ある化学者転生 記憶を駆使した錬成品は、規格外の良品です
3月25日発売日です!!
「嫌なら辞めろ。ただし、お前みたいな無能を使ってくれるところなんて他にない」
何回聞いたか分からないその言葉を聞いた俺の心は、ある日ポッキリ折れてしまった。
「分かりました。辞めます」
そう言って文字通り育ててもらった最大手ギルドを辞めた俺に、突然前世の記憶が襲う。
前世の俺は異世界で化学者《ケミスト》と呼ばれていた。
「なるほど。俺の独自の錬成方法は、無意識に前世の記憶を使っていたのか」
通常とは異なる手法で、普通の錬金術師《アルケミスト》では到底及ばぬ技能を身に付けていた俺。
さらに鮮明となった知識を駆使して様々な規格外の良品を作り上げていく。
ついでに『ホワイト』なギルドの経営者となり、これまで虐げられた鬱憤を晴らすことを決めた。
これはある化学者が錬金術師に転生して、前世の知識を使い絶品を作り出し、その高待遇から様々な優秀なメンバーが集うギルドを成り上がらせるお話。
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※2月末にアルファポリスオンリーになります
2章まで完結済みです
3章からは不定期更新になります。
引き続きよろしくお願いします。
あー、確か甲殻類(特に蟹)は缶の金属と反応して変色したり、
結晶状の物質ができたりするんだったかな?
それを防ぐために紙で包んでいたのもあるけれど…
あのー、内側にも酸化防止コーティング、しましたか?
(金属剥き出しだと酸化して缶がボロボロになりますよ)
水も油もアルコールもダメ…となると、残されている簡単な溶媒は、酢?
メタノールは一応アルコールの仲間だけど、材料は酒じゃなくて木酢液だし…
魔物避け、果たしてどんなものが出来上がるのか!?と今後の展開と共に楽しみにしております。
ははははは
新商品を出してやれば良い。
第一、廉売で圧倒出来ないのは他所も同じ。
この街での売上競争でしか無いのだから、敵は居ないよ。
不味くて、回復量が低く、最悪中るポーションと、割高だが効果が高いポーション。
命を掛ける冒険者なら、どちらを買うかの話だ。
それに、価格分サービスをつけてやれば良い。
購入者に腕利き鍛治のメンテナンス契約や、華麗な刺繍加工チケットをつけたりすれば、需要はあると思うよ。
職人の腕前に、定価は無いんだからww
まあ、ネズミは誰かはとりあえず放っておきましょう。
つつかないで泳がせるのも時には必要です。
ゴードンの商才は全く信用出来ませんが、人を見る目はある程度信じてみても良いのでは無いかと。
少なくとも、何らかの才能を見いだす嗅覚は持っていた様なので。
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