俺もクズだが悪いのはお前らだ!
隣国との戦争ではいくつも手柄を上げ、内政にも明るく、寄子の貴族からの人望もある。
そんな順風満帆な人生を送る彼に、一つの転機が訪れた。
「ディンギル・マクスウェル! 貴様とセレナとの婚約を破棄させてもらう!」
円満だと思っていた婚約者が、実は王太子と浮気をしていた。
おまけにその馬鹿王子はマクスウェル家のことをさんざん侮辱してきて・・・
よし、いいだろう。受けて立ってやる。
自分が誰にケンカを売ったか教えてやる!
「俺もクズだが、悪いのはお前らだ!!」
婚約破棄から始まった大騒動。それは、やがて王国の根幹を揺るがす大事件へと発展していき、隣国までも巻き込んでいく!
クズがクズを打ち倒す、婚約破棄から始まる英雄譚!
ぉおー!
謎の金髪口だけ男つよーい! 鎧が砕ける程打ちのめされ壁までぶっ飛び激突してなお、おめめグルグルで済むとは、かなり鍛えてますよ!やるな道場剣法!
さらば、カーマ・セイヌ。。。また会う日までっ!
確かに、観客が居て殺し無しの試合でこそ強い人はいるけど( ̄▽ ̄;)
だからと言って先手を譲ってはダメだろ(ノ_<。)それをしていいのは、相手の力量がわかった上で、先手を譲っても防御出来る人じゃないと。
先ずは…。前回の感想について。
何故か「2年前」と言う単語が抜け落ちていた故の感想で御座います。特に最後の一文。
すみません。
エキドナさんはエキドナさんですね。執事さんも慣れざるをえなかったんでしょうけど、色々と思うところはあるでしょうし。
エキドナさんとディンギルはどことなく似ている気がします。
うあぁ、良かった!再度見つけられた。
お知らせが消された瞬間挟んでいたしおりも消滅したので、リストから消えていることにも気づかなかったよ。(´;ω;`)
二年前ってことは、ディンギル、まだ若いですね。いや、今も十分若いけど、まだ少年の域を出ないかと。
実践と道場では覚悟の質が違いますよね。
ましてや『口』で勝とうなんざ片腹痛い。
ディンギル、お帰りなさい。
相変わらずの強さで、なんだか安心しました。
ペラペラ喋る口だけナルシストにはサクッと退場していただきましょう。
道場で剣を振っている人と、実戦で剣を磨いたディンギル。まぁ、勝負になりませんでしたね。
ところで、何故こんな事になっているんでしょう?砦が1つ落とされて…どうなった?
天主帝釈……女癖の悪いディンギルにお似合いの魔道具ですよね。
帝釈天が阿修羅王と事を構えたのも、その妹か何かに手を出したのがキッカケとも言うそうですし。
雷の神様ってのはギリシャ神話のゼウスもそうですが、女癖が悪くないとダメな法でもあるんでしょうか?
ドレークが真面なことを言ってる。この戦いも、良いように、100%善意で取れば若者に魔道具の使い方を教え、稽古を付けているという風にも取れなくはないですけど。ディンギルの剣の腕を充分認めているわけですし。
善意で取り切れないのは、ドレークの今までの言動があるからでしょうね。
キャプテン・ドレーク……なんか聞き覚えあったと思ったら、親父さんの話だったな。
シーヒュドラを倒した奥で死んでたのが、キャプテン・ドレークだった。
あれ?生き返ったの?
確かそこで剣を見つけたけど、「この剣は俺を探していない」とか親父さん言ってたし、お母様も「また死に損なった」と笑ってたはず。
ここに繋がってくるのか。
緻密に作られた話で、ワクワクする。