俺もクズだが悪いのはお前らだ!
隣国との戦争ではいくつも手柄を上げ、内政にも明るく、寄子の貴族からの人望もある。
そんな順風満帆な人生を送る彼に、一つの転機が訪れた。
「ディンギル・マクスウェル! 貴様とセレナとの婚約を破棄させてもらう!」
円満だと思っていた婚約者が、実は王太子と浮気をしていた。
おまけにその馬鹿王子はマクスウェル家のことをさんざん侮辱してきて・・・
よし、いいだろう。受けて立ってやる。
自分が誰にケンカを売ったか教えてやる!
「俺もクズだが、悪いのはお前らだ!!」
婚約破棄から始まった大騒動。それは、やがて王国の根幹を揺るがす大事件へと発展していき、隣国までも巻き込んでいく!
クズがクズを打ち倒す、婚約破棄から始まる英雄譚!
スーさんの親が、スーさんを隠すために修道院に送る→追手が来そうで捕まるよりはまだマシとスーさんを奉公先に送る修道女→手違いか騙されたかで奴隷船→スーさんの能力狙ってた奴が修道院に押し掛ける→修道女「知らないです!」→磔・・・ですかにぇ。
シャオマオさん、ナチュラルにロウの正体がスロウスだとバラしてますが、とりあえず置いときましょう。
サクヤさんもシャオマオさんも己の主人(?)自慢をしていますけど、指揮能力のあるディンギルさんと交渉事に強いスロウスさん、お互いに得意分野が違いますからね。手を組んだら無敵級になりそうですけど。
って、ディンギルさん、スロウスが帝国の皇子だったことに気が付いていないんですね。サクヤさんも気が付いていない。帝国では後継者争いの表舞台に上がっていなかったようですし、仕方が無いんでしょうけど。
不死であるから自分を殺して欲しい。生という軛から解き放って欲しい。
そう求めるのは分かります。神に祈ってしまうのも。神など信じていない者であっても。
でもこれは違う。神に背く行いを繰り返したら、神罰で死ねるかも?巫山戯てますね。それって罰じゃなくて、あなたにとっては御褒美でしょう。
ドレークという男は究極の自己中男ですね。ホント、グレイスさん、早く来て~。ディンギルさんも~。
宰相さん、家族を人質に取られてって、ホントかな?家族は殺されちゃったりしてない?宰相さん、欺されてませんか。
宰相さん、もうちょっとでディンギルさんやグレイスさん達が助けに来ますよ。頑張って下さいね。精神的にお辛いでしょうが。
ドレークって。キャプテン・ドレークってのが骸骨でいたような。古代魔法文明の滅亡の切っ掛けとなったと言われている人でしたよね。グレイスさんのお身内の。あの骸骨さんはドレークの替え玉だったって事?
それからガーネットっていうのは、スーの故郷だったような。
スーの謎もありますが、グレイスさんの謎がますます深まってしまいました。
火薬類や国滅ぼし・・・。
この技術は南洋諸国のオリジナル技術ではなく、南蛮渡来という展開か?
スペイン、ポルトガルの尖兵たる東インド会社やイエスズ会みたいな団体が大陸外からランペルージや帝国、なんとかという中華もどきの国とかがある大陸を狙っているのか・・・。
サクヤ達の故郷、倭国もどきの国も気になるが。
あれ?ちょっとした違和感が…。国滅ぼしを大砲と言った人は居ませんでしたよね。なのにグレイスさんはそう言った。と、いうことは、大砲は何処か外洋の国が既に開発し量産なりしていて、今回獅子王国に教えたという事ですよね。それを国滅ぼしと言う名前とした。もしくは長い時を生きているグレイスさんですから、過去に使われ、何らかの理由で廃れた技術だった?という事を知っていたのでしょうか。
最初が一人語りだったから室内はディンギル一人かと思っていたら、背後で百合展開。そこにディンギルが加わったら…。これ、1週間で終わるんでしょうか。
スーは期間限定の奴隷ですよね。マクスウェル領にお持ち帰りはないですよね。…あるかも。ディンギルですし。
帰ったら帰ったで、国内に火種をばらまきまくっている、自称「国のことを考えて行動しているお嬢さま」がいらっしゃいますしね。絶対に何かしてきそうですし。
俺様ちゃん、交渉が上手いですね。
それに、ちゃんとした話し方もできるんじゃないですか。
あほぼんの皮を被った有能君ですね。
上手く使えば、ディンギルの役に立つんじゃないかなぁ。
ただ嫁さんはサクヤと相性がすごく良いか、すごく悪いかの両極端な気がする。
ちょっと待って。総督府の美術品って商業ギルドが良いのは持って行ってますよね。そういう風に俺様ちゃんがあからさまに誘導(?)していたし。あはははは。小悪党の末路って感じですか。
海賊を追い払った名誉もメッキだから、すぐに剥がれそうですし、この代官、終わったな。そもそも敵前逃亡を選んだ時点でダメダメなのは分かり切っていたし、今更感ですが。
ショートカットってこの時代の女性には受け入れがたいでしょうね。男性から見たらうなじとか普段隠しているところが見えて、良かったりするのでしょうか?
って、髪型についての考察は良いんですよ。血みどろの血なまぐさい甲板で優雅にお茶をしているのも、良いんです。ディンギルですから。
戦い終わって防衛側の大勝利となったわけですが、今まで獅子王国?に武力制圧の末吸収併合されてきた国々はどうなるんでしょう。あぁ、獅子王国側が賠償するんですね。元はといえばクリスティーナさんのコンプレックスからだったんですし、もちろん即時解放ですよね。と、獅子王国に脅しつけ…脅迫…交渉してやりたいです。
言ってくれました。ありがとうございます。どなたかは言ってくださると思ったんですよ。
スーさんはこの力を疎ましく思っていたんでしょうか。この力が無ければと思ったこともあったでしょうが、海鳥と会話が出来る能力って船乗り達にとっては、もの凄く重宝すると思います。
生まれ育ったのが漁港のあるところだったり、船乗りの家系だったりしていたなら、女神扱いされていたんじゃないのかな。天候の急変をいち早く知ったり敵襲も船影が海鳥から見えた時点で判断できたりしますしね。
「何でこんなことに」って…。そこにディンギルが居たから?ディンギルが居たときに攻撃しちゃったから、ではないでしょうか。
前門の鬼、後門の毒蛇。前門のディンギルさん、後門のサクヤさん。何も無い状態でも、たとえ体調万全でも、逃げるのは無理ですね。
スーと俺様ちゃんの役目が知りたい。楽しみにしています。後は総督府の状態と、逃げた代官の処遇。
あ、ディンギルは偽名じゃ無いです。本名です。って言っても信じるかしら?この状況で。
取りあえず、上陸部隊に関しては何とかなったかしら。
あーとはディンギルさんは何をしているのかな((o(^-^)o))ワクワク
あ、俺様ちゃんは何処行った?