底辺術師の錬成無双〜オンボロ刀しか錬成出来ない俺は、それでも奇跡に縋り剣を振るう〜
高い壁に囲まれた人類国家。
そこは悪魔から身を守り、人々が平穏に暮らす為の要塞であり、多くのものにとっての世界そのものだった。
そしてこの世界には二つの種類の人間がいた。
それは、【ただの人間】か。
はたまた【特別な力を持ち、悪魔を退治する人間】か。
ある日、ただの人間だった刹那は血統でのみ受け継がれるはずの特別な力に目覚め、異例中の異例としてアカデミーに編入することとなる。
しかし刹那の力はボロい刀の錬成のみ。
特別な人間とされながらもその底辺をいく刹那は、強くなる為にただひたすらに剣を振った。
*『ノベルアップ+』にも掲載しています。
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