絶望しかない迷宮に落とされたけど、非戦闘スキルを活用して生き延びる~識別、融合、そしてシナジー!
騎士団長の息子に生まれながら、戦闘スキルを一切授からなかったケイス・ファーレンハイト。市井でアイテム商人として暮らすはずが、継母の差し金でまさかのダメ押し……ッ!
その危険性のために王国によって封印、監視される、閉鎖ダンジョン「終わりなき解体場」に放り込まれてしまう。
彼が生き延びる方法はただ一つ。戦闘力のある仲間を手に入れてアイテムの力で強化し、どこかにあるかもしれない脱出口へたどり着くこと。そして迷宮の特性上、死亡は「絶対に」許されない――
その危険性のために王国によって封印、監視される、閉鎖ダンジョン「終わりなき解体場」に放り込まれてしまう。
彼が生き延びる方法はただ一つ。戦闘力のある仲間を手に入れてアイテムの力で強化し、どこかにあるかもしれない脱出口へたどり着くこと。そして迷宮の特性上、死亡は「絶対に」許されない――
あなたにおすすめの小説
夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。
古森真朝
ファンタジー
「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。
俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」
新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは――
※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
『病弱な幼馴染を優先してください』と言った妻が消えた翌日、夫は領地の会計書類が全て白紙になっていることに気づいた
歩人
ファンタジー
侯爵家に嫁いで五年。ルチアは夫エミルの領地会計・社交・使用人管理を全て一人で担ってきた。だがエミルはいつも幼馴染のアリーチェを優先する。「アリーチェは体が弱いんだ、お前とは違う」——その言葉を百回聞いた日、ルチアは微笑んで離縁届に署名した。「ええ、私は丈夫ですから。どうぞ幼馴染様をお大事に」。翌朝、エミルが目にしたのは——税務報告の締切、領民からの陳情の山、そして紅茶の淹れ方すら知らない自分。三ヶ月後、かつて「地味な妻」と呼ばれたルチアは、辺境伯の財務顧問として辣腕を振るっていた。
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました
志熊みゅう
恋愛
竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。
異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。
恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
「お前の看病は必要ない」と追放された令嬢——3日後、王子の熱が40度を超えても、誰も下げ方を知らなかった
歩人
ファンタジー
「お前の看病などいらない。薬師がいれば十分だ」
王太子カールにそう告げられ、侯爵令嬢リーゼは静かに宮廷を去った。
誰も知らなかった。夜ごとの見回り、薬の飲み合わせの管理、感染症の予防措置——宮廷の健康を守っていたのは薬師ではなくリーゼだったことを。
前世で救急看護師だった記憶を持つ彼女は、辺境の診療所で第二の人生を始める。
一方、リーゼが去った宮廷では原因不明の発熱が蔓延し、王太子自身も倒れる。
迎えに来た使者にリーゼは告げる——「お薬は出せます。でも、看護は致しません」
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
かおるこ
恋愛
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
「代わりはいる」
その一言は、羽のように軽く
けれど刃のように胸に沈んだ
灯りに満ちた夜会の中で
笑い声に紛れて落とされた言葉は
誰よりも静かに、深く響いた
私は頷いた
涙は零れず、声も震えず
ただ、終わりを受け取るように
机の上に積み上げたものは
紙ではない
夜を削った時間であり
飲み込んだ言葉であり
名も残らぬまま重ねた日々だった
インクに染まった指先も
冷えた朝の空気も
すべては誰かの名の下で
なかったことにされていた
「誰でもできる」
そう言ったあなたの背で
世界はきしみ始めていたのに
見えない糸をほどくように
私は一つずつ手を離す
支えていたものを、静かに返す
結び直されることのない契約
交わされぬまま消える言葉
止まる流れに気づくのは
もう、私ではない
記録は残る
光の中に、確かに刻まれている
誰が何を背負い
誰が何も知らなかったのか
だから私は振り返らない
崩れていく音も
呼び止める声も
もう私のものではないから
あなたの世界が止まる頃
私はようやく歩き出す
代わりなどいない場所へ
私であることを
私のまま受け取られる場所へ
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
カモミール
ファンタジー
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
「お従妹様の看病で五年、夜会に出ておりませんの」
歩人
ファンタジー
侯爵令嬢イレーネは婚約者アーロンの要請で、五年にわたり彼の「病弱な従妹」クレアを看護してきた。夜会も社交も諦め、毎晩クレアの枕元で看護した。だが二十三歳の誕生日、医師会の抜き打ち健診でクレアは「むしろ同世代で最も健康」と診断される。イレーネが見せてもらった五年分の薬代明細には、存在しない薬品と架空の処置が並んでいた。アーロンは慌てる。「誤解だ。クレアは本当に弱くて……」イレーネは微笑んだ。「では、五年分の看護費と、わたくしが失った社交時間を、具体的な数字にして頂戴いたしましょう」。医師会長が断言する。「詐病誘導と医療費架空請求。司法に回します」。
うわぁ……
素材になっちゃったぞ!?
