[イエスタ大陸サーガⅦ]
革命からおよそ100年が経過した、イエスタ大陸一の大国・アウレリア。民衆からの高い支持を背景に、強権的な政治を進めようとする大統領・イェンマ。彼女は大陸戦争期の英雄である総統・ミーネ・チャネルバックの後継を自称し、そのⅡ世と称する。彼女が目をつけたのは、ガルマ神聖帝国に侵食されつつある新大陸だった。
政治と経済の裏側と、人間の気高さ・醜さを描いたスペクタクルドラマ。
【解説】
本作の構想は20年位前からありましたが、最近一気に書き上げました。マフィア物などに通じる、政財界の闇を描いた異色の番外編です。
※カバー絵の右上に「Made with AI」とありますが、カバー絵の作成についてAIに手伝ってもらったのみで、本文についてはAIのサポートは一切受けておりません。
文字数 40,791
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.09.14
[イエスタ大陸サーガⅥ]
北部地域の権益拡大のために派遣されたアウレリアの精鋭部隊、通称『紫の千人隊(フロート・タウゼンダール)』。その司令官であるノールバック中将は、やがて本国の統帥権から離脱し、独立部隊として本国に対しても牙を剝くようになる。
タウゼンダールの女性士官・ディリェンネ・バイロン大佐は、ノールバックの右腕であると同時にその愛人でもあった。そんな彼女には、決して明かせない秘密があった。
埃っぽい痩せた大地で繰り広げられる、機甲師団の戦記。
[初稿執筆完了1997年頃]
[2026年7月25日修正版脱稿]
【解説】
本作は、私がまだ20代半ばの頃に書いたものです。舞台である北部地域は第二次大戦前~大戦中の中国大陸を、タウゼンダールは関東軍を、それぞれモデルとしました。
歴史物に影響を受けた大仰な物語は、現在の私の作風とは大きく異なり、自分でも興味深い。
文字数 76,538
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
[イエスタ大陸サーガⅤ]
西テルドミリのエリート空軍部隊『漆黒の翼』の隊員に最年少で抜擢されたマイン。
彼女は国王ダイリェン4世から拝領したペンダントだけを心の拠り所とし、ただひたすらに、目の前に立ちふさがる敵を倒し続けたが…。
イエスタ大陸の蒼天に繰り広げられる、空戦と人間ドラマ。
[初稿執筆完了1995年頃]
[2026年7月25日修正版脱稿]
【解説】
本作は、およそ30年前、私が大学生の頃に初めて書いた長編小説です。若干の修正はしましたが、ほとんど当時のままです。表現が稚拙だったりプロットに不自然な個所がありますが、ご容赦ください。
文字数 44,446
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
[イエスタ大陸サーガⅣ]
絶対王政下のアウレリアで、共和主義に共鳴する女子大生・ウラ。彼女は無残に死んだ名も知らぬ幼い少女を見て、革命の中に身を投じるが…。
革命の全記録、そして人間とは何かを問いかける番外編!
[2026年7月3日脱稿]
【解説】
構想自体は第1部~3部を書いた頃にすでにありましたが、本作は数年前に頭の中にあったその構想を元に、一気に書き上げました。私が大学生の頃に書いた第1~3部と比較すると、表現方法や物語の組み方などは飛躍的に良くなっています。
第1~3部で登場する人物や事象を別の視点から描くことで、その物語を補完しています。
文字数 109,573
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
[イエスタ大陸サーガ]
第1部:ダイリェン(エピソードⅠ)
第2部:セラ(エピソードⅡ)
第3部:ミーネ(エピソードⅢ)
遠い未来、我々の文明が滅んだ後に起こった文明社会が舞台。
同時代を生きた西テルドミリの貴族の女性の視点から、大陸戦争期の激動を描いたスペクタクル!
