捨てられた転生幼女は無自重無双する
スクラルド王国の筆頭公爵家の次女として生を受けた三歳になるアイリス・フォン・アリステラは、次期当主である年の離れた兄以外の家族と兄がつけたアイリスの専属メイドとアイリスに拾われ恩義のある専属騎士以外の使用人から疎まれていた。
アイリスを疎ましく思っている者たちや一部の者以外は知らないがアイリスは転生者でもあった。
ある日、寝ているとアイリスの部屋に誰かが入ってきて、アイリスは連れ去られた。
アイリスは、肌寒さを感じ目を覚ますと近くにその場から去ろうとしている人の声が聞こえた。
去ろうとしている人物は父と母だった。
ここで声を出し、起きていることがバレると最悪、殺されてしまう可能性があるので、寝たふりをして二人が去るのを待っていたが、そのまま本当に寝てしまい二人が去った後に近づいて来た者に気づくことが出来ず、また何処かに連れていかれた。
朝になり起こしに来た専属メイドが、アイリスがいない事を当主に報告し、疎ましく思っていたくせに当主と夫人は騒ぎたて、当主はアイリスを探そうともせずに、その場でアイリスが誘拐された責任として、専属メイドと専属騎士にクビを言い渡した。
クビを言い渡された専属メイドと専属騎士は、何も言わず食堂を出て行き身支度をして、公爵家から出ていった。
しばらく歩いていると、次期当主であるカイルが後を追ってきて、カイルの腕にはいなくなったはずのアイリスが抱かれていた。
アイリスの無事に安心した二人は、カイルの話を聞き、三人は王城に向かった。
王城で、カイルから話を聞いた国王から広大なアイリス公爵家の領地の端にあり、昔の公爵家本邸があった場所の管理と魔の森の開拓をカイルは、国王から命られる。
アイリスは、公爵家の目がなくなったので、無自重でチートし続け管理と開拓を命じられた兄カイルに協力し、辺境の村々の発展や魔の森の開拓をしていった。
※諸事情によりしばらく連載休止致します。
※小説家になろう様、カクヨム様でも掲載しております。
アイリスを疎ましく思っている者たちや一部の者以外は知らないがアイリスは転生者でもあった。
ある日、寝ているとアイリスの部屋に誰かが入ってきて、アイリスは連れ去られた。
アイリスは、肌寒さを感じ目を覚ますと近くにその場から去ろうとしている人の声が聞こえた。
去ろうとしている人物は父と母だった。
ここで声を出し、起きていることがバレると最悪、殺されてしまう可能性があるので、寝たふりをして二人が去るのを待っていたが、そのまま本当に寝てしまい二人が去った後に近づいて来た者に気づくことが出来ず、また何処かに連れていかれた。
朝になり起こしに来た専属メイドが、アイリスがいない事を当主に報告し、疎ましく思っていたくせに当主と夫人は騒ぎたて、当主はアイリスを探そうともせずに、その場でアイリスが誘拐された責任として、専属メイドと専属騎士にクビを言い渡した。
クビを言い渡された専属メイドと専属騎士は、何も言わず食堂を出て行き身支度をして、公爵家から出ていった。
しばらく歩いていると、次期当主であるカイルが後を追ってきて、カイルの腕にはいなくなったはずのアイリスが抱かれていた。
アイリスの無事に安心した二人は、カイルの話を聞き、三人は王城に向かった。
王城で、カイルから話を聞いた国王から広大なアイリス公爵家の領地の端にあり、昔の公爵家本邸があった場所の管理と魔の森の開拓をカイルは、国王から命られる。
アイリスは、公爵家の目がなくなったので、無自重でチートし続け管理と開拓を命じられた兄カイルに協力し、辺境の村々の発展や魔の森の開拓をしていった。
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第41話 勇者は魔国で暮らしている
誤字報告
お肉と言いそうになって、言いなしたけど → 言い直した
倒して、食べるわけだから間違ってはいなし → いないし
第42話 勇者との対面
誤字報告
水は必要だけど、多過ぎても育たないだよ → ないんだよ
この世界に来てから見ていないのからね → いないからね
フェンリルとフェニックスが一緒に入るだうが → 居るだろうが
ご指摘ありがとうございました。
修正いたしました
前世だから今は違うな!と強引にすり替えたりしてw
まさかの結婚相手だったとは……
カイル君の大人の対応次第で今後の行動が決まる
難しいと思ったそばから即答で許可が出たw
第38話 カイル兄様はこれを狙っていたのか
誤字報告
連座で処刑で家はお取り潰しものたからね → ものだからね
連座にならずに爵位剥奪ぐらいにだった → “ぐらいだった”の方が良いかも?
