瞬間、青く燃ゆ
ストーカーに刺殺され、最愛の彼女である相場夏南(あいばかなん)を失った春野律(はるのりつ)は、彼女の死を境に、他人の感情が顔の周りに色となって見える病、色視症(しきししょう)を患ってしまう。
時が経ち、夏南の一周忌を二ヶ月後に控えた4月がやって来た。高校三年生に進級した春野の元に、一年生である市川麻友(いちかわまゆ)が訪ねてきた。色視症により、他人の顔が見えないことを悩んでいた春野は、市川の顔が見えることに衝撃を受ける。
どうして? どうして彼女だけ見えるんだ?
狼狽する春野に畳み掛けるように、市川がストーカーの被害に遭っていることを告げる。
春野は、夏南を守れなかったという罪の意識と、市川の顔が見える理由を知りたいという思いから、彼女と関わることを決意する。
やがて、ストーカーの顔色が黒へと至った時、全ての真実が顔を覗かせる。
第5回ライト文芸大賞 青春賞 受賞作
時が経ち、夏南の一周忌を二ヶ月後に控えた4月がやって来た。高校三年生に進級した春野の元に、一年生である市川麻友(いちかわまゆ)が訪ねてきた。色視症により、他人の顔が見えないことを悩んでいた春野は、市川の顔が見えることに衝撃を受ける。
どうして? どうして彼女だけ見えるんだ?
狼狽する春野に畳み掛けるように、市川がストーカーの被害に遭っていることを告げる。
春野は、夏南を守れなかったという罪の意識と、市川の顔が見える理由を知りたいという思いから、彼女と関わることを決意する。
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第5回ライト文芸大賞 青春賞 受賞作
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文化祭は外せないイベントですね!
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文化祭は準備とか用意が大変ですが、そのぶんとても楽しめるものです。やっと学生らしいイベントが来たなと思っています。
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26話ありがとうございます!
ここからは、麻友編です!麻友や怜佳がどうこれから変わっていくのか楽しみにしていてください!
二十五話お読み頂き、ありがとうございます。
これにて春野律の物語は終わりです。無為な日々を過ごしていた彼はもういません。これからは、目標に向かって絵を描いていくことができるでしょう。ここまでありがとうございました。ここからは、市川麻友の物語です。彼女が紡ぐ物語をお楽しみください。
イラストと共に楽しんでくれてありがとうございます。律のかっこいいところまで見つけてくれて嬉しいです。
夏南の守れなかったことを悔やみ続けた彼が、赦される物語を書きたくてしかたがなかったので、このシーンはとても力を込めて執筆しました。
お読み頂き、ありがとうございます。
律が向き合えるようになるまで随分と時間がかかりましたね。ようやく彼も成長できました。
黄札様、最後までお付き合いくださりありがとうございました。18万字もある作品を見届けて下さったこととても嬉しく思います。そして、書籍版も購入してくださるとのこと、本当に何からなにまで感謝が絶えません。
四人が前を向いていく最終回にしたいと思い、最初からこのラストに向けて動いていました。仰る通り、大切な人の死を乗り越えるのは容易ではありません。一人ではとても難しいでしょう。だからこそ、仲間がいるのだと、そういった絆のようなものを書きたくて「瞬間、青く燃ゆ」を描きました。
透明感があると仰って頂けて嬉しいです。律は麻友の心を透明だと言いました。もしかしたら、それが地の文にも反映されていたのかもしれません。彼女の心にまで着目して頂いてありがとうございます。
書籍版をより良いものにできるよう頑張っていきますので、どうかこれからもよろしくお願いします。この度は本当に数々の感想をありがとうございました。
第一章お読み頂き、ありがとうございました。
これでストーカーに関する一連の物語は終わってしまいますが、まだまだ解決していないこと、向き合わなければならないことが沢山あります。律と麻友の二人は、これから先も成長していきます。どうかこれからも見守ってあげてください。
21話ありがとうございます。
おおお、絵画についてお詳しいのですね!そのままの形で残っているというのは、なんだか不気味な感じがしますね。
20話ありがとうございます。
序盤から度々描いていたキーホルダーを、ここに来て使わせていただきました!
