「下痢」の検索結果
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こんばんは〜!!二日連続で作品投稿とは私にしては珍しい( ̄ー ̄)
タイトル考えるのがめんどくさくなりましたごめんなさい。( ・∇・)ハンセイシテマス。
本当にごめんなさい。深夜テンション入ってて本当に頭おかしくなってるかもです。
以外内容紹介。
施設設定です!体調不良です!嘔吐下痢表現ありません!BL要素うすいです!『なんでもOK』でよろしくお願いします!
文字数 4,042
最終更新日 2019.04.04
登録日 2019.04.04
手をつけられない不良少女だが、抜群の美貌を讃え、夜の補導活動に同僚と出かけた教諭は彼女を見かけ、尾行したところを見破られ、ついでに性癖まで見破られ、彼女のおもちゃにされてしまう。お聖水から始まり、顔面下痢便器をうけ、黄金拝受も叶っていく。彼女は卒業の時を迎え、隷従できる期間も残り少なくなった。卒業式を迎え、寂しさに包まれる教師。新学期になるとどことなく彼女の雰囲気をもつ新入生がいた。なんと彼女の妹で、人間便器のことまですべて承知していた。
文字数 54,157
最終更新日 2023.10.10
登録日 2023.10.10
母親が再婚して、新しい父親と海外で暮らすことになり、日本で、血の繋がらない兄・真斗と二人暮らしをしている中学1年生の優香。
人一倍羞恥心が強い一方で、身体が弱く、熱を出したりお腹の調子を崩しやすい体質のせいで、しばしば恥ずかしさを伴う診察や治療を受けることになる。
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「恥ずかしく感じる体験」をテーマに書いています。
発熱、腹痛、便秘、下痢などの体調不良、浣腸や坐薬(座薬)などの恥ずかしさを感じる医療行為、とりわけ、浣腸の恥ずかしさがメインテーマです。
医療行為を描いていますが、浣腸や排泄の表現を含むので、R15としました。
感想をいただけたら、とても嬉しいです。
登録日 2021.04.21
こんばんは。うーん、最近は桜が咲いてて綺麗です!とまあ作品と関係ないことはあまり書くべきではないのでしょーかね(´⌒`)まあ挨拶は大事ということで許してください。
この作品、私の趣味の体調不良です。嘔吐や下痢の表現は特にありません。医療知識なんてものは全く持っていない私が書いたものなので症状的に不自然な点あるかもですがスルーでおねがいします。そして、落が全くわかんない無理矢理感!とにかく、「なんでもOK」な精神をお忘れなく読んでいただければと思います。
文字数 1,820
最終更新日 2019.04.03
登録日 2019.04.03
ホームセンターで女神様と雇用契約を結んだ。誰でもできる簡単な仕事。それは"女神様が貸与した武具の回収"だった。女神様が勇者や転生者に武具をポンポン貸与するから女神印の武具で世界が溢れそうだ。異世界のバランスが崩れる前に武具を改修するんだ。さあ、旅立て凡人。ヘタレの君がいなくても異世界は平和だ。
ところが最近はそうでもないらしい。魔族が攻めてきた。勇者でもない主人公が魔族と魔王と戦っている。迷走するファンタジーどうなる異世界。
シリアスな話、コメディな話、ちょとエッチな話を織り交ぜてお送りいたしております。
■どくだみ茶について
作者の名前の由来になっている「どくだみ茶」は、デトックス効果、高血圧予防、動脈硬化予防、糖尿病予防などの効果がある反面、合わない人が飲むと下痢をしたり、肝臓機能が低下している人は飲まない方がよいとされいます。
作者も血糖値対策として毎食毎に愛飲しています。
このお話も万人受けするお話ではないかもしれません。それを踏まえて作者名を「純粋どくだみ茶」としています。そのことを踏まえてこのお話を読んでいただけると嬉しいです。
文字数 328,778
最終更新日 2017.01.04
登録日 2016.09.03
こんばんは😄
皆さんお元気ですか?
暑いですし熱中症とかには気をつけて下さいね🎵
今回のお話、熱中症とは全く関係はございません(笑)
ストレスからくる胃痛のお話です。まあそう設定して書いたつもりですが、あまり深くは考えないでください。
下痢の表現がございますので、ご注意ください。
読んでいただければ嬉しいです😊
文字数 4,021
最終更新日 2020.08.23
登録日 2020.08.23
こんにちは〜!!
GWも最終日ですね!みなさんは楽しく過ごせましたか??|*・ω・)チラッ
今回は三人婚を書いてみました!と言っても体調不良メインなのであまり甘くはないです。
・嘔吐・下痢・腹痛あり
細かいことはあまり考えないでいただけると助かります。と言うよりも考えないでください!🙇
医療知識なし!なので本当になんでもOKでお願いします。
私の性癖ぶち込んだだけなので!
文字数 6,255
最終更新日 2019.05.06
登録日 2019.05.06
西暦2000年1月1日
アンゴルモアの大王が秋葉原に降臨し世界を破壊しようとしたが、十柱の神様がそれを退けた。
……らしい。
アンゴルモアの大王を退けた十柱の神たちは『十大神』と呼ばれ、崇め、奉られた。
って父さんが言ってた。
『十大神』が地球に降り立った影響か、世界には科学では表すことのできない、謎の力『アウル』を持つ人間たちが急激に増えていった。
いわゆる超能力者みたいな感じ。
それに同調するかのように、今まで空想の存在とされていた、狼男、吸血鬼、河童、悪魔、龍などが、次々と公の場に姿を表した。
まぁ俺は昔から知ってたけど。
突如現れた、強大な力を持つ存在が暴走するのを危惧した世界の首脳たちは三つの学園都市を作り、そこに半ば強制的に入学させた。
と、歴史の教科書に書いてあった。
それから220年とちょっとが経った。
西暦2220年3月24日
『十大神』の子供、大間 光矢は────────
単位が足りなくて、神の大学を卒業できなかった。
そこで教師に「学校で働く気はないか?1年間働いたら卒業した扱いにしてあげよう」と言われその提案に飛びついた。
そして人間界に降りて、光矢は幼少期の頃の自分と重なる少女を見つけた。
その少女は、『アウル』を制御できずに暴走させ、右腕を無くしてしまっていた。
そう、光の速さで自爆していたのだ!
光矢が担任をするクラスは、『光の速さで自爆する少女』を始め、『相手を下痢にできるが、自分はその二倍の下痢になる呪い』を使う悪魔や、泳げない河童、血液恐怖症の吸血鬼など、『アウル』をまともに使えない、落ちこぼれたちのクラスだった!
土田旗学園都市で繰り広げられる、学園コメディ!
小説家になろうにも投稿しています。
文字数 8,620
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.04.20
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