彩羽やよい

彩羽やよい

自分の中にあるものを形にしたくて、物語を書いています。情景や空気、光や匂いが伝わるような物語を目指しています。 誰かの心に長く残るお話を書けたら嬉しいです
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ファンタジー 連載中 長編 R15
魔女ベルローズの悩みは、今日も一つ。 当然のように部屋へ入り、隣で眠り、甘やかしてくる。 そんな、独占欲を隠そうともしない幻獣、ルシアンのことだった。 彼のおかげで、ベルローズの穏やかな日常は、今日も騒がしい。 「……はぁ。ずいぶん行儀の悪い獣を拾ったものだわ」 「そんなに利口には躾けられてねぇからな。変えるつもりもねぇよ」 涼しい顔をしながら、少しだけ甘え方を覚え、素直になった魔女。 そして、相変わらず口は悪いけれど、彼女への不器用な執着を隠せない幻獣。 賑やかな精霊たち。それから、新たに芽吹く小さな命。 彼らが一歩ずつ、幸せを育てていく物語。 【もっと雑なあらすじ】 強い人たちが、弱さを見せ合いつつ家族になろうとしています。いちゃついたり、のんびり暮らしたりしているファンタジーです。 たまには敵をぼこぼこにすることもあるかもしれません。 ◆大きな流れはありますが、季節や日々の暮らしを描くお話は、一話完結のものも多めです。 気になる回を覗いたり、お気に入りのお話へ帰ってきたり。お茶でも飲むような気持ちで楽しんでいただけたら嬉しいです。 ◆基本的な空気感は変わっていませんが、前作よりも、恋愛や夫婦としての甘い描写、性的なニュアンスを含む描写が少し増えます。 ◆二人が出会い、愛を知るまでの、始まりの物語はこちら。 『氷の幻獣は、冷徹な魔女に拾われる。―夜の庭にサファイアは咲く― 』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/677768053/432059217 本作はこちらの続編ですが、未読でもお楽しみいただけます。 なぜ二人が、ここまで離れがたくなったのか。 気になったら、ぜひこちらも併せて覗いていただけると嬉しいです。
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小説 6,764 位 / 230,457件 ファンタジー 1,432 位 / 54,050件
文字数 153,428 最終更新日 2026.08.30 登録日 2026.07.21
好きなものに出逢うと全力でドラミングを始める、一頭のゴリラ。 好きなもの、嫌いなもの。 子ゴリラ時代の記憶。 森の奥から、気が向いたときだけお届け。 人間としては言えないことも、ゴリラとしてなら言える気がした。 これは、森の奥に棲む一頭のゴリラが、言いたいことを書き散らかしたり、ときどき思い出を掘り返しながら綴る記録。 怒ると震える。 悲しいと、少しだけ森の奥に隠れる。 そんなゴリラの観察記録。 ◆ゴリラのおうちを覗くときの注意 基本的にどうでもいいことを書くつもりではいますが、つらい体験やセンシティブな話題を含む場合があります。 心身の状態に不安のある方は、無理をせず閲覧をお控えください。
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小説 230,457 位 / 230,457件 エッセイ・ノンフィクション 8,980 位 / 8,980件
文字数 7,562 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.08.18
ファンタジー 完結 長編 R15
「――死なせてはあげないわよ。あなたが私の庭を彩る、最も美しく、最も無慈悲な牙になるまでは」 人ではなく部品として扱われ、居場所を失った二人が、静かな庭で愛を知るまで。 王都の支配から逃げ出した、漆黒の角を持つ魔女、ベルローズ。 彼女はある夜、満身創痍の蒼い幻獣を拾う。 その首には、支配の証である『聖銀の首輪』が嵌められていた。 魔女は首輪を砕き、自らの魔力でその命を繋ぎ止める。 幻獣ルシアンは、耳と尾を残した不完全な人の姿で、騎士として彼女の傍に立つ。 救われた命はやがて、魔女への忠誠だけでは語れない執着を育てていく。 隷属の鎖か、救済の契りか。 孤独な魔女に拾われた、不器用な幻獣。 傷ついた二人が居場所を見つけるまでを描く、微熱を帯びたダークファンタジー。 ◆苦手な方はご注意ください。 ・残酷な描写が含まれます。(ただし、救いのある結末をお約束します。) ・直接的なものはありませんが、性的な描写が含まれます。 ◆続編『幻獣と魔女の箱庭』連載中。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/677768053/588069608 傷だらけだった二人は、ようやく互いの居場所になりました。 少しだけ甘えることを覚えた魔女と、彼女の隣にいることを、何よりも当たり前に思う幻獣。 幸せを育てながら歩んでいく、彼らの日々の物語です。
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小説 38,866 位 / 230,457件 ファンタジー 6,297 位 / 54,050件
文字数 278,023 最終更新日 2026.07.16 登録日 2026.05.29
青春 完結 短編
好きになった人が、たまたま君だった。 手を繋いで、キスをして、一緒に笑って。 そんな毎日がずっと続くものだと思っていた。 たったひとつの恋だった、少しだけ苦いあの日の話。
24h.ポイント 0pt
小説 230,457 位 / 230,457件 青春 7,962 位 / 7,962件
文字数 2,442 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.26
恋愛 完結 短編
失ってから初めて響く、あの低く静かな恋の終わり。 高校時代、筝曲部で十七絃を担当していた恵は、小柄な身体でいつも重たい楽器を抱えていた。 土台を支えるその音が、光希は好きだった。 誰よりも、彼女をわかっているつもりだった。 けれど、二人の関係は少しずつ形を変えていく。 光希は自由な関係を望み、恵は特別でありたいと願う。 傷ついても「大丈夫」と笑う彼女に、光希は甘え続けた。 その静かな摩耗に、最後まで気付かないままで。 枝垂れ桜の舞う川沿いで終わっていく、ひとつの恋の物語。
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小説 230,457 位 / 230,457件 恋愛 66,474 位 / 66,474件
文字数 12,264 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.05.29
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