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恋愛 連載中 長編 R15
かつて公爵令嬢だったミシェイルは、前世日本人だった時の記憶により自分が漫画の悪役令嬢であることを自覚する。 婚約者である王太子からの断罪が将来待っていることに戦慄し、自衛手段と多くの味方と品行方正な行いを心掛け、最悪の事態とならないよう尽くした。 しかし婚約破棄の結局断罪は行われてしまい、証拠と証人を揃えて回避する形となった。 ときは巡り無事大往生を迎えたあと、何故かまた前世、前々世の記憶を持ち王の私生児だが庶民として生活をする王女ミシェイルとして生まれてきた。 今度は物語に巻き込まれるのはごめんと大人しく貧しい庶民生活をしていると、何故か侯爵令嬢に拾われ、何故かそこで働くことになる。その侯爵令嬢、自衛に余念のないいかにも転生悪役令嬢感を醸し出しているではないか。 ミシェイルは必死な悪役令嬢と自分を重ねて、かつて自分がやっていた断罪回避方法を思い出し恥ずかしくて目を覆いたくなりつつも、なんとか彼女が健やかに成長できるよう手助けをすることにした。
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小説 19,862 位 / 87,039件 恋愛 8,133 位 / 22,955件
文字数 4,778 最終更新日 2020.08.30 登録日 2020.08.10
恋愛 連載中 長編
生まれたときから前世日本人だったことがうっすらと記憶にあるジェシカは、乳児期を経てだんだんと視力が定まってくると、驚愕の事実に気がつく。自分以外、全員二足歩行の猫に見えるのだ。前世の記憶があることに心からありがたいと思いつつ、ジェシカは不安に襲われる。「わたくし、猫と結婚して子供を生むことができるのかしら?」そんな不安をさらに増長されるように、王太子の婚約者に選ばれてしまい……。何をされても何を言われても可愛らしい猫がみいみい言っているようにしか見えないジェシカの奮闘?の日々。
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文字数 5,130 最終更新日 2020.08.21 登録日 2020.08.10
仕事ばかりにかまけていた笹花は、あるときくたびれた自身の姿に気が付く。 そこで久しぶりに出掛けてみようと向かった美容院で、自分の身に起きたストレスの証を美容師に指摘されてしまう。外出の高揚感は落ち込み途方に暮れてしまった。 呆然とした気持ちのまま歩いていると、いつの間にか足は電車へ向かい、人気のない駅で下車していた。かつて贅沢なひとときを過ごすために通っていたカフェの、最寄り駅だった。
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文字数 12,262 最終更新日 2020.08.20 登録日 2020.07.30
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