「最寄駅」の検索結果
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美味しいコーヒーのお話。
たまに更新します。
店名や場所は特定しないので、お散歩がてら探してみてください。
タイトルにある地名は、最寄駅です。
文字数 29,220
最終更新日 2024.06.13
登録日 2022.04.28
短編『TIGHTROPE』の続編で、バレンタイン小説です。
◆美貌の男子高校生、薫と付き合っているサラリーマンの恭哉。バレンタインデートのため、待ち合わせの会社の最寄駅に遅れて到着すると、薫は恭哉の同期と一緒にいて……。◆全3話、3日連続更新
登録日 2022.02.12
水鏡音愛(みかみとあ)は短大を卒業し、晴れて社会人を迎える。
そんな最中に中学からの親友、細波優華(さざなゆうか)に誘われてカラオケに行く。そこで優華に歌唱力の高さを褒められて歌手になる事を勧められる。
音愛は最初、現実は甘くない事を理解していたが、とある言葉により一度人前で歌う事を決意する。
その言葉は[路上ライブ]だった。
ある歌が自分を救ってくれた。その事が脳裏から離れず、これまで生きてきた音愛だったが、名もなきYouTuberが産み出した曲だった。
その為、世間一般からは周知されず、カラオケにもならない歌……。
だからこそ、路上ライブでその歌を歌いたい。そんな思いと亡き父が残した言葉を思い出し、ただ一人、路上に出る。
だが現実は残酷で、始める前から降り出した雨は道ゆく人の足を止める事なく、音愛の歌を聞くことはなかった。
そんな中、ただ一人立ち止まり、静かに歌を聴く一人の男性が現れる。
その男は雨の中が降るにも関わらず傘も差さず、曲が終わっても拍手もしない様に不信感を募らせる。
だが最後の曲……自分が一番歌いたかった歌を弾き音愛が弾き始めると、彼は初めて反応を示す。
その様子に音愛はもしかしたら……、淡い期待を持つ。が、曲が終わると共に彼はすぐに立ち去ってしまう。
初めての路上ライブを見てくれた人がたった一人……、散々な結果だった。
が、彼女の中に生まれた欲は歌手への夢を募らせた。
だが、現実は彼女を日常へと引き戻す。
社会人として初めて就職先に足を運ぶ音愛が勤務先の最寄駅で出会ったのは……。
※
この作品は三部作を予定しています。
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文字数 41,435
最終更新日 2023.03.16
登録日 2023.03.01
俺の名前は田中裕也。17歳で本業はNEETである。
新作のゲームを買いに行き、帰り、電車降りたらそこは最寄駅じゃなくて、
なんと異世界。やってみたかって異世界生活。
しかし、そこに待っていたのは、、、、
文字数 9,182
最終更新日 2021.01.10
登録日 2020.12.17
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