鎖 -アゲハ舞い飛ぶ さくら舞い散る2-
他に頼る宛がなく、結局僕はハルオの元に戻るしかなかった。
だけど、ハルオの要求は次第にエスカレートし──見えない鎖で僕を縛り付けた。
† † †
──集団レイプ。
ケツモチヤクザ、リュウからの指示により、不良グループのリーダーであり僕の恋人でもあるハイジが、チームに長期不在となった。その矢先、副リーダー的存在の太一が、仲間と共に僕を襲う。
ハイジが戻るまでの間、レンタルショップ店員であるハルオの助けにより、彼のアパートに身を寄せていた。
しかし、集団レイプに遭い、首筋に無数のキスマークを付けて帰ってきた僕を……ハルオは、次第に束縛していく。
『何かあったら……あ、何も無くてもかまへん。電話してや』──そんな中、突然現れた謎の男、凌。
彼と出会った事で、窮屈だった毎日に一筋の光が射す。
ほんの少しだけ呼吸がし易くなり、次第に希望を持てるようになっていくが──
『アゲハ舞い飛ぶさくら舞い散る』シリーズ、第2作。
※表紙絵は、「キミの世界メーカー」で作成後、規約に則り加工(文字入れ等)致しました。
† † †
※関西弁が出てきますが、知識がないため間違ってる所があるかもしれません…
指摘して下さると有り難いです。
◇◇◇
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在の人物・団体・名称等とは一切関係ありません。
また法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
だけど、ハルオの要求は次第にエスカレートし──見えない鎖で僕を縛り付けた。
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ケツモチヤクザ、リュウからの指示により、不良グループのリーダーであり僕の恋人でもあるハイジが、チームに長期不在となった。その矢先、副リーダー的存在の太一が、仲間と共に僕を襲う。
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しかし、集団レイプに遭い、首筋に無数のキスマークを付けて帰ってきた僕を……ハルオは、次第に束縛していく。
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† † †
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◇◇◇
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