柚木ゆず

柚木ゆず

エブリスタ、ベリーズカフェでも活動しています(現在はお休み中で、アルファポリス様でのみ活動しています)。
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恋愛 連載中 短編
 子爵家当主だった父が叔父一家に陥れられたことによって、『わたくし』ブランシュはすべてを失い両親と共に追放されてしまいました。  しかしながらその際に起きたトラブルにより、『わたし』こと前世・佐々岡奈央の記憶が覚醒します。その結果――平民となってしまったものの前世の記憶が蘇ったおかげで素晴らしい人生を歩めるようになり、最愛の人に出会えたり前世では叶えられなかった夢を叶えられたり、幸せな日々を過ごしていました。  だから『わたくし』にとっては怨敵ですが『わたし』にとって陥れた人達は恩人で、ある日そんな人達が肉親の裏切りに遭い失脚して追放されたと知りました。なのでその人達を助けるために、居場所を調べて会いに行ったのだけど――。  その時のわたしは、まだ知りませんでした。  まさか、あんな勘違いが起きてしまうだなんて。
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小説 218,611 位 / 218,611件 恋愛 64,166 位 / 64,166件
文字数 21,662 最終更新日 2025.01.29 登録日 2025.01.07
キャラ文芸 連載中 短編
 とある場所にある、深夜0時にオープンする不思議なカフェ・エスポワール。  そこでは店主・月島昴が作る美味しい料理と不思議な出来事が、貴方をお待ちしております。  招待状を受け取られた際は、是非足をお運びください。  ※1月16日深夜0時完結。17日0時より番外編の投稿が始まります。
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文字数 20,234 最終更新日 2025.01.19 登録日 2024.12.31
キャラ文芸 完結 短編
 長年大事にされてきた物に精霊が宿って誕生する、付喪神。極まれにその際に精霊の頃の記憶を失ってしまい、『名』を忘れたことで暴走してしまう付喪神がいます。  付喪神対策局。  それは、そんな付喪神を救うための組織。  対策局のメンバーである神宮寺冬馬と月夜見鏡は今夜も、そんな付喪神を救うために東京の空の下を駆けるのでした――。
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文字数 16,578 最終更新日 2025.01.16 登録日 2024.12.31
キャラ文芸 完結 短編
 ――心の中から消してしまいたい、理不尽な辛い記憶はありませんか?――  どこかにある『カクテルBAR記憶堂』という名前の、不思議なお店。そこではパワハラやいじめなどの『嫌な記憶』を消してくれるそうです。  今宵もまた心に傷を抱えた人々が、どこからともなく届いた招待状に導かれて記憶堂を訪ねるのでした――
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文字数 12,414 最終更新日 2025.01.13 登録日 2024.12.31
ファンタジー 完結 短編
男爵令嬢ヴェロニックに暴力を振るってストレスを発散していた、伯爵令嬢ロナ。ヴェロニックの婚約者である男爵令息ジャルッズに暴力を振るってストレスを発散していた、ロナの婚約者である伯爵令息アントワン。 そんな2人はよりストレスを発散するために相手の婚約者も傷付けようとしたがために、ヴェロニックとジャルッズの逆鱗に触れてしまうこととなります。 ――自分が攻撃されるのは我慢できるけど、大好きな婚約者が傷付けられるのは許せない――。 ロナとアントワンは、まだ知りません。 格下だからと調子に乗って虐げていた、ヴェロニックとジャルッズの恐ろしさを――。 ※1月7日、本編完結。後日、ヴェロニックとジャルッズに関するお話の投稿を予定しております。
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文字数 23,172 最終更新日 2025.01.07 登録日 2024.12.23
恋愛 連載中 短編
