剣戟rock'n'roll
剣に生きた。 剣に死ねなかった。 後悔はあるが、まぁそれなりの人生だった。 そんな「私」はふと気付けば、違う世界で女として生まれ変わっていた。 ファンタジー世界でチャンバラをする話。
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「小説家になろう」で、2度読了いたしました。3度目を読もうとしたら、検索に当たらず、あんな素晴らしい作品がもう読めないのかと、悲しくなりました。
Googleでの検索を思いつき、ここまで来ました。
更なるご活躍を期待しています。
遅ればせながら、なろうサイトから追いかけてきました。あなたの描く良くも悪くも一途なキャラクターが大好きです。次も期待してます。モチロン、上げ直しも嬉しいですが
読了。
この物語全体には喧しく澄んだ音色が響き渡る。
楽器は剣、音をかき鳴らすは剣士と強者。
その鋼の音色は、思わず道を踏み外してしまうような、狂気で正気な、魅力的で蠱惑的な、乱雑で静謐な、最高にロックな一曲の音楽。
死合の乱舞の中、彼らは悠久にも感じる刹那の間際に、剣戟で語り合う。
さぁ、共にロックンロールを奏でよう。どちらかが倒れるまで。どちらかが死ぬまで。
剣戟を、かき鳴らせ。
最高にロックでした。
十一話と閑話を読了。
ソフィアは確かに強いが、無敵ではない。多数のゴブリンとの長期戦と消耗、そして強敵への苦戦には驚きと共に自然と納得が浮かぶ。
死線を潜り元ニート&元勇者リョウジが心身共に成長しているとわかるのも上手い。
次回もゆっくり期待。
剣聖編、かっこいいですね。
終わりのやりとりも、うまく言葉が見つかりませがとてもいい。
月夜が映える。
ネタバレしないようあまり多くは書きませんが、とても読みやすく、それでいてグングンと惹きこまれる話運びに気付けば公開されてる分を一気に読んでしまいました。
戦いのシーンもいっそ心地よいくらいにあっさりとしてるように感じたのですが、それがまた上手い具合に話を惹き立てていて非常に面白かったです。
退会済ユーザのコメントです
毎日楽しく読んでいます!
表紙の刀はそういうことでしたか。
ところで、表紙の3話と4話の位置が逆になっていませんか?
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