『ライトノベルによくあるパターン』
沙波羅(スナハラ) 或珂(アルカ)と申します。
タイトルの通り、古今のライトノベルに共通するパターンを
提示していきます。
作品の性質上、「批判的」な内容も含みますが、
ライトノベルの『問題点』を明確にして創作に活かそう、
という主旨なので“誹謗中傷”では無い事をどうか御理解ください。
【誹謗中傷】は一切受け付けませんが、
『正当な批判、意見』なら歓迎しています。
議論を通じて新たな『解答』へと【昇華】させましょう。
それではよろしくお願い致します。
現状は『毎日午後3時より』『1時間おきに5話投稿』です。
しばらくはこのペースで連載するので御参考までに(≧▽≦)
【次回作・シン・ライトノベルによくあるパターン:||】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/152691336/991690696
『ライトノベルによくあるパターン・小ネタ集』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/152691336/826690954
「【間違った倫理感】」
昔、無敵超人ザンボット3と言うロボットアニメがありまして。
主人公がロボットで道を歩ていると、警察に道路交通法違反だと騒がれていました。
また、敵と戦って町を守ったのに、市民からは
破壊された町を戻せと怒られる。
実にリアルなアニメでしたね。
ルパン三世 実は私は好きなんですよね。
でも、応援していたのは、銭形警部で (^^♪
『自己同一性』の回より
団長、こんばんは。ともです。どうしても気になる点があったので、書き込みさせていただきたいです。今回において、団長は『哲学は暇人がハマるもの』であり、それをするKNOを唾棄しました。ですが、我らが同士外報楠氏の『寂しい世界と創作者達』の『我々には哲学が足りない』のコメント欄において、団長は『哲学』がないというのは『信念』や『テーマ』がないことに通ずる、荒木先生も哲学書を読み漁っている……とおっしゃいました。私はこれに少し混乱しています、この事について解説をいただけないでしょうか?
『かけがえのない日常』の回より
こんにちは、順調に回数が伸びてますね。毎日までは開いていないので、遅れ気味ですが拝見しています。
さて、(こころにもないのに)「すごい、すごい」と持ち上げるのは、いっそ虐待のようなものだという記載がありました。
これなんですよ。本当に思うのですが、「心にもないことを言われてうれしいか?」とほんっとーに、一度聞いてみたいのです。読者はさておき、主人公をよいしょする展開の作品では、とにかく皆が主人公をほめ倒していたりします。
・・・読んでいて、ものすごく馬鹿にされている気持ちになるんです。
大したことないきっかけで女子が主人公に惚れることになるじゃないですか。
・・・読んでいて、ものすごくむなしいんです。
これ、作家さんは読者のことをバカにしていませんか?お前らはこれがうれしーんだろ!って言われている気がして。
もちろんうれしくないので、ヨイショがでてきたら、もうその作品と作家さんは私の中で終了します。
読者はね、それはいろんな思いを抱えていたり、下手したら小学生もいるわけなので。場合によってはそれを気持ちよく受け取っても仕方がないのですが、書き手つまり作家は、もうちょっと考えて書いてほしいなと思うんです。うちのこが間違って読んでたら、その作品は焚書の刑です。ギルティとして扱わせていただきます。
それが、親の責任だと私は思います。少なくとも庇護下にある間はそうしますね。
そして、だれだって自分の作品をそんな扱いされたくないのですから、人気作家さんはちょっと考えてみてはどうかなと思うのです。
面白いライトノベル作品は、どんなものだろうか? と考えます。
他の方への感想のご返信に「ライトノベル作品とは、アニメ・漫画をノベルで書くもの」とありました。以前にお聞きした中に「男性が好む」ともありました。
すると、無難・・・というか、男性が好む漫画と言えば集英社の「ジャンプ」が浮かびます。
ドラゴンボール、キャプテン翼、スラムダンク、テニスの王子様、幽遊白書、デスノート、ワンピース、鬼滅の刃、もちろんジョジョの奇妙な冒険などなど
「友情・勝利・努力」の方程式はさておき、知る限りラノベでいまだ優勢の異世界ファンタジーものって、あまり覚えがないですね。ワンピースはすこしRPG要素ありそうですが、そのくらいでしょうか。
作家さんの煩悩?を編集担当者が調整した結果かもしれません。想像ですが。
どんな作品でもそうですが、第三者の目を意識して仕上げをすると、それだけで随分違うような気がします。女性も読むのだと仮定すればなおさらですね。
みずからマーケットを狭める必要はないのかな、と思います
実は、思春期の頃「女性になりたい」と思った事がまじであります。
あれは、初代のキューティーハニーがやっていた頃です。
エロい目ではなく、マジでかっこいい女性に見えたからです。
当然ですが、今はそんな思いは無くなってますが…
まず思ったことですが
Wikiなどでもライトノベルの定義がまだ確立していない中での
『ライトノベルによくあるパターン』というタイトル
沙波羅 或珂様のライトノベルの定義とはなんでしょうか?
