桜と恋 小説一覧
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7件
1
その川に、春の低音は
失ってから初めて響く、あの低く静かな恋の終わり。
高校時代、筝曲部で十七絃を担当していた恵は、小柄な身体でいつも重たい楽器を抱えていた。
土台を支えるその音が、光希は好きだった。
誰よりも、彼女をわかっているつもりだった。
けれど、二人の関係は少しずつ形を変えていく。
光希は自由な関係を望み、恵は特別でありたいと願う。
傷ついても「大丈夫」と笑う彼女に、光希は甘え続けた。
その静かな摩耗に、最後まで気付かないままで。
枝垂れ桜の舞う川沿いで終わっていく、ひとつの恋の物語。
感想数 0
文字数 12,294
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.05.29
2
君とすごした日々
小さい頃から病弱だった彩は、周りの「ふつう」ができず、一人でいることが多かった。
そんなある日、現れた男の子に手を引かれ、「秘密の場所」に着く。その場所が男の子と次の約束をした場所だったが…
15年がたった今でもその場所に通い続ける彩。思いがけずその場所である男性と会い、お互いに惹かれていくが、彩の「限られた時間」が刻々と迫ってきていた。
感想数 0
文字数 3,732
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.03.28
3
詩・騒ぎ出す
詩
感想数 0
文字数 89
最終更新日 2024.04.16
登録日 2024.04.16
4
散華の宵
感想数 0
文字数 700
最終更新日 2023.03.31
登録日 2023.03.31
5
五月の疾風
感想数 0
文字数 17,818
最終更新日 2021.02.05
登録日 2020.12.16
6
短編集
いといしゅんが創り出す数多の物語。
それを集めた短編集です。
単発は好評なら続きます。
感想数 0
文字数 17,336
最終更新日 2019.10.31
登録日 2019.06.02
7
「好き」のカテゴライズ
元々小学校の頃からこの女顔のせいでやたらと男にモテていた。
だからこそ行きたくなかった男子校。
夢を描いて頑張って行きたかった高校に行けなかったものの、濃い先輩たちとの学校生活で少しずつ学校が好きになり、ある日先輩から告白されたお話。
このお話は1万文字以下の短編です。
*注意*
このお話はアンハッピーエンドです。
実話を元にした小説ですが、内容的にBLの方が書きやすかったので登場人物は男の子にしました。
キスすら無かった健全なお話です。
今のような情報が沢山あって周りの理解も昔よりある今の時代なら……結果は変わってたのかなぁ…
小説にするにあたり、フィクションも結構織り交ぜております。
どこまでが本当でどこまでがフィクションかは…ご想像にお任せ致します。
セクシャルマイノリティを馬鹿にした作品ではない事だけはご理解頂けるとありがたいです。
写真は昔に撮った写真です。
感想数 0
文字数 10,097
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.03.28
7件