斬奸剣、兄妹恋路の闇(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)
(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 敵討(かたきうち)のために、双子の二刀流の遣(つか)い手を追う愛洲藤兵衛雄彦(あいすとうべえたけひこ)と八重(やえ)の兄妹。彼らは敵の足跡をたどるための情報収集と路銀を稼ぐために、徒党を組む無宿人の前に歯が立たない番太の代わりに用心棒を務める『さすらい番太』として悪党(わる)を斬りながら旅をしていた。旅の先々で、無宿人とその用心棒、村丸ごとが盗賊の集落、神を名乗って供物を捧げさせる猛獣使い、などを対峙する。その過程で、兄妹の間に生まれていた肉親以上の感情がいよいよ大きくなっていく……。
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