木こりの元王子は運命から逃げ出した。しかし、世界はからは逃げられない
木こりをしていた元王子は自分の運命から逃げ出したい。
モヴの村に住んでいた木こりの少年、メルト・クライン(14)は星詠の日に森の奥で木を切っていた。
その帰り道、一つの赤いく光る流れ星が落ちるところを目撃する。
その流れ星が墜落したところは村への帰り道で、メルトは不吉な思いに駆られながらも恐る恐る流れ星の落ちた辺りを通って村への帰路を急いでいた。
しかし、運悪くゴブリンの群れに遭遇し、絶対絶命だったが、そのゴブリンは何かに夢中になりメルトに気づいていなかった。
これ幸いに彼はその場を離れようとするが、どこからともなく助けを呼ぶ声が聞こえてきたのだ。
その声はどうやらゴブリン達のいる方向から聞こえてきていることに気がついたメルトが目を凝らすと、そこには丸い物体があった。
本来ならば助ける義理もないのだが、なぜか身体はその物体を助けようとしてしまう。
心と体の相反する行動に自暴自棄となったメルトはその黒い物体を助けるべく斧を片手にゴブリンの群れに突っ込んでいくが、戦闘経験の乏しい彼は返り討ちにあってしまう。
命からがらゴブリンと距離を取ったメルトだったが今にも襲いかかってきそうなゴブリンに恐怖を覚えていた。
しかし目の前に丸い物体が現れ、その物体が放った赤い光によって何らかの不思議な力を授かる。
翌朝、目覚めたメルトはゴブリンの死体と共に見たものは?
メルト・クライン(木こり)
ステラ・ルージュ(スライム)
シャルロッティ・ソワレ・プレイニア・ヴィヴィ・ディーヴァ・アクシア(神聖国の姫)
光の聖獣・麒麟
アウェイク・エヴァンス(亡國の王子)
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ユミル・ミーミル(エルフ)
エミル・ミーミル(ダーク・エルフ)
闇の聖獣・黒纏、ヴァン
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