奈倉廉

奈倉廉

プロの小説家目指してます。 主に執筆を中心に活動しております。 少しでも多くの方に読んでもらえるように日々精進して、毎日投稿頑張ってます。 感想など、頂けたら大変嬉しいです。
2
  それは、学校への通学途中に起きた悲劇だった。 この物語の主人公でもある安心院大器(アジム タイキ)がいつもと何ら変わらないお馴染みの通学路を歩いていると、いきなり前からずっと勢いよく人が自分に向かって走って来た。 慌てて避けようとしたが、既に遅かった。 驚くことに、ソイツは主人公のスクールバッグをそのまま持ち去っていったのだ。 俗に言う、ひったくりに遭ってしまった主人公。 あまりのことに呆然となるが、すぐさまソイツを追ったが結局は無駄足となった。 次に残された手段は警察しかなかった。 その足で交番に赴き警察官に盗難にあったと伝え、その時の状況を事細かく説明した。 まさか事情聴取に半日も取られ、その日は学校にも行けず散々な目にあってしまう。 そんな思いまでしたというの2週間経っても連絡一つ寄越さない警察にしび切らす主人公。 そう、主人公にはどうしてもこのスクールバッグを取り戻したい理由があった。 スクールバックの中に、大切なものが入っていた。 それは、ある人から受け取った主人公にとって、かけがえのないもの。 そのためにーー主人公はついに動き出す。 そこで、主人公は噂で聞いた必ず依頼をやり遂げるという、とある探偵事務所に依頼することを決めた。 そしてここから、安心院大器(アジム タイキ)の歴史が始まるのだ。 ーー人生なんて言葉では足らない、歴史の改革だ。
24hポイント 0pt
小説 110,877 位 / 110,877件 ミステリー 2,601 位 / 2,601件
文字数 27,950 最終更新日 2021.07.18 登録日 2021.06.20
アイドルやら女優、俳優、歌手、はたまた声優など 世の中には多種多様なオーディションがある。 一度は誰もが夢をみて受けたいと思うのが、オーディション。 だか、世の中には夢も希望もない人種もいる。 そんな人が受けるオーディションがあるのをご存知だろうか? その名も、死にたがりオーディション。 この話は、とある冴えない少年達の何気ない会話から始まる。
24hポイント 0pt
小説 110,877 位 / 110,877件 ミステリー 2,601 位 / 2,601件
文字数 60,805 最終更新日 2020.04.17 登録日 2020.03.20
2