ご高覧ありがとうございます! 敵も味方も例外なし、死んだら素材になる迷宮――では、怪物はどこで何を食べているのか? 次回もご期待ください!(∩´∀`)∩
ほんとに解体されてるぅ……
ご高覧ありがとうございます! ビデオゲームの世界だと普通になってるドロップとかルートとかの概念、リアルに考えるとすごく奇妙で、ある種おぞましいですよねw
これで迷宮のルールはほぼヒントを提示完了、彼らがどう動くかの方針は次回に!
と言っても選択肢はほぼあんまりないんですが!w
このダンジョンの名前付けたやつ、性格悪すぎるるやろ〜〜! 解体! こわ!
そこで頼れるおねえさま!
ご高覧ありがとうございます。名前つけたやつは割と内容を正確に言ってるだけなので……むしろ作ったやつがヤバい!!
ちょっと危うい部分もありそうですが、腕っぷしの強いおねえさまと一緒なのはケイス君としても絶対心強いですね。さて二人の前途には何が待つのか……!
「恩寵」の有無が明暗を分ける世界ですね。しかし、いきなり中ボスクラスが。さて、どうなるか。
ご高覧ありがとうございます。こういう「神からスキルが与えられる」系の世界、論理的に考えると人類同士でごたごたやってる余裕ないくらい危機と脅威にあふれてる、ないしはかつてそうだったんじゃないかという気がしますね。
レオナの強さの一端、この食人鬼との戦いでお確かめください……! よくあるゴブリンとかでは役者不足なのじゃー!
補い合えるいい相棒だ!
前哨戦、上手くいくかしら……しかし、やっぱり奥で待っててくれるわけではなく、あちらからもやってくるとなると、大変だなぁ。
ご高覧ありがとうございます! (∩´∀`)∩
普通と違う感じのダンジョンを描きたくて色々試しております。うふふふ
主人公の能力凄い。自らの能力を知り、使いこなすのが大事ってことね(^^)
心強い仲間もできたし、生存の確率が上がる兆しが見えて来ましたかね?
ご高覧ありがとうございます。だいたい物語の基本構造ができてきたのでここから動き出しますよ!
期待通り強そうなお姉さん!
正面は、やっぱり無理そう。これは、奥へ行くフラグ?
ご高覧ありがとうございます! 奥へ行く方が色々可能性がある、という話になっていきます!!w
強そうなうえに女性だ!(わくわく)
これで、少しは光明が見えたー!次はこの先の水や食料の確保をどうするか……
ご高覧ありがとうございます(∩´∀`)∩ この状況で女性が嬉しいかどうかはともかく、強い味方は大歓迎ですよね!
物資の確保と危険の排除、さて、うまく回りだすのか。次回をお楽しみに!
お気に入りに登録しました~
ありがとうございます! (∩´∀`)∩
冴吹さんのゾワッとする描写が最初から全開じゃないですかぁ!泣
続き楽しみにしています!
ご高覧ありがとうございます! 迷宮とは本来恐ろしい場所……! 次回もお楽しみに!w
作品お気に入り登録しときますね(^^)
よろしくおねがいします! (∩´∀`)∩
続きが楽しみ過ぎて……!!!(わくわく)
ありがとうございます、お楽しみに!
新作!
最初からクライマックス感が!ここからどう這い上がっていくのか……期待してます!
ご高覧ありがとうございます! 次回は迷宮の正体と、頼れる仲間のエントリー! ご期待ください。