王子様と運命の恋

 クラレンス・アスターはイギリス貴族の家系で、ダンサーで、ダンス界の王子様と呼ばれている。
 父が運命の相手と駆け落ち、そのショックで母が妹のアンジェラを産んで亡くなって、若干16歳にしてアスター家の当主となった、イギリスの貴族の家系のクラレンス。
 運命を信じていないわけではない。だが、運命を自分で決めなければ、振り回されて母のように命すらも失ってしまう。
 貴族の集まりで密やかにオークションにかけられていた幼児、海直(みちか)をクラレンスは自らの運命と決めた。例え他の運命が現れようとも、決して海直は渡さない。
 その決意のもとに、彼は海直を自分好みに育て始めるのだった。

「小さな恋人」がクラレンス(受け)視点、「恋人は王子様」が海直(攻め)視点です。

※男性妊娠のできる世界です。
※ 「抱いて欲しいと言えなくて」「偽りの運命」「愛してるは言えない台詞」「僕が抱かれるはずがない!」(「運命の恋」シリーズ)と同じ世界観で、若干関わりがあります。
※少年(育ちます)×美形隠れガチムチです。

※ムーンライトノベルズ様、pixiv様にも投稿しています。
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