 今から1年前のことでした。突然病にかかり苦しむ婚約者・ジスラン様を救うため、薬の材料を求めて3つ離れた国へと旅立ちました。  その材料が見つかる可能性は非常に低く、毎日必死に探しても見つからなかったのですが……。ちょうど1年が経った頃、祖国にいるお父様から『奇跡が起きて病気が独りでに治った』というお手紙が届いたのでした。  ですのでわたしは急いで帰国し、元気になったジスラン様と再会をするのですが―― 「ごめんよ、エルミーヌ。俺は、ララに恋をしてしまったんだ」  ――薬の材料を探している間に、ジスラン様は妹と恋仲になっていて……。わたしとの婚約は、解消されることになっていたのでした……。
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文字数 44,918 最終更新日 2025.01.02 登録日 2024.11.25
ファンタジー 連載中 ショートショート
 子爵令嬢アンジェリーヌの幼馴染であり婚約者である、子爵令息ジェラルド。彼はある日大怪我を負って昏睡状態となってしまい、そんなジェラルドを救うためアンジェリーヌは神に祈りを捧げ始めました。  その結果アンジェリーヌの声が届き願いが叶うのですが、その代償として彼女は醜悪な姿になってしまいます。  自らを犠牲にしてまでジェラルドを助けたアンジェリーヌでしたが、その後彼女を待っていたのは婚約解消。ジェラルドは変わり果てたアンジェリーヌを気持ち悪いと感じ、自分勝手に縁を切ってしまったのでした。  そんなジェラルドは、無事に縁を切れて喜んでいましたが――  
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文字数 16,735 最終更新日 2024.12.24 登録日 2024.12.10
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 それは、夫であるレジスさんと結婚10周年を祝っている時のことでした。不意にわたし達が暮らすお屋敷に、11年前に駆け落ちした2人が――わたしの妹ヴェロニクとレジスさんの兄テランスさんが現れたのです。  身勝手な行動によって周囲にとんでもない迷惑をかけた上に、駆け落ちの際にはお金や貴金属を多数盗んでいってしまった。そんなことをしているのに、突然戻ってくるだなんて。  なにがあったのでしょうか……?  ※12月7日、本編完結。後日、主人公たちのその後のエピソードを追加予定となっております。
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文字数 26,141 最終更新日 2024.12.07 登録日 2024.11.17
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「タチアナ、早く歩け」 「……え? わっ、わたしはタチアナではありません!」  わたしロズリーヌは気が付くと、タチアナ・ルレーラという名の女性になっていました。  その方は隣国の侯爵令嬢であり、罪人。複数の罪を犯した罰として、まもなく断罪が始まろうとしていたのです。  ――このままだとわたしが代わりに処刑されてしまう――。  幸いにも近くに居た方・侯爵令息オディロン様は別人だと信じてくださりましたが、明確な証拠がないと処刑は回避できないそうです。  オディロン様の機転のおかげで、1週間の猶予ができました。その間に、なんとしてもタチアナさんを見つけないと――。
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文字数 37,943 最終更新日 2024.12.07 登録日 2024.11.04
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 それは、わたしことエリーズの婚約者であるサンフォエル伯爵家の嫡男・ディミトリ様のお誕生日をお祝いするパーティーで起きました。  ディミトリ様と二人でいたら突然『自分はエリーズ様と前世で夫婦だった』と主張する方が現れて、驚いていると更に『婚約を解消して自分と結婚をして欲しい』と言い出したのです。  信じられないことを次々と仰ったのは、ダツレットス子爵家の嫡男アンリ様。  この方は何かの理由があって、夫婦だったと嘘をついているのでしょうか……? それともアンリ様とわたしは、本当に夫婦だったのでしょうか……?
