アルファポリス文庫
この命が消えたとしても、きみの笑顔は忘れない
竹中
/
装丁
孤独だった二人が起こす、切なさ10000パーセントの奇跡
母を亡くし、親戚の家で暮らす高校生の奈央。友達もおらず、家族とも険悪で、なんとなく死
んでもいいと思って毎日を過ごしていた。しかしある日、そんな奈央の写真を撮らせてほしい
とクラスメイトの春輝が言い出した。どうしてそんなことを? 反発した奈央に、彼は「死にたかった自分を救ってしまったのが奈央だから」と言う。いつも明るい彼の持つ事情と、彼の優しさにだんだんと奈央は惹かれていくが、二人を引き裂く事故が起きて――。純粋な想いが引き起こす、透明で哀しい奇跡の物語。
■文庫本
■定価770円(10%税込)
■2025年05月25日発行(実際の発売日は書店、各電子ストアによって異なります)
著者の他の書籍
単行本
文庫本