悪役令嬢は優雅に微笑む
百年前、ライナス家に嫁いだ王女。その王女の持つ強力な魔力と容姿を受け継いで生まれたセシル。両親と妹から怯えられ、監禁されるように育てられた。
みんなから怯えられるセシルだけど、王家は強力な魔力を持つ彼女を自国に繋ぎとめるために第二王子アーロンと婚約させる。
しかし、アーロンは男爵令嬢であるリリアンに心を奪われ、セシルとの婚約破棄を望む
みんなから怯えられるセシルだけど、王家は強力な魔力を持つ彼女を自国に繋ぎとめるために第二王子アーロンと婚約させる。
しかし、アーロンは男爵令嬢であるリリアンに心を奪われ、セシルとの婚約破棄を望む
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢のお父様
ばぅ
恋愛
卒業パーティーで婚約破棄。
しかし、その断罪劇に現れたのは、悪役令嬢ではなく父親である筆頭公爵。
家と家、そして王位継承まで絡む婚約を、子供だけで勝手に壊せるわけがない。
「家の話であれば、私を通していただこうか」
その一言で、恋に酔った王太子の“物語”は終わりを告げて――!?
これは、婚約破棄を現実でやってしまった愚かな王太子に、大人たちが正論を叩き込むお話。
選ばれなかったのは、どちら?
白瀬しおん
恋愛
「あなた、本当にうちの家にふさわしいと思っているの?」
その一言で、すべては終わるはずだった。
婚約者は沈黙し、公爵夫人は微笑む。
わたくしはただ、静かに席を立った。
――それで、終わりのはずだったのに。
届いた一通の封書。
王城からの照会。
そして、夜会に現れた“迎え”。
その日、選ばれたのは――どちらだったのか。
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
夫の幼馴染が「あなたと結婚できなかった」と泣いた日、私は公爵夫人をやめると決めました
柴田はつみ
恋愛
舞踏会で、エレノアは聞いてしまった。
「あなたと結婚できなかったことが、今でも苦しいの」
そう泣いたのは、夫アレクシスの幼馴染ローズだった。
優しい夫。けれど、その優しさはいつも彼女へ向けられる。
公爵夫人として隣にいるのは自分なのに、彼の心だけは別の場所にあるのだと思っていた。
だからエレノアは、静かに決める。
もう、あなたの妻でいることを望みません。
王太子に「戦友としか思えない」と言われたので、婚約を解消しました
明衣令央
恋愛
婚約者である王太子ヘンリーから「君のことは戦友としか思えない」と告げられた、公爵令嬢アリスティア。
十年以上の王妃教育を積んできた彼女は、静かに婚約解消を受け入れる。
一年後、幸せな結婚を迎えた彼女にとって、ヘンリーのその後は――もうどうでもいいことだった。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」そう告げた王は、二ヶ月後、王座を失いました
さんけい
恋愛
王妃フレイアは、五年間、王宮の見えない仕事を支えてきた。
儀礼、寄付、夫人同士の調整、外交の細かな配慮。誰かが困る前に整える仕事は、いつも王妃府へ流れてきた。
ある朝、王は告げる。
「側妃を迎える。準備は王妃府で」
相手はすでに懐妊しているという。
入内は十日後。南の離宮を望み、王宮医の診断もまだ。
そのすべてを、王は正妃であるフレイアに任せようとした。
「そなたならうまくやってくれる」
その言葉を聞いたフレイアは、父へ手紙を書く。
――疲れました。
公爵家は娘を迎えに来た。
王は、少し休めば戻ると思っていた。側妃が来れば、王宮は明るくなるとも。
だが、王妃がいなくなった王宮は、二ヶ月ももたなかった。
茶会、寄付、外交、国境。正妃ひとりに押しつけられていた仕事が、次々と崩れていく。
そして王は知ることになる。
王妃は、王宮の欠けたところを埋めるための備品ではない。
もう、戻らない。
※初日以外は6時・17時更新となります。
「お幸せに」と微笑んだ悪役令嬢は、二度と戻らなかった。
パリパリかぷちーの
恋愛
王太子から婚約破棄を告げられたその日、
クラリーチェ=ヴァレンティナは微笑んでこう言った。
「どうか、お幸せに」──そして姿を消した。
完璧すぎる令嬢。誰にも本心を明かさなかった彼女が、
“何も持たずに”去ったその先にあったものとは。
これは誰かのために生きることをやめ、
「私自身の幸せ」を選びなおした、
ひとりの元・悪役令嬢の再生と静かな愛の物語。
平民の娘だから婚約者を譲れって? 別にいいですけど本当によろしいのですか?
和泉 凪紗
恋愛
「お父様。私、アルフレッド様と結婚したいです。お姉様より私の方がお似合いだと思いませんか?」
腹違いの妹のマリアは私の婚約者と結婚したいそうだ。私は平民の娘だから譲るのが当然らしい。
マリアと義母は私のことを『平民の娘』だといつも見下し、嫌がらせばかり。
婚約者には何の思い入れもないので別にいいですけど、本当によろしいのですか?
公爵家終了のお知らせ‼︎
いくら国外に出さない為の婚約だと言っても、第二王子の婚約者に以前姉が来ていたサイズ合わせすらしてないドレスを着せて、装飾品の一つも付けずに茶会に参加させるなんて、王家の面子丸潰れだよね、てか、婚約者のいない長女に新しいドレスと装飾品を買い与える金が有るのに、第二王子の婚約者の次女に今流行りの新品のドレスや装飾品なんかを買い与えて然るべきだし、王家以前に、二人しか子供がいないのに、次女ですら、新品のドレスなどを買い与えられ無い家だと他家から思われると考え無いのか?
