ゴーストに恋して
【ミレフレの小説と暗黒の書物・禁断の書との対決。】
投稿サイトのコンテストで優勝した小説の作者は既に死んでいた。それも一年前、不治の病で死んだ少女。そのゴーストが書いた作品。
ある日、iPhoneのスパークで脳に衝撃を受けた生徒・東野連はゴーストの少女にコンタクトされて霊視能力を持ち、接触も可能になって、ファンタジーの世界に魅了され、ゴーストの少女・MOMOEに恋をする。
MOMOEは小説『ミレフレ』は連のアイデアで書いたと打ち明け、共作としてコンテストで大賞を受賞するが、連は書いてないので辞退しようか悩む。
そして幻の小説『ミレフレ』の登場人物でもあったダーク司祭が人間の世界に現れ、洗脳した教師・江国に暗黒の書物『禁断の書』を完コピさせる。
ダーク司祭・藤堂司はMOMOEが持つフクロウのペンを奪い取り、『禁断の書』で人間の世界を暗黒に染め、絶大な力を持つ魔王を復活させる計画だった。
MOMOEは藤堂司と生前で繋がりがあり、闇から救おうと努力したが叶わず、連と共に禁断の書を広めようとするダーク司祭と戦う。
連の友人の文子、久美子、順也、景子先生も協力し、ダーク司祭の計画を阻止しようとするが、洗脳された江国先生が学園長に成り代わり、学園の生徒と先生を支配してゆく。
暗黒の書物が拡散して闇の力がアップし、遂に魔王がダーク司祭の体を借りて復活し、禁断の書の魔力で校舎に結界を張り、ブラックホールを現出させて生徒と先生の魂を吸い取ろうとするが、MOMOEと連たちが必死に戦って守ろうとする。
世界はモノクロームに塗り替えられるのか?それとも鮮やかなカラフルな世界を守れるのか?バトルありの恋愛ファンタジーをお楽しみください。
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