[初稿執筆完了1995年頃]
[2026年7月3日修正版脱稿]
【解説】
第1部の主人公は、西テルドミリ国王・ダイリェン4世。
第2部の主人公は、同国王・セラ8世。
第3部の主人公は、アウレリア共和国の総統・ミーネ・チャネルバック。
NOVELDAYS掲載時は各部分割しての掲載でしたが、3部作を通しての主人公・ダイリェン・ポワテイエの半生を描いた物語としてひとまとまりとなっているため、一つにまとめました。
本作はおよそ30年前、私が大学生の頃に初めて書いた長編小説です。若干の修正はしましたが、ほとんど当時のままです。表現が稚拙だったりプロットに不自然な個所がありますが、ご容赦ください。
文字数 145,658
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
幼いころから自分を虐待してきた母。自分を守ってくれなかった父。
両親を憎んでいた楼蘭(ろうらん)だが、その両親に対しての自分の中の残虐性に気づき、深く悩む。そんな楼蘭が訪れたのは、自分の中の負の人格を消し去ってくれるという、城田小春(しろたこはる)先生のラボだった。
※某文学賞エントリー作品(落選)
[2026年2月23日脱稿]
【解説】
『ホルス』は古代エジプトの天空の神で、ハヤブサの頭部を持っています。その目は「ホルスの目」と呼ばれ、二面性の象徴となっています。
本作はホルス神とは関係ありませんが、二面性を表すものとしてタイトルに拝借しました。
文字数 4,043
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.30
僕には、死んだ人が見える能力がある。死んだ人と会話もできる。
僕は死者の残留思念(=シネン体)を車の助手席に乗せ、会話することを趣味としている。彼らと人生を語るのが、至上の愉しみだ。
さあ、今日は誰を乗せようか?
[2025年3月15日脱稿]
【解説】
タイトルは、The Beatlesの楽曲『One After 909』より。
BGMとしてたくさんの曲が出てきます。すべて、作者である私の趣味です。
プレイリストは登場順に…
★Little Walter 『Blue Lights』
★赤い鳥『竹田の子守歌』
★RADWIMPS『スパークル』
★The Small Faces『Sha La La La Lee』
★同『All Or Nothing』
文字数 29,379
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
万引きGメンのリサさんは、キレイなおねえさん。
万引き犯をしょっ引いてシメてやろうと、今日も目をギラギラさせています!
そんなリサさんに、俺は…。
[2024年10月19日脱稿]
【解説】
タイトルは、The Beatles の楽曲『ラヴリー・リタ』の歌詞の一部のもじり。原曲の歌詞の「リタ」はパーキングメーター係の女性ですが、実際には作者のポール・マッカートニーに駐車違反の反則切符を切った女性警官だとか。「ちょっと一緒にお茶でもどう?」というフレーズも出てきますが、その部分はポールの歌い方が皮肉たっぷりで最高です。
Gメンを不審客と間違えて…という最初のエピソードは、20年くらい前、私がホームセンターの店員をしていた時に実際にあったことです(先輩からの伝聞)。当時を思い出すと、万引きGメンの人はほとんどが女性で、カッコいい人が多かった。そういう人たちをモデルに、リサを生み出しました。
文字数 6,230
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
人は、なぜ故人を忍ぶのか。亡くなった人の声がいつまでも心の中に残るのはなぜか。
業太(なりた)と3人の幼馴染は、ダム湖の湖畔で10年ごとに再会しようと誓った。再会の度に、一人ずつ欠けてゆく。ついに一人だけになった業太は…。
[2025年7月21日脱稿]
【解説】
再会の場所となっている『碓氷湖』は、群馬県安中市に実在するダム湖です。静かで綺麗な湖。ほかにも松井田、高崎、妙義神社、(国道)18号など、実在の地名が多数出てきます(学校名等は架空のもの)。群馬/長野県境の碓氷峠付近の地区(坂本地区)を舞台のモデルとしています。
タイトルは、吉岡紗千子の手記およびそれを元にした1984年の映画『ロックよ、静かに流れよ』のパロディ
文字数 25,472
最終更新日 2026.08.29
登録日 2026.08.29
引き籠りの高校生・アラタの部屋に、ある日ホログラムの少女が現れた。最初は警戒していたアラタだったが、次第に彼女に心を開いていく。
ホログラムの少女の正体は?
時空を超えた愛をテーマとした、切ないSFファンタジー。
※某文学賞エントリー作品(落選)
[2025年2月8日脱稿]
【解説】
タイトルは、The Beatles の楽曲『Long, Long, Long』より。
静かなワルツ曲。地味な曲ですが、ビートルズ時代のジョージ・ハリスンの曲の中では一番好きな曲です。本作を読んだ後、ぜひこの曲も聴き、歌詞を見てみてください。
文字数 4,014
最終更新日 2026.08.27
登録日 2026.08.27