「織」の検索結果

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歴史・時代 連載中 長編
桶狭間の戦い、比叡山の焼き討ち、 楽市楽座、天下布武、本能寺の変など 歴史に名を刻む人生を送った織田信長 キリスト教や南蛮物が好きな変わり者。 短気で冷酷な性格。尾張のうつけ、 魔王信長の異名持ち。強者で破壊を 好む人物とイメージするだろう。 しかし、信長には大の甘党であるという 可愛らしい部分もあった。この物語では 本能寺の変付近から信長と他武将が 新たに別の歴史を歩みだす。 魔王信長は甘味が少ない乱世に嘆き 天下布糖を内心目指していた。 そしてついに本能寺の変を迎え 第二段階へと移行する。 甘王信長として再び天下を狙うがそれは 大名としてでは無かった。 信長は他武将と共に日々奮闘し新たな 甘味と生活を獲得していく。 信長はこの日の本を甘味で満たす事が 出来るのか?
文字数 2,916 最終更新日 2026.05.25 登録日 2026.05.25
歴史・時代 完結 短編
 長岡“大蔵卿法印”幽斎。嘗て“細川”姓で足利・織田・羽柴家に仕え、現在は家督を譲った隠居人である。茶道・蹴鞠のみならず囲碁・猿楽・料理など幅広い分野に精通し、中でも和歌に関しては当代随一の人物として知られていた。  慶長四年〈一五九九年〉一月、公儀に無断で家康が諸大名との間で婚姻を結んだ事に端を発し大坂・伏見で武力衝突の可能性が高まる中、前田家の縁戚と徳川家への忠誠で板挟みになる忠興へ、自らは伏見へ参ると宣言する。  翌年に勃発した天下を揺るがす家康と反家康の戦いで、幽斎は家康に従軍する忠興に代わり領国を守るべく丹後へ入る。文化人で知られる隠居人風情に何が出来る。敵味方が疑問視する中、幽斎はある秘策があった――!! ◇第104回オール讀物歴史時代小説新人賞応募作品(一次落選)◇ 『只の歌詠みと侮る勿れ』より改題 〇『小説家になろう公式企画・秋の歴史2024』参加作品〇 ◆第12回歴史・時代小説大賞エントリー作品◆ ※この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n2228jn/)』でも同時掲載中です。
文字数 39,973 最終更新日 2025.11.30 登録日 2025.11.21
歴史・時代 完結 短編
本能寺の変、勃発。 主君・織田信長と弟たちを失った森長可は、越後から本領・美濃兼山へ向け、死地の木曾路を駆け戻る。 だが、信長の威光が消えた山中では、昨日まで味方であった者たちが牙を剥いていた。 飢え、疲れ、追手に狙われながらも、鬼武蔵は奇策をもって木曾福島城へ乗り込む。 人質として連れ去られた幼い岩松丸。 乱暴で無茶苦茶で、けれどどこか憎めない鬼武蔵。 血と笑いと山風の中、二人の奇妙な道行きが始まる。
文字数 8,158 最終更新日 2024.03.19 登録日 2024.03.19
歴史・時代 完結 長編
『やさぐれ坊主、京を創る ――炎の都に賭けた煩悩仏』のあらすじです(約1180字)。 あらすじ 天正十年六月二日、本能寺の変。 明智光秀の謀反により、織田信忠が二条御所で自刃を覚悟するなか、四十三歳の坊主・前田孫十郎(後の玄以)は、信忠の嫡男・三法師を抱えて炎の京を脱出する。「私はまだ死にとうない」――煩悩まみれの坊主が、たった一人で天下人の孫を守る決死行。 逃げた先の大原で、孫十郎は野盗に襲われたところを、薪を運ぶ女衆「大原女」の頭領・葵に救われる。前歯の欠けた笑顔の葵は、孫十郎にこう言った。「桃源郷、頼んだで」――この一言が、孫十郎の生涯を決定づけた。 清洲会議を経て織田家を継いだのは、孫十郎が長らく「なぜ信長公はあの粗野な男を」と訝っていた羽柴秀吉。しかし秀吉から「ブレーンになれ」と請われた孫十郎は、京の都を桃源郷に造り変える夢に賭けた。 風流踊り、関白相論、聚楽第、お土居、寺町、北野大茶湯――孫十郎、いま玄以は、心の中で毒づきながらも、表情ひとつ変えず、京を造り変えていく。途中、高野山では木食応其上人と運命的に出会い、空海の幻視を見て「大威徳明王の化身」とまで呼ばれる。葵もまた、玄以を守るため伊賀で忍びの修業を積み、くの一の頭領「青葵組」を率いるようになっていた。 しかし、絶頂の裏で、悲劇が始まる。 恩師・古渓宗陳の配流。茶聖・千利休の切腹。関白・豊臣秀次の高野山追放と自刃。聚楽第の破却。朝鮮出兵による民の疲弊。秀吉は権力に取り憑かれ、衆生救済の理想を捨て、暴君と化していく。 そして文禄五年閏七月、京畿を襲った未曾有の大地震。伏見城の天守は崩れ落ち、玄以が応其と心血を注いで建立した方広寺の大仏は、無残に砕け散った。