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文字数 39,184 最終更新日 2024.12.05 登録日 2024.11.12
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 僕の妻は以前隣国でレベッカという名前の男爵令嬢として生きていて、家族達の醜悪な計画に反対して家を去ったという過去がある。  最愛の人が名前と貴族籍を捨ててから、11年後。マルスリーヌという名の平民として第2の人生を送っていた妻のもとに、かつて彼女の父と母と姉だった3人が現れたのだった。  厄介な人間達がわざわざ探して、会いに来るだなんて。放ってはおけないね。
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 ――わたしは、家族に尽くすために生まれてきた存在――。  子爵家の次女ベネディクトは幼い頃から家族にそう思い込まされていて、父と母と姉の幸せのために身を削る日々を送っていました。  ですがひょんなことからベネディクトは『思い込まれている』と気付き、こんな場所に居てはいけないとコッソリお屋敷を去りました。  それによって、ベネディクトは幸せな人生を歩み始めることになり――反対に3人は、不幸に満ちた人生を歩み始めることとなるのでした。
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文字数 26,688 最終更新日 2024.11.12 登録日 2024.10.14
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 ウチことクロフフォーラ伯爵家は金銭面でとても苦しい状況にあり、何かしらの手を打たないとわたしの次か次の代で破産しかねない状態となっていました。にもかかわらず肝心の父、母、妹も、『自分さえ幸せならどうでもいい』と考えていて、対策を練ることなく日々好き放題していました。  このままでは家が大変なことになってしまう。そこでわたしは9歳の頃に、国家資格である『1級薬師』を取得してオリジナルの薬を作り、その製造と販売でクロフフォーラ家を守ろうと決意しました。  それから5年後にわたしは14歳で1級薬師となり、24歳で薬の開発に成功。侍女や使用人がサポートしてくれたおかげで無事目標を達成することができた、のですが――。父と母と妹はわたしを屋敷から追い出し、薬に関する利益をすべて自分達のものにしようとし始めたのでした。  ……そういうことをするのでしたら、こちらにも考えがあります。  全員、覚悟してくださいね?  ※体調不良の影響で現在最新のお話以外の感想欄を、一時的に閉じております。なにかございましたら、お手数ではございますが、そちらにお願い致します。
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文字数 31,803 最終更新日 2024.10.21 登録日 2024.09.09
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 ――次の人生では恋をしたい!!――  前世でわたしは10歳から100歳になるまでずっと魔法の研究と開発に夢中になっていて、他のことは一切なにもしなかった。  100歳になってようやくソレに気付いて、ちょっと後悔をし始めて――。『他の人はどんな人生を過ごしてきたのかしら?』と思い妹に会いに行って話を聞いているうちに、わたしも『恋』をしたくなったの。  だから転生魔法を作ってクリスチアーヌという子爵令嬢に生まれ変わって第2の人生を始め、やがて好きな人ができて、なんとその人と婚約をできるようになったのでした。  ――妹は婚約と結婚をしてから更に人生が薔薇色になったって言っていた。薔薇色の日々って、どんなものなのかしら――。  婚約を交わしたわたしはワクワクしていた、のだけれど……。そんな時突然『魔王』が復活して、この世が混沌に包まれてしまったのでした……。 ((魔王なんかがいたら、落ち着いて過ごせないじゃないのよ! 邪魔をする者は、誰であろうと許さない。大好きな人と薔薇色の日々を過ごすために、これからアンタを討ちにいくわ……!!))
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「大変な目に遭ってっ、ナルシスから逃げてきたんですっ! お父様お姉様っ、助けてくださいっ!!」  1年前、結婚式当日。当時わたしの婚約者だったナルシス様と駆け落ちをした妹のメレーヌが、突然お屋敷に現れ助けを求めてきました。  ふたりは全てを捨ててもいいから一緒に居たいと思う程に、相思相愛だったはず。  それなのに、大変な目に遭って逃げてくるだなんて……。  わたしが知らないところで、何があったのでしょうか……?
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「ミシュリーヌっ、俺達の婚約を解消したいんだ! 協力してくれ!」  わたしの幼馴染であり婚約者である、ドザベルド子爵令息アルチュール。彼はとあるパーティーに参加した際に『運命の人』に出逢い、ザストール子爵令嬢ヴィルジニー様と交際をしたいと強く思うようになっていたのです。  しかもそれはアルチュールの一方的な思い込みではなく、ザストール様も同じ。あちらもアルチュールに運命を感じていて、ふたりは本当に特別な感情を抱き合っているようなのです。  ――その時のわたしは、まだ知りませんでした――。  アルチュールとザストール様。ふたりが特別な感情を抱いている、本当の理由を。  そんなふたりがやがて、あのような結末を迎えてしまうことを。  ※体調の都合でしっかりとお礼(お返事)を行えないため、現在感想欄は閉じさせていただいております。
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文字数 49,901 最終更新日 2024.09.06 登録日 2024.07.28
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文字数 28,919 最終更新日 2024.08.12 登録日 2024.07.15
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