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堕ちるなら、共に。
並び始めた二人の時間は、やがて、音もなく綻んでゆく──
言葉や沈黙、少しずつ変わる距離を描く、
静かな文芸ファンタジー。
人間界への干渉を許されない存在がいる。
彼もまた、その制約を守る者だった。
静かに紅茶を淹れ、人を観測するだけの日々。
だがある夜、彼は、
かつて制約を破り人を救った青年、アルと再会する。
本来、並んではならない相手。
それでも彼は、自らも制約を破り、
アルと共に立つことを選ぶ。
その日から、日常は少しずつ形を変えてゆく。
これは、並んではならなかった二人が、
それでも共に歩いてゆく、
静かな物語。
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第0章から第6章まで順次掲載。
完結まで執筆済みです。
文字数 13,441
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.08.01
それは、まだ何も始まっていない頃の物語――
小さな異変に巻き込まれた少年は、
やがて日常へ戻っていく。
けれどその出来事は、
離れていた彼とアルを、再び巡り合わせることになる。
本編へと続いていく前の、
静かな時間。
※『静かな悪戯 ― Faint Traces ―』の後の、静かな時間を描いています。
※本作は『静かな悪戯』世界観による独立外伝です。
『静かな悪戯 ― 並ぶ者たち ― Beside』本編掲載中。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/753708856/376048429
※全5話/約7,200字/読了目安 12分
短く読める、静かな独立外伝です。
文字数 6,985
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.04.10
届いた言葉に、返せなかった答え。
人に干渉することを禁じられた“制約を守る者”と、
その境界に立った“青年”。
偶然の出会いから始まった、ふたりの静かな日々。
言葉少なに交わす紅茶の時間。
雪の夜、隣に座るだけの関係。
「守る」ことの意味。
そして、「触れなかった」想い。
これは、“沈黙”が語る物語。
最後に残るのは、雪のあとに残された、確かな想い。
※『静かな悪戯』本編直前の物語です。
『静かな悪戯 ― 並ぶ者たち ― Beside』本編掲載中。
▼本編はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/753708856/376048429
※全5話/3,500字/読了目安 7分
文字数 3,644
最終更新日 2026.02.01
登録日 2026.02.01
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