この間、台湾旅行に行きました。向こうでも楽しみにして読んでいました。海外でこの小説を読めるなんて…と感慨深かったです。
ガルドがかっこいいです。同じガルドがついてる誰かさん達とえらい違いです。ブラッドが国王に絶望って、密かにクローディアのことで怒っているのだと思いました。クローディアの事を知れば知るほど彼女に惹かれていく人々が、国王と王太子に意見は言えないけれど、心の中で腹を立ててる様が見えました。
クローディアが奏でるパイプオルガンの音色。きっと美しい音色なのでしょうね。壮麗な教会でパイプオルガンを弾くクローディアの姿は女神のように美しいのだと思います。目に浮かぶようです。その姿を見守るブラッド…。
グワッ！目が…目が…‼
直視…でき…ない…ウゥ…
二人とも…美しすぎる！.⁠·⁠´⁠¯⁠`⁠(⁠>⁠▂⁠<⁠)⁠´⁠¯⁠`⁠·⁠.
ブラッド心の声
「オルガンを弾く姿まで美しい…クローディア殿、あなたは本当に美しすぎる！」かな？

火の龍再びかと思ったら、今度はピアノでしたか〜。毎回予想外の活躍で驚かされます。次はどんな活躍をするのかとても楽しみです。とりあえずはラウルとアドラーの教会前での無双かしら。

クローディアちゃん、チート発揮!
クローディアちゃんのパイプオルガンを弾く姿を皆に見せたいね。

いつも更新ありがとうございます！
こちらに感想書くのは初めてです。

奪われた街に、人々の心を奮い立たせるピアノの旋律が響き渡る光景が、素晴らしすぎて涙が出ました。
言葉より強く雄弁に人の心にいろんなものを伝えてくれた。
美しい勝利への第一歩。
読んでて、涙がほろり。
すごくよかった。

長編ですが中弛みすることなく、いつも楽しませていただいております。
続きを楽しみにしています。

王子様のピアノだ！

と子供が気が付く処に
ベルン国の往時の穏やかな時間が見えますね。
子供達にピアノを聞かせながら
民と触れ合う王子、王族。

クズの統治層を早く追い出して
元の穏やかで優しく美しい
ベルンに戻れますように！

国王陛下も、人に背負われるという経験は今後もなかなか無いでしょうね。ガルドのお姫様抱っこは羨ましい。おふたりとも恥ずかしいとか言ってる状況じゃないんですが、なんか想像すると４人ともかわいいです。

緊迫の展開です！
戦闘シーンもしっかり読みましたよ！
死神やはり凄過ぎる(笑)
彼も前世の記憶があって小さい時から精進して
そうして怪物になってたりして(笑)

無念だった人々の悲願が叶いますように！

私も戦闘シーンとても格好良くて、好きです！

クローディアと他の人間とのやりとりは楽しいですが、短編ではない物語としては、戦闘シーンの描写があった方が、戦闘シーンの臨場感だけじゃなく、物語のメリハリとか、世界の広がりというか、厚みが出ると思います。

「強かったんですよ、勝ったんですよ」というだけでは、剣技に優れた登場人物たちそれぞれの魅力、持ち味が伝わらないですし、書かれたものを削るのは非常にもったいないと思います！
少し前に番外編的に公開していただけ嬉しかったですが、無駄ではなく、物語の厚みとして、物語の本編にそのまま入れていただけると、嬉しくて小躍りしちゃいます。

クローディアの過去の「不自然な状態」のときって、大好きな殿下の言うことガン無視なだけじゃなく、視線さえまともに合わない状態だったのですね。会話がまともに成り立たないって、怪しすぎなのに、誰も気づかなかったのが怖いですよね。敵は家の中に潜んでいるのか、王宮にいるのか。怖い怖いw

そして、フィガルド殿下。「もうすぐ惻妃として結婚する、実質正妃扱いで、そのうち正妃」にする予定のエリスさんのこと忘れすぎですね。（笑）そして、捨てる予定の正妃にメロメロの理由、元からメロメロだったのですね。現在のようにメロメロアタックをしていたら、ショックでクラウディアが正気に返ったかもしれないのに、惜しかったですね。（笑）

常識人で優秀な設定なのに、正妃を排除する立場の惻妃をゲットした怪しいエリスさんの描写がほぼ出てこないのも良いですね。深い深い謎の海に読者の私はきゃっきゃと嬉しげに溺れております。←変態ではございません。

大好きなお話の続き、今後も楽しみにしています。

戦闘シーン、緊張感が伝わって来て、長さなど全く感じないくらいワクワクしながら一気に読んでしまいました。
もう大好き😍😍🙌
よろしければこれからも、そのまま削らずに載せていただけると嬉しいです。
(そして、更新2個だとボーナスいただいたような嬉さもあります)

引き続き、更新を楽しみにしております✨✨🙏🥹✨

0.5話の追加ありがとうございます。
戦闘シーンがあった方がファンタジーっぽいし、各々の見せ場があって個性がわかり易くて良いですね。

クローディアのまわりの人達がクローディアと一緒に考えて協力しあっているのに、
フィルガルド殿下は不憫。

ベルン国奪還と、バイオレットアッシュとクローディアを守る為に、これからもいろいろあると思うけど、
危機が訪れた時のネックレスと殿下にも、勝手に期待しています。

フィルガルドを含む王家の人間や側近がロウエル元公爵から信頼されてないんだなと感じました。後、フィルガルドの身勝手さにイラッ。フィルガルドにクローディアはもったいない。エリスとさっさと結婚してクローディアを早く解放してあげてと強く思いました。あ、でもそうなったらハイマ国は終了か。エルガルドはクローディアが居なくなってから、全ての鍵を握っていたのがクローディアだったと気付くんでしょうね。