慈悲の御顔に苦悶を浮かべる仏に、秀吉は冷酷に矢を放つ。 「役立たずめ。さっさと片づけよ」 すべてを失い、絶望の炎に飛び込もうとした玄以を、命を懸けて救ったのは、葵だった。「諦めんといてえなあ」――最後の言葉を残して、葵は前歯の欠けた笑顔のまま、息絶える。 四年後、関ヶ原。 玄以は前線に向かわず、ひそかに徳川と通じ、大坂城の留守を預かるのみで動かなかった。豊臣のためでなく、京のために。 「立派な城も、いずれは朽ち果てよう。曼荼羅は、心の中にあるのやも知れへん」 戦国の終焉を見届けた一人の坊主が、煩悩に泣き、笑い、駆け抜けた魂の物語。 ダイナミックに、神秘的に、そして時にコミカルに――歴史の表舞台で輝かなかった「都市の設計者」前田玄以の知られざる生涯を、現代の読者へ。
文字数 42,671 最終更新日 2026.05.09 登録日 2026.05.09
歴史・時代 完結 長編 R15
2024年、ノーベル平和賞を被団協──日本原水爆被害者団体協議会──が受賞する。二度と核兵器が使われない世の中を目指し、1956年に被爆者の全国組織として長崎で結成されたこの組織の活動が評価されたことは大変意義深い。  しかしながら、未だに核は廃絶の道を進まず、世界に広がる事を止めてはいない。 人が日常生活を送る街に非道の兵器が投下されて80年が経とうとしており、生き証人も1人、また1人とこの世を去ってゆく。これからの人々が、少しでも核兵器廃絶もしくは使用の岐路に立った時の判断材料になることを願って、私はこの物語を描こうと思う。
文字数 11,669 最終更新日 2025.08.15 登録日 2025.08.05
歴史・時代 完結 短編
【あらすじ】 今川義元の大軍が尾張に迫る中、織田信長の家臣、簗田政綱は、輿(こし)が来るのを待ち構えていた。幕府により、尾張において輿に乗れるは斯波家の斯波義銀。かつて、信長が傀儡の国主として推戴していた男である。義元は、義銀を御輿にして、尾張の支配を目論んでいた。義銀を討ち、義元を止めるよう策す信長。が、義元が落馬し、義銀の輿に乗って進軍。それを知った信長は、義銀ではなく、輿上の敵・義元を討つべく出陣する。 【表紙画像】 English: Kano Soshu (1551-1601)日本語: 狩野元秀(1551〜1601年), Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
文字数 10,718 最終更新日 2023.06.09 登録日 2023.05.31
歴史・時代 完結 短編
戦乱の世に咲いた、名もなき恋。 紫陽花の約束は、命を越えて――。 時は戦国、天正元年。 織田信長の裏切りにより、浅井家は滅亡の危機に晒される。 小谷城の姫・綾は、ある雨の日に正体不明の青年と出会い、紫陽花咲く庭で心を通わせる。 だが彼の正体は、敵将・織田軍の若き使者、柴田信継だった。 敵味方に引き裂かれながらも、来年の紫陽花の季節に再会を誓ったふたり。 戦火と裏切り、血と誠の狭間で、生きる意味を問い続けた恋の行方は――。 歴史に名を残さなかった者たちが、季節の花とともに語り継ぐ、儚くも強い愛の物語。 名を捨ててでも守りたかった想いが、あなたの胸に静かに咲く。
文字数 16,359 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.30
歴史・時代 完結 短編
歴史上名高い賤ケ岳の合戦が起こる天正十一年正月元旦、滝川一益はその居城である長島城にて旧年にあった出来事を一人思い出す・・・その出来事とは羽柴秀吉が大徳寺にて主宰した旧主である織田信長の葬儀にてあった騒動であった・・・。 歴史の影に隠れあまり脚光を浴びぬ賤ケ岳の前哨戦とも言える伊勢方面での滝川一益と羽柴秀吉の戦い。一益は、己が胸中を集まった家臣一同に開陳し秀吉との対決を明言するのであった・・・ 友軍となる織田信孝はすでに秀吉に降り、柴田勝家は雪に閉じ込められ北ノ庄にて身動きのできないこの時期に何故に敢然と秀吉に対し対決の狼煙ををあげたのか・・・ 織田家の家燭に対する一益の想いを踏まえ、一益に男惚れする滝川家家臣団とのやりとり・・・その場にて尊敬する叔父の姿に感銘を覚える前田慶次郎の視線で語られるもう一つの賤ケ岳の戦いである伊勢方面での戦いへの序章・・・ 一益や慶次郎ら家臣団との会話で明らかにされる賤ケ岳の戦いへの秘話、御堪能下さい。
文字数 40,039 最終更新日 2023.07.04 登録日 2023.05.08
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