な」
愛する婚約者に理不尽な条件をつきつけられる可哀想なポーション士の私。
でも婚約者のジュリオの事は愛しすぎて限界突破の上限突き抜けて愛してるから我慢してあげる。
あ、ジュリオがにこにこうさぴーに齧られてる。大変、緊急時よ。
私はジュリオの背中にハイポーション瓶(lv84)を投げつける。
「ヴィオラ、お前に婚約破棄パーティ追放を告げる」
パーティのジョブレベルが10程度なのにポーション士レベル41の私は引く手あまたなはずと
新しい仲間を探すが
「ポーション士自体コスパ悪いのに、コスパ感覚ないポーション士なんていらねぇよ」
「"100カッパーポーション士"なんて、誰が仲間に入れるか」
とどこにも必要とされなかった。
実家に帰っても、妹ばかり褒められて愛されるし。
「カリーナを見習なさい。貴方が一日100カッパーしか稼がないのに、あの子は一日2万カッパーは稼ぐのよ」
ママは妹ばかり褒める。私のポーション士レベル42なんですけど。(また1レベル上がったよ)
それに比べて妹のカテーナなんて防具職人レベル18wざっ子w
まぁ私のポーション士レベル42に上がっても利益は1カッパーも上がってないんだけれどね。
「家は防具屋だつってんだろうが馬鹿娘。
防具屋がポーション売ってたら、うちの防具じゃ身を守れませんって言ってるようなもんだろ」
パパは防具屋がポーション売ってたら縁起が悪いとか理不尽な事言われるし。
「お姉ちゃんポーション士向いてないからさ、私の下で防具職人やれば。
始めから一日8000カッパー出すよ。お姉ちゃんの今の日給の80倍スタートだよ」
防具職人レベル18の雑魚がポーション士レベル42様のお姉ちゃん様にに何言ってるのかしらこの馬鹿妹。
元婚約者はしょっちゅう地元に帰って来て「何やってんのお前ぇぇぇぇ」って言ってくるし
私は酷い扱いを受けてる実家を出るにも一日100カッパーしか稼げないし。
婚約破棄されてパーティ追放されてもとんとん拍子に上手く行かない私はポーション士のレベルだけはどんどん上がっていく。
"ポーション士レベル40到達最年少"の称号を持つ私は利益が一カッパーも上がらないままポーション士レベルの最年少記録を
一人で更新して行く。
最終的に私はレベル99ポーション士として伝説になったが、誰もパーティには入れてくれなかった。
振り返ってみると、愛するジュリオに婚約破棄されたのもパーティ追放されたのも
誰もパーティに入れてくれないのも私にもちょっと悪い所あったかな。
ジュリオも元仲間も改善するなら許してくれるって言ってたし、でも私には改善する気がなかったの。
文字数 1,345
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.10.04
ある日、体育館裏に呼び出され、女の子に告白を受ける。
そして、振ったら、彼女に殺され、目覚めたら異世界だった。
告白された彼女もいるらしいが、早く殺したくてたまらない。なんせ、彼女殺されたんだから。彼女への憎悪、復讐心、殺意がこみ上げてくる。
異世界に来たがその神に最強の力を与えられるがそれが嘘であり、浮かれた俺が...
最弱冒険者に
だが、仲間が死に、俺の謎の復讐の力が芽生え、Sランクの敵を倒してしまう。
そして、冒険者ギルドでステータスを確認してもらうと...
佐藤 竜二 17歳 男 レベル:80
職業:勇者
攻撃:600
防御:523
敏捷:589
魔力:742
魔攻:743
魔防:798
スキル:言語理解・全属性魔法Lv7・剣術Lv9・魔力操作Lv8・魔力回復Lv9・自動治癒Lv8・全属性耐性・氷魔法Lv10
ステータスは1000が上限でレベルは10がMAXなので最強になってしまった。
そこから竜二は仲間を殺した神と俺を殺した彼女を殺しに行く。
※お気に入り登録よろしくお願いします。書くやる気が出ます😂
文字数 118,511
最終更新日 2019.02.23
登録日 2018.08.06
「お前は僕と契約を交わした。生まれ変わったら、お前は僕の言うことを聞け」そうして、彼岸で、鬼と契約を交わした一人の青年の物語。
主人公、坂島赤也(さかじまあかや)と、鬼の八枯れ(やつがれ)を主軸に、展開される日常系ローファンタジーです。
様々な幻想に惑わされながらも、人として、あるいは妖怪として、現実と幻想のはざまで、生きる一人の青年の生き様を描いています。シリーズ化してます。
表紙はイラストレーターのkani様作
https://twitter.com/cocoacco1?s=11&t=OlwSjHv8OqXPU1-QUIsiVw
文字数 89,990
最終更新日 2022.10.14
登録日 2022.09.01
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