防御力ゼロの私、実は「弱点特効」の後衛アタッカー社員でした
仕事を頼まれれば断れない。
怒られれば謝る。
面倒な仕事も、厄介なクレームも、なぜか全部私のところにやってくる。
同僚たちが華麗に攻撃をかわしたり、鉄壁の防御で仕事を跳ね返したりする中、私はいつも全攻撃を受けるだけ。
――自分は、防御力ゼロの会社員だと思っていた。
ところが、ある日気づいてしまった。
私、攻撃を受けるのは苦手だけど。
相手の弱点を見つけるのは、ものすごく得意なのでは?
これは、防御力ゼロの会社員・悠木さんが、自分の本当の職業に気づいていく話。
怒られれば謝る。
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――自分は、防御力ゼロの会社員だと思っていた。
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