あなたにおすすめの小説

冷酷宰相の娘ですが、父の悪政を理由に婚約破棄されました
~全部論破したら皇太子に気に入られたようです~ 表紙

冷酷宰相の娘ですが、父の悪政を理由に婚約破棄されました ~全部論破したら皇太子に気に入られたようです~

国立アカデミーの卒業パーティーで、第二王子から突然の婚約破棄。 理由は―― 「宰相である父の悪政」らしい。 しかし父は王国を支える有能宰相。 告発はどれもこれも穴だらけだった。 ジーナが次々と論破していく中、 見物していた帝国の留学生が突然言い出す。 「君と父上、帝国に来ないか?」 その男、実は帝国皇太子で―― さらに王太子まで参戦して、事態はまさかの求婚騒動へ!? 冷酷宰相(ただし娘には激甘)と才女令嬢の痛快婚約破棄劇。
ファンタジー 完結 短編
文字数:7,492
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした 表紙

捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした

神殿で無能と決めつけられ、三歳で捨てられた少女リリア。 辺境伯家に保護された彼女は、厳つい辺境伯やお兄様たち、領民にまで溺愛されながら幸せな日々を送ることに。 けれど実はリリアは、数百年に一人現れる伝説級の聖女だった。 これは捨てられた幼女聖女が、たくさんの愛に包まれながら成長していく物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数:36,970
婚約破棄され「彼女だけを守る」と告げられた伯爵令嬢~承りました、どうぞ末永くお幸せに! 婚約破棄を止める? いえ、お断りいたします! 表紙

婚約破棄され「彼女だけを守る」と告げられた伯爵令嬢~承りました、どうぞ末永くお幸せに! 婚約破棄を止める? いえ、お断りいたします!

 伯爵令嬢イリアス・クローディアは、春の舞踏会の夜、婚約者の侯爵家子息ユリウス・アーデルハイドから一方的な婚約破棄を宣言される。 その場に響くのは、ユリウスを称える声とイリアスを非難する怒号──陰で囁かれる嘘があった。 だが、イリアスは微笑を崩さず、静かに空気を支配し、したたかな反撃を開始する。これは、婚約破棄を断絶として受け止めた令嬢が、空気を反転させ、制度の外で生きるための物語。 「爵位契約の破棄として、しかと受けとめました」──その一言が、今を、すべてを変える。 ♧完結までお付き合いいただければ幸いです。
恋愛 連載中 長編
文字数:11,940
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました 表紙

初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました

夫婦となって初めて迎えた夜、セレンティアは夫リオールから「俺には、愛する人がいる」と告げられる。 彼が初夜を済ませた理由は、三年後に白い結婚として婚姻無効を申し立てられないようにするためだった。 けれどリオールは知らなかった。セレンティアの祝福《一日回帰》が、自分自身の身体にも使えることを。 セレンティアは自分の身体の時間を一日前へ戻し、三年間、侯爵家の妻として務めを果たすことを決める。 夫に愛されるためではない。三年後、白い結婚としてこの家を出ていくために。
恋愛 完結 短編
文字数:12,593
天才錬金術師のアイテムショップ 〜追放された錬金術師は塔の下でのんびり暮らす〜 表紙

天才錬金術師のアイテムショップ 〜追放された錬金術師は塔の下でのんびり暮らす〜

「ロウェル。俺のパーティから出ていけ」 今日はいつもと変わらない日だった。いつも通りに寝袋を片付け、朝食の準備をして、間近に迫った塔の最上層攻略のためのブリーフィングを始める……回し車を回すハムスターよりは少しマシな程度の、平凡な一日。 ロウェルのあまりにも平凡な一日をぶち壊したのは、パーティのリーダーであり、塔のランカーとして登録されているハイドだった。 「ハイド、すまない。最近、耳の調子が悪くてな。もう一度言ってくれないか」 「あんたがいくら歳を食っているからって、そこまでじゃないだろ。聞こえないふりをするな、ロウェル」 ふむ……どうやら聞き間違いではなかったようだな? どうせ今回の塔の攻略さえ終われば、引退の話を切り出そうと思っていたのに、向こうから先に言ってくれるとは、これほどありがたいことはないな……我がリーダー様は、お目が高いことで ついに自由を手に入れた。さて、これから何をしようか? やりたいことは47万個ほどあったが、そのすべてを成し遂げるためには計画が必要だ。 これまでまともに休めなかったのだから、今度こそ、のんびりと休むとしよう。
ファンタジー 連載中 ショートショート R15
文字数:48,297
婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました 表紙

婚約破棄されたので、王家の死亡通知を先に出しました

婚約破棄を告げられたセレスティアは、静かに微笑んだ。 「では、王家の救命措置を終了いたします」 その一言で、王国は大混乱。役目を終えたセレスティアは、晴れやかに旅立つ。
ファンタジー 完結 短編
文字数:3,940
「今日限りで君を解雇する」――20年仕えた地味なメイドですが、料理も手紙も暗殺者対策も私がやっていました 表紙

「今日限りで君を解雇する」――20年仕えた地味なメイドですが、料理も手紙も暗殺者対策も私がやっていました

「エナメル。今日限りで君を解雇する」 20年仕えた屋敷をクビになった、地味なエルフのメイド・エナメル。 だが、晩餐会の料理も、侯爵への手紙も、調度品の手配も、屋敷を狙う暗殺者の処理も――すべて彼女が陰で支えていたものだった。 エナメルが去ったあと、屋敷は少しずつ綻び始める。 一方の本人は、そんなことも知らず。 「さて。次はどこで雇っていただきましょう」 地味で目立たないベテランメイド・エナメルの、新しい奉公先探しが始まる。 ※本作は『メイドのエナメルは今日も静かにお仕えします』シリーズの第1作です。本作単体でもお楽しみいただけます。
ファンタジー 完結 短編
文字数:7,100
「お前はもういらない」――役立たず扱いされた聖女ですが、私がいなくなったら王国中の騎士と魔導士が弱くなったそうです 表紙

「お前はもういらない」――役立たず扱いされた聖女ですが、私がいなくなったら王国中の騎士と魔導士が弱くなったそうです

「お前はもういらない!」 10歳の頃からマゼンタ王国に派遣され、10年間国を支えてきた聖女。 しかし婚約者の王子から、役立たず扱いされたうえ国外追放を言い渡されてしまう。 「この国には、お前以外にも聖女がたくさんいる!」 傷を癒す聖女。騎士を強くする聖女。水を浄化する聖女。 そう言われ、聖女は静かに教会へ帰ることにした。 だが二か月後。 マゼンタ王国では、騎士も魔導士も治癒士も、なぜか一斉に力を失い始める。 実は王子が「聖女」だと思っていた者たちは、本当の聖女ではなかった。 彼らの力を10年間ずっと底上げしていたのは――追放したはずの彼女だったのである。
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数:9,397