雷牙 〜失われた種族とガナシの心臓〜
緑豊かな惑星レキオ。
様々な種族が各領土を持っており、種族を滅ぼそうとする霊獣と戦いながら、それぞれの種族が均衡を持ちつつ暮らしていた。
その中でも、人族の手によって惑星レキオにあるエネルギーであるセジ(霊力)の力を利用し機械を動かす『セジ動力装置』が開発され、人族が暮らすヨナ王国は発展していった。
ヨナ王国は種族を問わない自由な貿易の中心としても栄え、さらに、各種族との友好的な交流を目的とし、種族を問わず学習に励む学園の建設も行われた。
しかし、これまで種族同士で均衡を保っていた世界に、突然強大な力を持つ12人の魔族が現れ、各種族を襲い始めた。
圧倒的な力を持つ魔族達は、どの種族も敵わないほどの恐ろしい力を持ち、
次第に滅ぼされていく種族も多くなっていった・・・。
この物語は、ある身寄りのない少年、雷牙の物語。
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