他人に興味なさすぎる私、スパダリ公爵令息に甲斐甲斐しく愛される2 〜魅了魔法でヒーローを狙うピンク髪令嬢を、レア実験被験体として追いかけ回す
他人に一切興味がなく、人の顔と名前を覚えるのも壊滅的に苦手な魔法薬学の天才クロエ。
相変わらず、無表情スパダリな公爵令息ヴィンセントに甲斐甲斐しくお世話をされる甘い日常を送っていた。
そんな中、編入してきた子爵令嬢リリィ・マーチ。
彼女は生まれ持った禁忌の『古代魅了魔法(チャーム)』を使い、ヴィンセントを虜にして玉の輿に乗ろうと企んでいた。
しかし、鉄壁の愛を誇るヴィンセントに魅了魔法は一切効かない!
さらに運悪いことに、その魅了の魔力波動をクロエに見咎められてしまう。
「すごいわ! 生きた人間がこんな波長を出してるなんて初めて見た! ちょっと脳の構造と抽出液を見せて!」
クロエにとってリリィは、ライバルどころか『極めて希少な実験被験体』。
研究欲で目を輝かせたクロエ(と、彼女を過保護にサポートするヴィンセント)に追いかけ回されることになったリリィは、恐怖のあまり「助けてぇぇぇ!」と泣き叫ぶことになり……!?
無関心ヒロインの狂気的な探究心と過保護スパダリの鉄壁ガードが光る、シリーズ第2弾!
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