律が周りからかけられる優しさに気が付けたのは、大きな一歩だと思っています!
19話ありがとうございます。
両者の感情と感情のぶつかり合い。
緊迫感を出せていたならいいなーと思います。
律はどうなるのか、続きをよろしくお願いします。
第18話読了です!
まさかの急な強硬手段……律も大地もがんばれ……。
お読み頂き、ありがとうございます。
ストーカーへ律たちが襲撃する展開は、本当に頭を悩ませながら書いたので、ついにここまで北丿さんが来たんだな……という感慨深さがありますね。
四章読了ありがとうございます!
これまで律から夏南への気持ちは沢山書かれていましたが、麻友から夏南への気持ちにはあまりスポットを当てていませんでした。
ストーカーが逮捕され、長年の親友である怜佳の気持ちにも気付き、人間的に成長した今の麻友だからこそ、過去の出来事を受け止めることができたのだと思っています。
人の感情が知りたいと願ったのは、黄札さんの言う通り、自分を守るためだったのかもしれませんね。素敵な感想ありがとうございます。
お読み頂き、ありがとうございます!
嫌悪感がマシマシになるような展開を自分なりに考えてみたので、そう仰って頂けて嬉しいです。
16話目ありがとうございます。
ストーカーへの確信が迫ってきていますね。
15話目ありがとうございます。
ストーカーへの恐怖はまだありますが、ここから色視症の特性を生かしたお話を展開していきます。
一方的ではありますが、男の友情が書けたので楽しかったです(笑)
14話読了です!
一瞬一瞬やってることに全力、大切ですね。
その時間は戻ってこないですから。
十四話お読みありがとうございます。
ついに大地との喧嘩シーンですね!
私が大好きな男の子同士のぶつかり合いです!
13話読了です!
ちょっとストーカーさん、寝かして来ますわ…(鉄パイプ片手に)(´˙꒳˙ `)笑
お読み頂きありがとうございます。
ついにストーカーが動き出しました!
12話読了です!
色盲になるまではきっと、私なんか……みたいに言う子ではなかったのかな……。
律くんはちゃんと男の子してるのが好感が持てて良い(*´︶`*)
律は私の理想の男子像の一つです。女子のために頑張れる彼だからこそ、夏南は好きになったのだと思います!
11話お読み頂き、ありがとうございます。
色視症と色盲のネタは当初から考えていた設定でしたので、ようやくお出しできてホッとしています。
怜佳の言うように、今回は「笑顔」も大事な要素なので、注目して頂けると幸いです。
三章読了ありがとうございます!
怜佳に感情移入して頂き、ありがとうございます!
律の色視症ではわからなかった彼女の内面、長い間抱き続けた麻友への想い。それらを感じ取って頂けたようで幸いです。
お読み頂き、ありがとうございます。
律視点ではどうしても描くことができなかった麻友と怜佳の関係性を、ようやく第三章に入って描くことができました。
そうですね。律から麻友へ視点が変わったこともあり、読者さんに伝わりやすいように入れた感じです。私の意図を汲み取って頂いて嬉しいです。
麻友と怜佳の「好き」のすれ違いを楽しんで頂けたら幸いです。
感想ありがとうございます!
実は、第二章までが執筆し始めた当初考えていたストーリーなんです!それもあって、物語が良い方向に進んでいます(笑)
楽しんで頂けて嬉しいです。第三章以降も面白くなっていくので、これからも宜しくお願いします!
お読み頂き、ありがとうございます。
大地の活躍はまだまだ沢山ありますので、期待しててください。
第九話読了です!
毎日コンビニ弁当は健康に…学生の特権か(´・ω・`)笑
西園寺さんも病気とか色々と影がありますね。
親友くん、ラブコメのよくいるお友達枠じゃなかった。笑
第九話読了ありがとうございます。
怜佳の抱えているモノについても、いずれ明かされていく予定です。
大地は律の友人枠ですが、これから何度か出番があります。彼のかっこいい所に注目してくれると嬉しいです。
第八話をお読み頂きありがとうございます。
いったいストーカーは誰なのか? 分からない恐怖と追われる恐怖を律と一緒に感じて頂けたらと思います。
引き続き、楽しんでいただけましたら幸いです。