退職代行『岐路』

第9回ライト文芸大賞 参加中! 現在の順位:738位 / 1,763件
退職代行「岐路」
退職も転職も、人生の分岐点です。

私たち「岐路」は、依頼者さま一人ひとりに寄り添う退職支援サービスです。
退職のご連絡代行はもちろん、休職・異動・人事面談に向けた準備、申入れ文面の整理、必要事項の確認など、「辞める」だけでは終わらない選択のサポートも行っています。

新入社員の雨宮ひなが入社したのは、そんな少し変わった退職代行会社でした。
「もう無理です」と相談に来る人たちの言葉は、必ずしもそのまま“退職”を意味しているわけではありません。
会社を辞めたいのか。今の働き方を変えたいのか。人間関係から離れたいのか。
それとも、ただ少し休まなければ壊れてしまうのか。

これは、退職を代行する会社の物語であり、
人生の分岐点で立ち止まった人たちが、自分の選択を取り戻していく物語です。
24h.ポイント 0pt
0
小説 222,806 位 / 222,806件 ライト文芸 9,410 位 / 9,410件

あなたにおすすめの小説

選ばれなかったのは、どちら?

白瀬しおん
恋愛
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」 その一言で、すべては終わるはずだった。 婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。 わたくしはただ、静かに席を立った。 ――それで、終わりのはずだったのに。 届いた一通の封書。 王城からの照会。 そして、夜会に現れた“迎え”。 その日、選ばれたのは――どちらだったのか。

お姉ちゃんの旦那

はる
ライト文芸
一話完結です。

雪の日に

藤谷 郁
恋愛
私には許嫁がいる。 親同士の約束で、生まれる前から決まっていた結婚相手。 大学卒業を控えた冬。 私は彼に会うため、雪の金沢へと旅立つ―― ※作品の初出は2014年(平成26年)。鉄道・駅などの描写は当時のものです。

身体の繋がりしかない関係

詩織
恋愛
会社の飲み会の帰り、たまたま同じ帰りが方向だった3つ年下の後輩。 その後勢いで身体の関係になった。

痛いのは、歯だけじゃない

moa
ライト文芸
その子は、痛いと言わなかった。 我慢することに慣れてしまった子どもたちが、 ひとり、またひとりと訪れる歯科クリニック。 そこにいるのは、 容赦なく現実を突きつける歯科医・鬼崎。 「逃げるな。」 その言葉の先で、 彼は“本当の痛み”に向き合う。 ーーー痛いのは、歯だけじゃない。 これは、見過ごされてきた痛みを、 ひとつずつ拾い上げていく物語。

昔の恋心

詩織
恋愛
銀行に勤めて8年、勤務地が実家に近くなったことから実家通いを始める28歳の独身、彼氏なしの私。 まさか、再会するなんて

本当の王子様

蒼井みつき
恋愛
レンタル彼女として「理想の彼女」を演じてきた紗奈。 過去の恋愛に傷つき、振られることを恐れるあまり、誰かを好きになる感情がわからなくなっていた。 姉への劣等感を抱えたまま付き合った男との関係は、やがて崩れていく。 満たされないまま続く恋の中で、紗奈は自分の感情と向き合うことになる。 一方で、距離を保ちながらそっと寄り添ってくる同僚・井上。 無理に踏み込まず、ただ隣にいてくれる彼の存在が、少しずつ紗奈の心をほどいていく。 やがて紗奈は気づく。 自分のコンプレックスから逃げることも、飲み込まれることも違うのだと。 大切なのは、無理をせずにいられること。 これは、恋がわからなかった彼女が、本当に好きな人に出会う物語。

さようなら、初恋

芙月みひろ
現代文学
彼が選んだのは姉だった *表紙写真はガーリードロップ様からお借りしています