ご指摘ありがとうございました。
修正いたしました
許せませんならね。・・・許せませんからね
子供に言われてるんだからぐうの音も出ないよなw
ご指摘ありがとうございました。
修正しました
今まで会話をことないですから・・・した事ないですから
着々と永久魔力電池化作戦は進行してますねw
ご指摘ありがとうございました。
修正いたしました
ここまで読んだ限りだと少なくとも聖獣2匹はきそうだね 玄武、青龍辺りが…。
おぉ、不老不死に本家がなってるのなら最早永久電池ですねw
。。。魔王すら電池扱いできてしまうわけね
魔神では。。。?(おい
27話、お茶漬けのやつたげとあるが、お茶漬けのやつだけの間違いではないですか。
複数のご指摘ありがとうございました。
修正いたしました。
25話、それはやってみたないとわからないなとあるが、たが余計です。やってみないとわからないの間違いではないですか。
21話、無限魔法とあるが、無限収納の間違いではないですか。
ご指摘ありがとうございました。
修正いたしました。
本家やっちゃったねぇ~きっと欲丸出しで王位簒奪とか考えてたんだろうなぁw
ある意味自分達に不幸を招くとゆうのは当たってたけどw
国に反逆しようとしてた本家が悪いんだし魔力電池となって頑張って欲しいところだw
不老不死だし、の後 ソノーとグレンにw スノーとグレンだよね。
栗は入れちゃいけないよ、爆ぜるからwカイルが入れてビックリしないかなぁ?栗だけに
ご指摘ありがとうございました。
修正しました。
30話、復活ずるとあるが、復活するの間違いではないですか。
ご指摘ありがとうございました。
修正いたしました。
さぁ、次はドラゴンなのか?それとも・・・
カイルは網を用意したw
まだ数話しか読んでませんが面白そうで引き込まれてます。
一つだけ、
アイリスに拾われた恩義ある専属騎士は0歳児の時点で側にいるようですが、0歳児への恩義って謎です。
しかも獣人は疎まれているようなので専属騎士までの道程が、ますます謎です。
閑話などで解明できるといいな~。
カイル兄様が嗅ぐのでアイリスは納豆を装備したw
▼アイリスはグレンを手に入れたので炬燵を作ろうと思ったw
<辛口意見なので公表不要です>
初めまして!
4話までは比較的読めていたのですが、5話に来てすんなり読めない!
何が言いたいのか良くわからない!!
お若い作者様(だと思いますが)は、説明文が苦手なのでは?
1例をあげさせて頂くと、
第2話 村の現状① 2行目から
「旧公爵邸のある村に到着したアイリス達が目にしたものは平民なので、王都や公爵領のある現公爵邸の都市部に比べるとボロボロであった。
素材やデザインは同じような物を着ているが、大人も子供もみんなかなり痩せ細ってガリガリであった。」
①「平民なので」が何を現すのか?平民なのでボロボロと言いたい?
でも王都や公爵領にも平民はいる。いや、平民の方が多いので(?_?)?でした。
また、平民なのでボロボロと言いたい場合、間に言葉が挟まりすぎると分かりづらいです。
②服の説明をしてから、ガリガリに~ という意味も分からない。
服の説明いらないのでは?服もボロボロと言いたい場合まとめた方が良いです。
等々、他にもたくさんありました!是非見直してみてください。
ちなみに私なら、
→ 旧公爵邸のある村に到着したアイリス達が目にしたものは、覚悟はしていたが想像より遥かに酷く、ぼろぼろの建物、ぼろぼろの服を着てガリガリに瘦せ細った人々だった。
と、短くしちゃいます。これで充分ですから。
色々説明はしたいのでしょうが、読者の想像を掻き立てるように
説明文は簡潔にわかりやすくですよ~。
小説500冊以上読んでる年配者からの意見でした!
ガンバレ!!応援しています^^
公開不要とのことでしたが、貴重なご意見ですので、公表させていただきました。
説明文苦手かもです。
あと思いついたら、一気に書いて、そのまま投稿してしまっているので、読みにくくなってしまっているのだと思います。
見直し、少しずつ修正しながら連載を続けていきたいと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。
甘酒は牛乳割りでも美味しいですよ🎵
28話、俺には甘い過ぎだがとあるが、甘過ぎの間違いではないですか。
ご指摘ありがとうございました。
修正しました。
うなぎは美味しいのです!
なお、旬は12月頃らしいスッね(脂ののりが一番とか
ウナギは大好きなんだけど、如何せん高いwなので随分食べてないなぁ~美味しいのにw
あけおめ!
さぁ、次のやらかしは何かな?w
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