「君の全てを愛してる」そうスピーカーは囁いた
「お姉さん、恋愛もできるAIスピーカーって興味ありませんか?」
六度目の失恋に心を痛めている私へ、セールスマンが試用しないかと渡してきた。
その日からAIーーナオキとの日々がはじまるが、人間を錯覚させるほどの話し方と、甘い言葉に心が揺らぎそうになる。
そんな中、七度目の恋愛もはじまって。
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