エルガルドの優秀な密偵って、クローディアに寝返ったのかな？
元ベルン国の兵に襲われたり、王子や宰相と会ったりとかなり派手な動きがあるのに優秀な密偵が全く気付かないとは思えないな。（エルガルドは痛い目にあった方がいいと思ってるので願望入ってます；）

『チーム・お飾りの王太子妃w』は安定した絆の強さを見せますね(*^-^*)。
リリア大役です。無事でいて欲しいです。レオンもいるから問題なしとは思いますが……万が一、って事もありますしね。
代役が見抜かれないと良いのですが…ﾊﾗﾊﾗ(;'∀')。
紅一点だからか、心配がひとしおです。だって女性が囚われの身になって、見張りの野郎どもに寄ってたかってってあるあるだし～😱！！（←チャンバラ好きの思考）。

かつてフィルガルド殿下に執着して我を失っていたクローディアが、今は、もっと広い視野でかつての恋敵さえ護ろうとしてる…。未来の国王の形だけの配偶者という、王妃というよりも、彼女自身が女王そのもののような品格を感じます。
クローディアをここまで素晴らしい女性にしたのは、ブラッド始めお飾りの王妃チームの信頼と愛情なんですね。

　はじめは、常識があるように婚約者がいるからと断り、でも、愛してるからと受け入れる自分可愛いエリスさんなら、イドレ国に直ぐ寝返りそうな気がします。

胸が痛い。

クローディアの悲痛をレオンも気付いたかな。
薄々察しては居ただろうけど。

クローディアを切り捨てた
殿下と腹黒には是非罪悪感ぐらい
しっかり感じて
去るクローディアに涙して欲しいわね。

イドレ国の皇帝が探しているのは不老不死の薬？（あ、ただ推理クイズ〜的な感想なので答えはお話の中で出てくるの楽しみに待ってます）

そーなんすか！これからわかるんですね！
期待してまーす！

クローディアが初めに思う事って自分がお飾りの王妃だから重要視されてないから　狙われる事はないと言う事でしょうか？後レオンが王太子の事をどう思う？って聞いてきたのはクローディアの弱みだと思ってるから？アドラーがその質問は無意味ですって言ってたはどうゆう事？とすみませんなかなか読み解けなくて　少しもやもやと...
これから　分かるのかな？

早々の対応ありがとうございます、お手数をお掛けしてすみません。

クローディアが感情論では無く、理論的にハイマの国益を考えて旧ベルン国奪還の理由を伝えたのは、さすがだと思いました。
「バイオレットアッシュを守るため」ハイマ国側には感慨深い言葉ですね！　ここに持ってくるのは凄いです。

陛下の立場のレオンと違って、王太子妃のクローディアが奪還に協力を決めてもいいの？　という気持ちもあったので、
今の段階での「兵力では無いお手伝い」にほっとしました。
武力で戦争になる前段階の頭脳戦かな、どんな手助けをするのか楽しみです。

羊を数えないで潔く寝て凛々しく目覚めたディアがとてもかっこいい女性になりましたね。
狙われたフィルガルド殿下の庭園はエリスとの思い出のある殿下の大事な場所、でも、女心を封印して、殿下のため、国のため、大きな決断をしたクローディアは、お飾りなんかじゃない、立派に王太子妃ですね。
レオンといい、クローディアといい、お飾りと呼ばれてるほうが、本物なんかよりよほど実行力と人望がありますね。

他国の思惑も絡み、話がどんどん複雑になってきましたね。クローディアも巻き込まれて、これからどうなるのだろう。イドレ国はすでにエリスに接触していて、エリスを窮地に追い込んでる最中なのかもと思いました。でも肝心のフィルガルドが全くエリスに会いにこなーい!どういうことだ？って事で、クローディアの事も探ってる途中なのかなと推測しています。ロウエル元公爵がクローディアの事をすごく評価していて、クローディアの事をいろいろとエルガルド王に報告していると思うのですが、ソレを聞いたエルガルド王が何を思ったのか聞いてみたいです。

アンドリュー王子の元婚約者は、どういう状況と心理状態で裏切ったのかわからないけど、
イドレ国はこういう心理戦で相手を内部から弱らせてから戦争をするんですね。

クローディアが始めに想うこと、何だろう？
エリスと王太子の幸せと自分の役割？　

ベルン国奪回のクローディアと周りの人達の活躍と恋愛関係が楽しみです。

後文章で、
「クローディア様はわからないことは、わからないと言え、理解されようとします」のところは
「わからないとはいえ理解されようと」もしくは「わからないと言い理解されようと」というような意味でしょうか？

側近としては口にだして言ってほしいというニュアンスがあるのかどうか、少し文章を変えて頂いた方がわかり易いかもしれないと思いました。

それと元婚約者が127話では第三夫人、131話では第五夫人　となっています。

ロニがレギュラーに……？ワクワク(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))。
で、今回はレガート異性同性込みでイケメン認定回ですね(*^-^*)。
個人的には珍しい事に『ブラッドガンバ！！』って感じです。
いや普段は思わないです。こっちが頑張れと思う以上にやっちまってくれるから。
今回は私的に……ジルベルトを締めあげて欲しいだけです！！

今回やけにロニのシーンが多いということはここからロニも主要人物になっていくのかしら？新たなクローディア崇拝者にとか？
用済みになったらすぐクローディアを側妃にしてから廃妃にするつもりの国王がどう関わってるのかナゾ〜。軍の派遣準備は王太子がやってる可能性の方が高いのかな。