コミュ障(筋肉)魔女は、シナリオ王子から逃げられない
森の奥深くにある小屋で暮らす魔女のリーネは、一緒に暮らしていた祖母を亡くしたばかり。内気な性格でコミュ障なリーネは、人の多い町中に出掛けるのは大の苦手。「魔女の薬」を薬屋に売りに行くだけで、神経をすり減らしてしまう。
そんなリーネはある日、森の中で魔物に襲われている男性に遭遇する。目立つのも人と話すのも苦手なリーネは、その男性を見なかった事にして、一度は通り過ぎてしまうのだが‥‥。
奇妙な魔女の能力ゆえに人と距離を置くようになったコミュ障の少女が、勇気を振り絞って行動したら、それが執着される理由になっちゃった話。
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