読ませて頂いた感動では沙波羅 或珂様の中では
男性読み物・異世界転生&異世界(現実ではない)がライトノベル的なのでしょうか?
女性読み物・異世界転生&異世界(現実ではない)はどのジャンルに入りますか?
『女性キャラ』について
この作品を読み進めるにあたって、一度は自分の立ち位置を表明しないといけないのが、この『女性キャラクター』についてだと思っています。
作中で想定されている「よくある」ライトノベル作品(全部とは言いません)、総じて男性受けする作品ですね。わたしもWEB作品を読み漁る中で、割とみかけますし、知らずに読んでしまうこともあります。作品紹介では限界ありますから。
男性向けなのでセクシーシーン、があるのは置いといて。
中でも、リアルじゃない女性キャラクターが目につきます。率直に言うと鼻につきます。きっと男性読者と作家さんの思い描く「楽園」と「天使」なのだろうと推測しますが、女性目線では結構ひどいこもいます。それが人気を博するという事実に、その盲目さが心配になったりします。・・・仰る通り「女性」を知らないのだなと。
人類の半分たる「女性」について無知のままでいるのは、わたしの知る範囲では、ろくなことになりません。
騙されることもあるでしょうし、逆に相手を傷つけることもあるでしょう・・・それを増長する作品は罪深い。そう思います。
もちろん、ナンセンスエロ作品として割り切って読むならその限りではありません。ただしナンセンスエロにラインナップのど真ん中をはられるのは、ちょっと気持ちの良いものじゃないなと、わたしは思います。
「【無駄な知識のオンパレード】」
SFなどを描いてると、私はやっちゃう人ですねぇ 苦笑
しかし、なるべくうんちくは減らす方向で頑張ってます。
それと、覚える事は減らす努力と言うか、
1話、2話での名前の着いている登場人物の登場を減らすとか、
説明文を習慣や行動を描写して、代わりに使うとか、
まだまだ、試行錯誤中ですね。
『無駄知識』
うんちくを傾ける作品は好きです。
ただ、作家さんの中で上手い具合に熟成されて、ストーリーの必然性に沿ってさりげなく提示されるような。そういうものがいいですね。
他人の自慢話は好まないもので。
知識のひけらかしとそれに対する過度なヨイショは、「痛いキャラ」としてなら面白い演出だと思うんです。
『メイド』ですか・・・
ひとの業として、「大事にされたい、尊重されたい、偉くなりたい、傅かれたい、威張りたい・・・」みたいなダメな感じの欲のエスカレーションがあるのかな、と思っています。ある水準を超えるとダメダメな感じというか。
そういったものの象徴が、「強い(けれど自分より立場の低い)メイド」や「強い(けれど自分に傅く)執事」なのかなと考えたりします。わかっててやる分にはいいのかもしれません。リアルに持ち込まなければ。
『醜悪なナルシズム』
作品には作家の在り方が投影される。そう、よほど気をつけないと、善悪、正誤、好悪の価値観が露わになる、それが自作ですね。
「素晴らしい人物」として詳述すれば、それは作家がそう思う人物像。主人公を描けばそれが「作家の共感する人物像」になってしまう。そうでないものを書くのは苦痛ですから。
まずは、最初の読者イコール自分が、冷静に読んで悟り、改訂する工程は必須と考えます。
ここからなのですね。
「彼を知り己を知れば……」と言います。改めて「自分が書きたいもの」と「世が求めるもの」「現状のラインナップ」を引き比べてみたいと思います。
女性作家の場合は、反転させて「ヒロインの立場になりたいか」を考えたいと思います。
強い男がフイにみせる弱さはいいです。普段からヘタレ……まあ、息子なら。赤の他人はちょっと嫌かな(^_^;