剣戟rock'n'roll
「小説家になろう」で、2度読了いたしました。3度目を読もうとしたら、検索に当たらず、あんな素晴らしい作品がもう読めないのかと、悲しくなりました。
Googleでの検索を思いつき、ここまで来ました。
更なるご活躍を期待しています。
読了。
この物語全体には喧しく澄んだ音色が響き渡る。
楽器は剣、音をかき鳴らすは剣士と強者。
その鋼の音色は、思わず道を踏み外してしまうような、狂気で正気な、魅力的で蠱惑的な、乱雑で静謐な、最高にロックな一曲の音楽。
死合の乱舞の中、彼らは悠久にも感じる刹那の間際に、剣戟で語り合う。
さぁ、共にロックンロールを奏でよう。どちらかが倒れるまで。どちらかが死ぬまで。
剣戟を、かき鳴らせ。
最高にロックでした。
十一話と閑話を読了。
ソフィアは確かに強いが、無敵ではない。多数のゴブリンとの長期戦と消耗、そして強敵への苦戦には驚きと共に自然と納得が浮かぶ。
死線を潜り元ニート&元勇者リョウジが心身共に成長しているとわかるのも上手い。
次回もゆっくり期待。
ネタバレしないようあまり多くは書きませんが、とても読みやすく、それでいてグングンと惹きこまれる話運びに気付けば公開されてる分を一気に読んでしまいました。
戦いのシーンもいっそ心地よいくらいにあっさりとしてるように感じたのですが、それがまた上手い具合に話を惹き立てていて非常に面白かったです。
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