片翼の天狗は陽だまりを知らない
静真は天狗と人の半妖だ。味方などおらず、ただ自分の翼だけを信じて孤独に生きてきた。しかし、お役目をしくじり不時着したベランダで人の娘、陽毬に助けられてしまう。
朗らかな彼女は、静真を手当をするとこう言った。
「天狗さん、ご飯食べて行きませんか」と。
いらだち戸惑いながらも、怪我の手当ての礼に彼女と食事を共にすることになった静真は、彼女と過ごす内に少しずつ変わっていくのだった。
これは心を凍らせていた半妖の青年が安らいで気づいて拒絶してあきらめて、自分の居場所を決めるお話。
※カクヨム、なろうにも投稿しています。
※イラストはルンベルさんにいただきました。
朗らかな彼女は、静真を手当をするとこう言った。
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おおっ、番外編追加、お待ちしておりました。
徐々に甘々になっていく静真が尊いです!
この勢いで『続きはあとで』の続きが見たい!
更にイチャイチャな2人のお話を!!!
感想ありがとうございますー!糖分のある話が書きたくてこそっと投稿しておりました。
「続きは後で」は静真が持って行きました。
イイっ!最高です!文体は堅くて時代物調なのに、中身は思いっきり胸キュンじゃないですか!大好きです。文芸大賞応援しています!
ありがとうございますー!!!静真くんの硬質さがほどけていく過程を書いた本作、胸キュンして頂けたのなら光栄でした!
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