そもそも、第二王子の婚約者の次女にそんな扱いをしたら、王家から叱責されるのは必須、取り潰しは無いけど、王家の面子を保つ為にも、そこそこの重い罰が下るよね、領地があれば、領地の何割か没収か役職に就いていたら役職を取り上げるとか、個人的には領地の財源になってる土地を取り上げるくらいされるのでと思う、王家の面子を潰すって、それくらい大変なことだと思うな、そもそも、第二王子の婚約者がこんな扱いで抗議しなかったら、理由はどうあれ、第一王子の婚約者すら国内外から来なくなる又断られる可能性があるからね、王家も必死になって面子守るために抗議するよ、まぁ、婚約前の扱いは置いといて、婚約後の扱いが以前と何も変わって無いのに気付かず抗議すら出来てなかったなら、王家は自分で自分の顔に泥を塗ったのと同じだよな、そうで無い事を祈りたい。
長文失礼しました。
同じ地位の家柄でも立場の強いものとそうでないものがいます。
本当にセシルが結婚した場合、両親と同じ公爵家ですが、現第二王子がいる公爵家と過去に王族が降嫁した公爵家とではセシルの方が強くなってしまうのですが、そこまで考えが及ばないほど能無しなのでセシルは今後も苦労するでしょうね。
3話で対面したと書いてて4話では初体面と書いてます辞典で調べても初対面はありますが初体面の言葉はありません他の方が指摘してるのに何故直さないのですか?別作品を書籍化もしてるからそんなミスもするはずがないとの自信からですか?
随分、嫌み的ですね(^^;)
書籍化していることとそんなミスはしないという自信があることは別問題だと思いますよ。
わざわざ同じ土俵に上げる意味が分かりません。
修正をしていなかったのは、最初に指摘された時、忙しくて修正する時間がなかっただけです。
そのまま忘れてしまったので未修正のまま来ました。
わざわざ辞書を引いてくれたみたいですが確かに「初体面」なんて言葉は載っていないでしょうね(^^;)
誤字ですから。すぐに修正します。
こんなにゴミだらけだと世界は崩壊します。
上層に知恵遅れしかいない世界の下層を創造してみましょう。
世界そのものがスラムになるはずです。地球の最貧困国のように。
金は無尽蔵に増えると思って税金で搾取し続けそうな輩ですよね
5話までの段階ですが、導入としてとても面白いです。
ここの溜めがざまぁの爽快感にかかってきますからね!笑
婚約破棄モノでよく思うのが「その婚約で得られるメリット、その婚約を破棄することで起こるデメリットもわからんのか?」というものです。特に悪役令嬢の権力や能力が強大であるほど。
今回の場合は王子からすれば文字通り「命」がかかっており(と、思い込んでおり)、王家からしても通常の政略結婚とは比べ物にならないほどの婚姻の必要性があります。国一つを滅ぼせるほどの力ですから。
ここまでくると王子はまさしく「生贄」であり、セシルの機嫌を取るための道具であるように教育されることでしょう。
王子が他の令嬢に声をかけるだけでも、何としてもセシルに知られる前に側近なり、王家の手の者なりが全力で止めにかかって然るべきだと思うので(男爵令嬢ごときであれば王命一つで消されてもおかしくない)、いかにして王子が男爵令嬢と恋に落ち、婚約破棄に至るのかという部分に相当の事情がないと説得力に欠けるものになってしまうと思います。
感想、ありがとうございます。
なかなか難しいです(^^;)
頑張って書きます!
お茶会に参加したら、ドミニカより人気集めそう…
どうなることやら(^^;)
少なくともドミニカに好意を抱いている人はいなさそうですよね(^^;)
性格が悪すぎる。
誤字報告です
二人が起こることはない ➡ 二人が怒ることはない
ありがとうございます。修正しました。
退会済ユーザのコメントです
生贄ねえ……
まあ、国に繋ぎ止めておく役だから?当たらずといえ遠からずと言ったところでしょうけど。
将来、婚約破棄をする直前にでも思い出せると良いですね、その言葉。
かすがいであれ生贄であれ、その役を放棄したならばそれ相応の対価は取り立てられるのは「定石」ですからね。
家族(と言えるどうかは取り敢えず今は不問で)はその愚かさによる自滅の未来しか見えないので……お父っつあん、まあ頑張れ。超頑張れ。妻子が足引っ張るのは確実だから。
初体面→初対面
一瞬ガチムチ兄貴の肉体面で対立を想像してしまった orz
あらすじには両親と妹から怯えられとありますが、ドミニクは姉で怯えてはないですよね?
将来的に妹が出来る設定ならごめんなさい。
年齢的にまだ赤ん坊なんです。
予定としては三人姉妹です。
愛情の反対は無関心って言いますよね
愛情も憎悪も相手を気にしてるって意味では同じだから
それを考えると、ドミニカの独り相撲みたいで滑稽ですね
相手にされてなくて、ちょっと哀れな気がします。
ここまで読ませて頂きました。
セシルが不憫過ぎますね………
セシルの幸せがあるのか?
ざまぁがあるのか気になります。
セシルが幸せになるようなお話になれば良いですね。
ありがとうございます。
ざまぁ展開についてはどのようなことになるのかまだ分かりません。
ですが、セシルには幸せになっていただきたいと思ってます。