【完結】アンデットとして家にいましたが、気付かれていなかった引きこもりです。
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特に腕っ節も、体力方面にも自信がないので勉強の方に力を入れていた。田舎の方で勉強ができるくらいじゃあ、役立つ人材とはいえないからもっと役立つためにと書庫に住んでいるみたいになってた。食事も忘れて本の世界にいるのは楽しくて…。
いく年か経った時、実家に変わった客が訪れた事により…。
「アンデットか?」「あ、可愛い」
特に腕っ節も、体力方面にも自信がないので勉強の方に力を入れていた。田舎の方で勉強ができるくらいじゃあ、役立つ人材とはいえないからもっと役立つためにと書庫に住んでいるみたいになってた。食事も忘れて本の世界にいるのは楽しくて…。
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