そんなのって反則です!

 私、鈴原いのりはひょんなことから一学年先輩の藤堂悠斗先輩の恋を応援することになった。
 けれど次第に先輩のことが気になり始めて……だからこそ、離れようとしたのに、先輩からデートのリハーサルに付き合ってほしいと言われ……。

※平成中期(ガラケー最盛期、SNSはあまり普及していない頃)を想定したラブコメです。
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