外伝、ありがとうございます。
お婆さん、さすが戦争を生き抜いた女性、強し。
心の内はきっと言葉で表せないくらい色々渦巻いてると思うけど、要くんに凜としているお婆さん、素敵です。
要くんは小夜歌さんに幼なじみの葬儀と言ってましたが、恋人だったことも話したのかな？
幼なじみの葬儀って言った瞬間、恋人の葬儀って言いなさいよー!!(:♛益♛:)ｺﾗｰて思ってしまいました。
小夜歌さん、まさかの電波系でオタクとは…ﾌﾌﾌ。

わぁ、カナくん話、ありがとうございます。
方言男子、良いですねぇ。
関西とか、東北は、方言の強さが段違いだなぁと、羨ましいw

やっぱり転移後の世界の事気になりましたから、垣間見れてありがたい。

大人になって、思い出として昇華するのも必要で。後悔しても、前に進めば新たな出会いもある。
サヤと小夜歌さんは違う、と認識できて、カナくんも付き合えれば良いですねぇ、、、

実の所、サヤも、頼りたかったのに性格的に頼れなかっただけで。
そんな裏の気持ちを、若いカナくんは考えもつかなかったかっただろうし、殻に閉じこもるようにどんどんと強くなっていくサヤに、素直に甘えられて頼られたいという男の矜持を満たせなくて、突き放した。のかなぁと、邪推。

うん、サヤはそんなカッコつけより、自分の弱さも知って向き合って戦う、見た目ヘタレな男を全力で支えたい世話焼き気質だから、頼られたいカナくんとは超絶合わなかったんだと思おうw

さて、現代に生きる小夜歌さんは、カナくんの懺悔をどう受け止めるのかなぁ。。。
楽しみにしてます〜♪

外伝あった…。

うーん また読み返ししないと！！
あとハイン母さんの前にギル母さんいた…。

｢無関心｣の対義語が｢愛｣求める愛ではなく与える愛だと感じます。
読み返せば、読み返すほどレイ様の幸せがどれだけ大事な宝物か感慨無量です。

呼ばれて無いけどジャジャジャジャーン♪

外伝に全く気づいてませんでしたが…なにか？
きりり！(　・`ω・´)

でも、本編の進み具合とピッタリ時系列が合わさってギルのレイに対する接し方に納得させられましたよ。
流石天然無意識アガペイ男子レイさんwww
まさに｢君は君　我は我也 されど仲よき｣ですね。

ε=(ﾉﾟдﾟ)ﾉうおおぉっぉ!!
勿体なくてまだ読めていません。
表紙見て、感激し、あらすじを読んで心踊らせ、皆さんの感想を読んでときめいております。
(*´ω｀)人(´ω｀*)♪

休日に一気読みの予定です。(o・ω・o)

過去話で、本編で見えなかったレイに対する毒異母の理不尽さがほんとよく理解できました。
なのによくもあんなに優しい子に育ったなぁ…。
そして、命の儚さ漂うレイに対するギルの優しさと強さがホントいい支えになってて、異母たちとは真逆の存在に、読んでてほっとしました。
わんぱくな少年時代のギル視点、楽しかったです。

実は登場人物紹介に気がつくの遅れましたが、イラスト大きく拝見できて嬉しいです♪
大きくなった彼らもいつか見られたら良いですね。

外伝ありがとうございました〜

ハインの根っこにある従者気質の理由が分かって、納得です。
ギルのお兄ちゃん気質もw
お兄ちゃん、というモノに憧れた弟君が、守りたいものを手に入れて、張り切ったんだなぁと、ほのぼのしました。

ま、一番は、どんなときも人誑し
のレイですねw
根っこは変わらないなぁ。

本編の毒親の呪縛はまだ解けないのかなぁ。
虐待は連鎖しますから、レイの兄も、魔女も、被害者で加害者なのでしょうか。
レイの父上と母上の本音が、早く知りたいとも思います。


さて。
ただただ、ケンカップル張りに戯れ合うギルとハインの日常、お待ちしております（←図々しいw）

待ってました！
過去話嬉しいです！
義母様の毒っぷりが想像以上に酷くて、流石魔女と言われてるというか…。
義兄もやっぱり被害者なんですね。学舎に避難できたレイはまだマシだったんだなって、二話の時点で感じました。

その内こちらの表紙絵の三人も大きく拝見できると嬉しいなと期待しつつ、こちらの連載も楽しみにしてます。