偽りの愛 ー 真実かどうかなんて、なぜわかるのでしょうか
恋人は「紛争が終わったら婚姻しよう」と、約束をしてくれた。
お互い手紙のやりとりを支えに、紛争の終わる日を待った。
そして漸く紛争がおわり、やっと一緒になれると、そう思った矢先。
恋人に無慈悲な王命が下される。そしてセレイナ自身にも、王太子の側妃となるように命が下った。
宮廷に上がったセレイナに待ち受けていたのは、過酷な日々。
心身共に壊れたセレイナが選んだのは、自ら命を絶つこと。
その時、その身を受け止めたのは、東辺境要衝を任されていた第二王子エリオスだった。
※私の妄想した架空世界のお話です。
※誤字脱字など随時改稿・校正していますが、お目汚しもあるかと思います。どうぞご容赦ください。
一気に読みました。
セレイナに報われてほしい。
ヴァルターが口約束ではなく、婚約をしてさえいれば悲劇は起きなかったのに、と口惜しく思います。(そしたら物語は始まりませんが…)
女の嫉妬とドロドロした欲にハラハラしながら、男たちの勝手な思いにイライラしつつ、楽しく読ませて頂きました。
更新を心待ちにしています。
はじめまして。
「終着駅のパッセージ」を読みました。静かで美しい映画のようだと感じました。このような心に沁みる物語を紡がれる作者様の他の作品はとユーザプロフィールから投稿作品欄に飛び今この作品を読んでいます。
こちらはハラハラドキドキするものですね。この先どうなるか、セレイナが一刻も早く幸せに心穏やかになれるよう願いつつ更新を待ちます。他の作品はこれから読みますね。他の方もおっしゃっていますが、私も言います。
素敵な物語を届けてくださってありがとうございます。
ミレーユのやっていることはね、断罪されて仕方のない完璧悪女ポジ、彼女の意思でなく王太子との婚約、婚約破棄、他の人に心がある人との政略結婚、幸せになれると思ったのに夫の心は自分から離れてしまった。病むわよね。
セレイナは運命に翻弄され、全て受け身で不幸な境遇に陥っても、登場する男性誰からも愛されて守られるヒロイン。
王妃もセレイナのことを心に留めているけど、ミレーユの婚約破棄そして政略結婚の時にもっと心を砕いてあげたら、違う流れになっていたのにと思うけど。
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